戦後進駐軍が今里新地に徘徊していた頃、私たち大阪の主婦は命がけで働いていた *[動画追加] | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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戦後進駐軍が今里新地に徘徊していた頃、私たち大阪の主婦は命がけで働いていた(日本主婦連合会・東瀬幸枝会長)

 

先ほど
 日本主婦連合会の東瀬幸枝会長は、
 戦時体験ある女性として、
 全面的に橋下徹氏の発言を支持すると表明した。
 以下
 /
 「戦後進駐軍が今里新地に徘徊していた頃、私たち大阪の主婦は命がけで働いていた。
 しかし怠惰な各国人女性達は米兵と夜な夜な遊び狂い、せしめた物品を高額な金額で売りさばき遊興していた。
 戦時中も戦後も、生きるために、お金を得る方法はいろいろでした…
 表向きの理由は別にしても…
 
戦時中も戦後も、各国、米国も日本国も、すべてが異常な状況にありました。
 それが戦争です。
 だから事実を直視して、
 各国女性も米国も、真摯な反省で、戦争回避の道をさがす事が大切なのではないでしょうか?
 日本維新の会の橋下徹さんの一連の発言や会見内容は、
 何の問題も何の嘘も間違いもありません。はっきり申し上げて、もっと言いたい事はいくらでもあります。
 一部の異常な女性団体の発言やデモは不勉強極りない失礼な行動です。
 どうぞ、国民の皆様は、戦争体験者の実体験からくる真実を知って下さい。
 
そして、橋下徹さんの…
 国民を守る為の発言、
 戦争を防ぐ為の発言、
 不運に巻き込まれた女性の名誉の為の発言
 現在も必要な軍隊の維持方法の為の現実的な提案発言
 女性達が今後に不幸に巻き込まれる事の無いように~
 との思いやり発言
 頑張る橋下徹さんの真実を、しっかり学んで下さい。
 
戦時中も戦後も、
 女性でも、生きる為の糧を得る方法はいろいろでした…
 私たちは必死で真面目に働き抜いてきたのです!
 民主党共産党社会党の女性議員は、もっと勉強して下さい。」
 
2013.05.17 17時50分
 日本主婦連合会
 会長 東瀬 幸枝
 
聴き取り纏め記述責任者
 なでしこ維新の会事務局長 藤丸

リンク先
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 http://n-info.jugem.jp/


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米軍基地の周辺に集まってきたのは多くがk国人でした。

米兵とのトラブルも殆どが彼らです。

あまり知られていませんが、米軍憲兵隊(MP)所属の軍属として日本人MPも出動していたのです。
一部のワルの米兵と連(つる)んでいたのも決まって在日・K国人でした。

白州次郎の発案とも云われています。
未だに白州氏が、在日・K国人から憎まれているようです。




朝鮮戦争で大量のK国人密航者の女たちが、売春婦として基地周辺で風紀を乱し、主婦たちの顰蹙を買っていたのです。

朝鮮慰安婦の正体は、殆ど米・韓軍相手が長い売春婦だと言われている。

日本軍と米・韓軍をすり替えている嘘の証言です。

日本の戦争体験者は騙せません。「朝鮮慰安婦の正体」は露見(ばれ)ているのです。




じっと耐えていた主婦たちでしたが・・・

菅原通済 (すがわらつうさい)「売春・麻薬・性病」の三悪追放キャンペーンを主唱。売春防止法制定に力を尽くしました。

主婦たちは呼応して、実践部隊として活動したのです。やがて全国の消費者運動(主婦連)と連動するようになりました。

真っ当な感覚の主婦が健在だった頃、三悪追放キャンペーンだけでなく、パチンコ店(ギャンブル)反対運動もあったのです。

現在のように堕落した主婦が、パチンコ店に入り浸ることはなかったのです。


橋下発言は、戦後教育の歪んだ歴史観を感じさせます。

隙だらけの議論です。










*[動画追加]2013.5.21

朝日新聞とテレビ朝日の自作自演「橋下慰安婦発言」批判捏造報道【ソースロンダリング】

http://youtu.be/Pl8D5B8O9LY