雲ひとつない青空へ  -20ページ目

雲ひとつない青空へ 

しがらみや矛盾のない世界にするためには、きっとしがらみの中で闘う人が必要で。で、あるならば、世界の抱えた最後のしがらみに、私たちはなりたいのです。

こんにちは。
朝起きるのが大変な季節ですね、太郎です。

肩こりがさらにその苦痛を極める、やっぱりこる。



「結局積み重ねあるのみだということ」

メンバーが僕より優れている力、そんなものがどんどん出てきました。

最初は多分何一つ負けていないのではないか、というほどの感じだったと思うのですが、段々と色々と出てきたのはとても嬉しいことです。

多くはメンバーが積み重ねた実務において、その積み重ねの中でついた力が僕に勝るものになってきたところがあります。

本人たちが気づいていたかどうかは僕にはわかりませんが、その必要時間は約5ヶ月くらいだったのではないかな、と想います。

皆、頑張った分、何かそれぞれに違う力を少しずつつけ、その上、それぞれの精神性を少しずつ磨き、前へ進んでいるのを振り返るとよく気づくものなのだと想います。

スポーツも恋愛も勉強も、なんでもそうだと想うのですが、やはり突き詰めてその1つのことにこだわり、精進した時間の量と質によって大きく変わっていくもので。

逆に何も頑張っていない人間が、「素」ではなく、「無」の人間が、その状況、そして生まれ持ったものを嘆いているような気がします。

元々は持たざる者だった人間なんて、ものすごくたくさんいるし、というよりもそういう人しかいないのではないか、と想います、ただ早いか遅いかだけで。






努力の積み重ねの上に、道は開ける。






積み重ねていかねばなりません。





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株式会社リトルクラウド(Little Cloud Inc.)
神 原 太 郎(Taro Kambara)

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こんにちは。
ファミマの天然水-霧島-、太郎です。

1020ml入っていてお得でした、はい。笑



「そのルールが自分にとって『最大の貢献』をする要素を考えるべき」


うちの会社には「稟議書」という制度があります。

これは稟議書を僕が目を通して、提案対象のお客様のこと、それから提案の内容にGOを出さないと契約をしないというルールです。

会社としても契約自体を適当にやりたくない、ちゃんと相手を会社として理解し、案件として理解した上でのお付き合いをしたいので、営業メンバーはいちいち事業部長の仁村、それから僕が目を通すための(却下結構される・・・)書面を作る必要があります。

これとお客様によっては「提案書」が必要になることもあります。

普通にやっていると「提案書」を最重要なものと考えがち、なぜならこれだけあれば売上には繋がっていくから。

しかし、この前営業の高津に「重要な順番は『提案書<稟議書<日報』だと想って動きな」と言いました。

日報は利益も生まないし、厄介な制度だと考える人もいるでしょうし、僕自身も昔そういうふうに想っていた部分もあります。

でも、どうでしょう、自分のたった5分をうまくマネジメントできない人が、お客様や、自分の部下を最適な方向に導くことができるでしょうか、いや、できません。

あくまで、僕が想うに、ですが、しっかりやっている人って、基礎がしっかりなっている。

基礎が出来ている人というのは、「なぜそれをやるのか」というのが「自分のためにできる部分はどこか」「チームのためになっている部分はどこか」というそれぞれの視点で頭の中に根付いていたりすると想うのです。

例えば、日報なんてものだって、制度として捉えるか、それとも「自分の活躍や意志を仲間に伝えるうってつけのメディア」として捉えるだけで、そこに対しての姿勢は全く変わると想うのです。

