■2012年10月1日から放射能瓦礫の搬入と焼却処理が開始 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

既に東京都23区では、災害廃棄物処理支援[参考資料③]として瓦礫の焼却処理を行っています。


2012年10月1日から、東京都稲城市大丸 多摩川衛生組合清掃工場[参考資料①]でも、住民の反対 に関わらず放射能瓦礫の焼却処理が開始される予定です。


下記にある[参考資料⑤]東京都23区のグラフのように推移して、都下・多摩川衛生組合清掃工場地域は放射能に汚染されるでしょう。

更にこの地域は、昨年の3月中旬に首都圏を襲った、福島原発事故の放射能プルームが流れた 「放射能の川」 の中にあることに注目してください。

そして、多摩川(東京都稲城市)と相模川(神奈川県)のように川に挟まれた地域は、川が壁となり風がトンネルの中を吹き抜けるようになると予測されます。

これから、秋、冬になると北風です。
多摩川衛生組合清掃工場の下流にある地域は用心してください。


但し多摩地域は、朝晩での風の流れに癖が有ります。

午前中は、奥多摩から横浜方面(東京湾、相模湾)に流れ、午後になると逆になることが多い

気象庁の風予報は、あまり当てにしないことです。

自分でも雲の方向(風向き)をチェックしたほうが良いでしょう。

多摩川衛生組合清掃工場と御自宅の位置関係をグーグルマップ[参考資料②]で調べておいてください。


以前、町田市の多くの子供たちに鼻血が出た症状から、放射能雲が通過したのは歴然とした事実だと思います。(とても多摩川衛生組合清掃工場に近い)

個人的には、「活性炭マスク」と新たに「空気洗浄機」を購入しました。
寝る時だけでも安眠したいので、空気洗浄機を工夫(改造)して使うつもりです。


昨年、高濃度の放射性プルームが流れた時には、寝ている間に呼吸困難になり度々起きたのです。

身体が放射能を吸うことを拒絶したのでしょう。

*瓦礫の広域処理問題より、核燃料棒の安全な場所への移動に、国家の存亡を賭けて努力しなければならない。ヘマをした政治主導者は論外。

ふくいち ライブカメラ
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html 



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[参考資料①]
多摩川衛生組合ホームページ
http://www4.ocn.ne.jp/~tamagawa/

[参考資料②]
グーグルマップ http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
検索場所  東京都稲城市大丸 多摩川衛生組合清掃工場


[参考資料③]
東京都ホームページ
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/resource/disaster-waste/index.html

災害廃棄物処理支援について
 平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、東北地方において膨大な量の災害廃棄物が発生しました。その処理が進まず、復興に向けた支障となっております。このため、都は被災地の早期復興を進めるため、岩手県及゛れび宮城県の災害廃棄物の処理支援を行います。

被災地からのメッセージ
宮城県女川町における災害廃棄物の処理について、こちらより動画をご覧いただけます。


[参考資料⑤]グラフ

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[参考資料⑥]
東京23区のごみ問題を考える
http://blog.goo.ne.jp/wa8823/e/24af894c7b438e44394ddf54dda158cf