■■■【再掲】真相はこれだ! 玄倉川水難事故  ★アメンバーを公開に変更 動画追加 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

2011-02-10 09:03:40
真相はこれだ! ★アメンバー限定記事
テーマ:★アメンバー記事

 

戦後、「真相はこれだ!」と、占領軍のプロパガンダ放送が、NHKで執拗に繰り返されました。
(NHK放送局内に常駐するGHQの要員が巧妙に放送を検閲していた)

 

この「宣撫工作(せんぶこうさく)」を鵜呑みにしている大人が、未だに存在するのが不思議です。

そしてこのようなタイプは、

「何も知らないのに、いい加減なことを書くな!」と他人を責めます。
洗脳されていることに気づかない”幸せな人物”です。
GHQが望んだどおりのリベラル日本人の誕生でした。


しかしながら、霊的に鋭敏な方ならば、なにが”本当の真相”かに気づく。
一般社会の事件も、背景に在る核心に気づくでしょう。



一例として・・・



http://amba.to/19dkiIL

 


玄倉川水難事故の核心を、ぼんやりした大人たちは理解していないようです。

【動画】*注意、犠牲者の姿があります。
玄倉川。警告無視の惨状。
http://youtu.be/p-CQe8sRm8Q

 

【追加】2018.5.22 上記の元動画が削除されているので貼り直し↴

【玄倉川水難事故】「殴るぞ!失せろ!」「早く助けろ!」再三の退避勧告を無視してキャンプ続行!13名死亡
https://youtu.be/t2EJnHHE4xc
  

byakrey
2014/08/10 に公開
【玄倉川水難事故】
1999年8月14日。神奈川県足柄土郡山北町の玄倉川にて、中州でキャンプをしていた横浜市内の廃棄物処理会社に勤める社員達とその家族、および婚約者とガールフレンドを含む25名のうち18名が、翌日の熱帯低気圧の発生による大雨で増水した川に流され、社員5名と妻2名、1~9歳の子供4名、連れの女性2名の合計13名が死亡した事故である。

何故こんな事故が発生したのか!?
その経緯をまとめ、公開する。


 

大雨による増水(大雨洪水警報)のため、ダムから放水した為に、家族とも13名が犠牲になった事故です。

なぜ、犠牲者たちが、ダム職員、消防団、警察官たちによる、何度かの退去指示に従わず、ことさら無視する態度に出たかを理解しないと事故の核心は解らない。

 

(19時50分ごろ 玄倉ダム職員が一行に直接警告するが、拒否される。地元の住民も退避を勧告したが、冷笑を交えて拒否されたといわれる)


◆水路ダムが決壊した場合、下流の住民から、何万人もの死者を含む甚大な犠牲者が出ると、ダムの管理者なら知悉しています。重大な責任があるのです。

それが、「大雨洪水警報発令」による手を尽くした警報と放水の最終判断です。(水路管理者の歯ぎしりが聞こえてくるようです)

(22時30分ごろ ダム管理事務所からの要請で、警察官が3度目の警告を行うが、非常に消極的・拒否的な反応に遭う。やむなく、万一の場合は車が置かれた左岸ではなく、岸は断崖になっているものの河床が高い右岸側の斜面に速やかに逃げるように指示した。)


近隣諸国の反日的な意識の持ち主たちと同様な者は、日常生活に於いても、日本人をねじ伏せようとしてきています。

「産廃会社」の社員家族との意味を、感の鋭い大人ならば瞬間的に理解します。 
”なりすまし”が含まれていると。
(普段から、日本人の言うことには、悉く反発する傾向にあるからです)

 

幼い児たちが哀れでした。

そこに愛が在れば、起きない水難事故でした。


”本当の”真相はこれだ!・・・です。


合掌

 


短稿でした。

 


*玄倉川水難事故(くろくらがわすいなんじこ) は1999年8月14日に神奈川県山北町で発生した水難事故である。
1999年8月13日より玄倉川の中州でキャンプをしていた横浜市内の廃棄物処理業者の男性社員、子供6人を含むその家族、さらに社員の婚者・女友達を含む18人が、翌日の熱帯低気圧の大雨による増水によって流され、社員5名と妻2名、1歳から9歳の子供4名、社員が連れてきた女性2名の13名が死亡した。
(資料参考 Wikipedia)