もちろん、組織のための諸々もあるけど、まずは自分のためにやってみてもいいのではないかな、と。

大事なことは、何のためであれ、まずしっかり基礎がなされていることから始まると想うのです。





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こんにちは。
僕は監督、太郎です。

一番の自分の仕事は、僕らチームのメンバーたちが最大に力を発揮できる環境作り。



「3週間くれ、きっと現状を打開してみせるから」

今はそんなことだって口にはできます。

6月、新規営業を停止し、チームの立て直しを図ったあの月。

正直、あの時はどうしたらいいのか、明確な答えまでは出ていませんでした。

あの状態から今の状態に引き上がったのは奇跡的だなと想いますし、正直メンバーは見違えるほどなのですが、その理由を3つにまとめてみました。





1.みんながひたすら考えなきゃいけない環境だったから
→そういう風に作ったんですけどね。
僕は答えを教えてくれない社長で有名です。笑
最初は戸惑うものの、これが当たり前になるまで辛抱していたのが大事かと。





2.10人でやる仕事を5人でやったから
→少数精鋭とは精鋭を集めることではない。
 少数で仕事をするから精鋭になっていくんだ、と誰かがおっしゃってました。笑

 楽したらあかんよ。





3.みんなが逃げなかったから
→みんなが頑張って戦いました。
 これは何にも代え難いことで。
 うちには強いメンバーが揃っています、感謝。






ふた開けてみれば結構シンプルなんですよね。

会社としても、社長としてもまだまだだけど、
継続して力をつけていこうと考えています。

12月、毎年体調崩しがちなので歯を食いしばって。

草履もサンダルも履いてません。





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こんにちは。
チームの状態が悪い時に闘志むき出しにできるやつこそ、何物にも代え難い、太郎です。

濃厚とん汁っての食べたら、濃厚でした。そりゃそうだ。




「たった1分で、僕には何ができるか」

大学1,2年生の頃、母校のアイスホッケー部のコーチをやらせていただいていました。

お金もらえるわけでもなく、本当に彼ら選手たちとホッケーがただ好きだったから続けていたような話でした。

僕のホッケーのスキルなどさして大したことはなく、自分でも身の程と、できることを弁えたコーチとしての形を模索していたのを思い出します。

僕の役割は「チームビルディング」「メンタルサポート」「システム(戦術)面のコーチング」がせいぜい自分のできるところで、特にいかに選手の一番近いところにいてあげられる人であるか、ということを意識していましたが、今考えれば本当に未熟すぎて面目ない。

そんな中での試合前の話。

とにかくコーチ陣、そしてスタッフを含めて人が多く、ヘッドコーチからの大事な話はよく聞くべきだとしても、先生たちもみんながみんな我こそはいいこと言おうと喋りまくるので選手のためになってるのかなっていないのかわからないような、試合前のミーティングの状況がありました、熱量はとても伝わるんですけどね。笑

なので、自分が話していいと考えられる時間はおおよそ1分から30秒ほどの間でした。

その短い時間の中ですべきことは、彼らのことを一番想う人だからこその、彼らのモチベーションをあげる言葉を紡ぐことでした、なかなかうまくやれなかったこともたくさんあったけれど、あれを何十回も繰り返す中で僕のスピーチの訓練がされたな、と。

端的に、目的だけを考え、少ない言葉数であろうと、間を使い、クリティカルなワードを使い、相手の目を見て、熱量を伝え、メッセージを残すという、尊い力、です。





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こんにちは。
「知恵」と「志」と「愛」、太郎です。

きっと、どれか1つ欠けてもダメ。



「長いトンネルを抜けるこのじれったい瞬間は、いつも正気の沙汰じゃないほどに黄昏を携えて」

今絶賛ドハマり中のバンド「パスピエ」の『瞑想』という曲の一節。

「まだ小さな頃、泣いてすがるほどほしかったものが
何も欲しくない。

どこへいったのか、
それとも私がここまできたのか」

という歌詞があって。

とても美しい曲なのですが、それ以上にこの詞が美しい、と想っています。
(他のオススメの曲は『贅沢ないいわけ』『とおりゃんせ』『わすれもの』『七色の少年』『カーニバル』あたり)





病み上がり、治ったと想っていたものの、今日はずっと頭が痛くて気持ちわるくて。

夜はお世話になっている経営者の方に薦めていただいた『聖闘士星矢』を読みながら、仕事を進めていました。

『聖闘士星矢』って結構昔のマンガで、今読むと正直展開早いしバトルばっかだし、必殺技ばっかでなんじゃこりゃって感じもあるのですが、いろいろと今の少年漫画に繋がるエッセンスが込められているのを感じながら読んでいます。

