■小保方さんの指導役「STAP細胞は本物」 会見へ
朝日新聞デジタル 更新: 2014年04月11日 07時46分 JST
小保方氏の指導役「STAPは本物の現象」 来週会見へ
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの指導役の笹井芳樹氏(52)が朝日新聞の取材に「STAPはreal phenomenon(本物の現象)だと考えている」とこたえた。小保方氏の現状については「こうした事態を迎えた責任は私の指導不足にあり、大変心を痛めた」と心境を説明した。来週中に会見を開く方針。
続き: http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/10/obokata-stap_n_5128859.html?utm_hp_ref=mostpopular
理研の笹井芳樹副センター長
■小保方晴子さんに隠れた理研のキーパーソン 笹井芳樹副センター長とは?【STAP細胞】
(弁護士ドットコム トピックス)
http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/16/yoshiki-sasai_n_4973204.html
*若い科学者の研究データほど、厳しい眼でチェックされる。
身近に立ち会って指導された方の証言は待たれています。
STAP細胞の存在と論文問題・・・泣かせておいて引き留める。
葛藤があるのでしょう。
*実験のエキスパートであっても、英文の論文作成が下手な人も居ます。
職人気質なのでしょうね。
*英語が不得意で翻訳してもらい、ノーベル賞を貰った日本人学者がいるのです。
手伝ってもらえば問題にならなかったでしょう。