その文庫版で言うと4,5,6巻あたりなんですが、女神アテナを守るために教皇を倒しに行く、みたいな主旨のお話が続くんですね。

ここがすごいんです。

何がすごいかって、物語の途中までもはや憎んでいたくらいの女神アテナの女の子を守るために命投げ出しまくりの死にまくりの生き返りまくり(九死に一生を得ている)で、でも何度も死にに行く、というような。

でも、本当にその命がけの信念がすごいのです。

女神を守るためなら何度でも死にに行けるほど、身を呈して守るのです。

もちろん、漫画の世界なのだけど、じゃあ身の回りのどのくらいの人が「自らの身を投げ出してまで貫きたい信念があるのか」と考えると、あんまり見たことないかな、と。

自分ですら、多分大事なものを簡単には投げ出せない、弱さと強さの狭間で。

でも、そのくらいで身を焦がすほどの想いの強さが、きっと結果に表れていくともまた想ったりするわけなのです。





ここ3か月は「本当に何を成したいのか」「本当は何を成したいのか」と向き合いながら、時に目を背けたくなりながら、生きてきた時間で。

大事な仲間たちがあっぷあっぷ言いながらも仕事を引き受けてくれているからこそ、自分には考える時間、新しい事をやる時間が与えられていて。

いろんなことを考えるのも、新しいことをするのも、エネルギーがとてもかかることで、どうせなら誰かがやってくれればいいのに、と投げ出してしまいたくもなるもので。

本当は営業ガンガン回って、いろんな人とお話して、お互いにとっていい答えを探すことが一番好きで、一番得意なこと、きっと。

でも、今はその得意なことは封印。

今の組織において僕にしかできないことをとにかく突き詰めていかなければならない。

自分にとても圧がかかること。

でも自分が楽をしたらそのくらいのレベルの組織で終わるのもわかっていて。

最適解を探すために考えることは、僕の好きなことの1つだと想うけれど、答えのない旅は、そのマラソンのような時間は、どうせならマンガでも読む時間にしてしまいたいものだけど。

でもその先に開けた道に在る答えは、いつだって僕も周りもとてもわくわくさせるものだったりするもので。

自分でも見たことないことを創ることはとても難しいけれど、それでも真摯に理想と向き合っていれば段々と完成形に近づいていくことを感じていて。

それが目に見える誰かを幸せにする力を秘めているならば、僕は頑張れるもので。





思考は螺旋のように繰り返されているようで、段々と昇華されていく。

答えを知っている人がいるならば、きっと頂上にたどり着くのも早いけれど、答えはみんな知っているようで、きっと誰も知らなかったりするもので。

僕らの答えは「僕らの”中”と”先”にしかない」ともうわかっているのです。





そんな長いトンネルを抜ける手前、いろんなことに嫌気がさす瞬間は来て。

外で耳にする、惰性、裏切り、レベルの低い思考、明らかな誤答、欲望の塊、方向性の違い、ノイズ。

人と話していても面白くない時、大抵、原因は自分にあるものです。

僕にとって、それはいつも何かを遮断しようとしている瞬間だったりします。

この人はなんでそういう風に考えてしまうんだろう、疑問が自分を支配して、あんまり聴きたくないなと想い、他愛もない経営の話をしてみたり。

こういったものに蝕まれていくことはないと自信があったけれど、蝕まれさえせずとも、自分の人間的な、感情的な、感性的なものは、どんどんと感じることを拒むようになっていく感覚。

会社を立ててからずっと続いているその感覚に名前をつければいいのだろう、と。

多分、身の回りにいてくれる大切な人や、仲間がいなければ、きっととっくのとうに志は消え、愛を失い、数字の計算だけを行うマシーンになっていたかもしれない。

面倒なものは遮断する人造人間になった方が、きっと経営は容易い、そう想うのです。

でも、僕はそうはなれなくて。

トンネルを抜ける最後の瞬間は、ずっと「志」と「愛」を守っていたような気がしています。





欲しいものなんて、大したものはありません。

僕には大切な人と、守りたい人と、愛すべき仲間たちと、僕を勇気づけてくれる一握りの少年漫画と、インディーズロックバンドの音楽と、60分のアロママッサージがあれば、そんなものでいい。

多分、小さな頃の方が余計なものを欲しがっていた気がします。

何も知らないひよっこ経営者で始めた時と、今の僕(もう少し現実を深く知った経営者としての僕)とを比べて、変わったことは大してなく。





多分、「知恵」「志」「愛」なんです。

これだけ持ち続け、磨き続ければ、面白いほどに道は開ける。

でも、大抵の人がこれを磨かずにいく。

欲に溺れていく。

惰性に喰われていく。

思考を放棄する。





この1年を振り返って1番感じたこと、それは「熱量」、あふれ出るような目の輝き、僕は創業時に比べて勝っているだろうか、ということ。

話した人が僕の事を「面白い」と言ってくれる、「若いのにすごくしっかりしている」と言ってくれる、「君ならやれる」と言ってくれる、それはとても嬉しいこと。

でも、そんなことより僕の目は輝いているだろうか。

そんなことより、僕はこれから先に創り上げたいものを創り上げられるほどの熱量を今、携えているだろうか。

そんなことより、仲間についてきてもらうことを申し分ないと言えるほどの究極な自信を自分は今持ち合わせているだろうか。





うーん、1週間前は、もしかしたらちょっと自信がないです。笑

11月の月間目標を会社が達成したのに全然自分は不完全燃焼だった感じ。

まだもっとイケる、って知ってる。





僕の大好きな兄貴分の経営者である社長が「時短」というキーワードをすごく強調してくれていて。

人の成功や失敗からとにかく「時短」、自分が実現させていくための時間を短縮していく、ただ、絶対に「志」を曲げてはならぬ、ただ、絶対に「愛」を絶やしてはならぬ、そういう風に解釈しています。

最後に風邪引いて、グダッとして、考えて。

ようやく長いトンネルから抜けた感じ。





風邪を引いている時、家だったので、仕事と読書を交互にしていて、2日で7冊くらい読んだのですが、1番響いたのは不覚にも風呂に入るときに読んだ『ジャイアントキリング』という人気漫画。

3巻までしか読んでないけど、ああ、これかもな、と。

今僕に一番足りなかったのは『ジャイアントキリング』の意識

謙虚さは常に持ち合わせているつもりだけど、いろんなことが見えてきてここはすごいけどここはマネしちゃいけないなと捉えたり、何かを遮断していくところで厭世的にもなるし、圧倒的なものと戦う意識はなくなっていたな、と。

尖った弱者の意識とはまた違ったかな、と。

でも、それもパスピエの詞を借りれば「ここまできた」からなのかな、と。

でも、もっとBEチャレンジャーなんだよ、本当に、と。





だから、気合いを入れなおす、とかそういうチンケな話でもなく、溢れかえる熱量を携えて、ハーフタイムを終え、やっときた「2014年の後半戦」を全力で戦おうかと想います。

他人からしたら「あと20日もねーぞ」かもしれないけど、僕にとっちゃ残り45分。

失って気づくものってやっぱり多いものだけれど、僕が想うに、やはり体力と気力を失って気づくものが1番多いここ最近であります。

やっぱり体調管理は二の次にして、ここ2,3年は倒れるまでやり続けるのでちょうどいいのかもしれないな、と。





と、長い前置きになりましたが、そんな中で想うんですよね。

結果、メンバーに感謝だな、と。

うちには本当にいいメンバーがそろっていると想いますし、彼らに救われる場面が何度もあるな、という気がします、心的な意味で。

だからこそね、それを語りたいというよりは、僕は破壊的に背中で見せていこうと想います。

みんな頑張っていることが本当に誇らしいので、チームりとくらはガンガン行きます。





という本題短く終わります。笑

写真逆だし。





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