雲ひとつない青空へ  -14ページ目

雲ひとつない青空へ 

しがらみや矛盾のない世界にするためには、きっとしがらみの中で闘う人が必要で。で、あるならば、世界の抱えた最後のしがらみに、私たちはなりたいのです。

こんにちは。
オフィス移転、増員、てんやわんやながら元気にやっています、神原です。

たろー⇒太郎⇒神原、と3期目になりましたので、はい、ちょっと寂しいですが。笑



「やるべきことは日々変わっていくんだ」

引っ越したばかりの無人のオフィスで1人、深夜にキーボードを叩いております。

広くて快適、ちょっと寒いけど。

そんなオフィスも随時狭くなっていく兆しを早くも見せております。

よく読んでいただいている方は、年末年始に「毎日ブログ書きます」と宣言したのを覚えていただいている方もいるかもしれません。







が、あれ前言撤回させていただきます。

男に二言です、これ間違いなく。





正直、毎日ブログ書くのって完全に自分のため(習慣付けと振り返りの時間)だったのですが、そんなこと自分勝手にはやっていられないな、というのが正直な感想で。

今まではとてもよかったと思うのですが、これからのところはもうそれを最重要視するフェーズじゃないな、と。

社長の個人を偶像化していくのであれば会社にとっても利益はあると想うのですが、何分本質を追求したいタイプなので会社としてのサービスの品質とか理念を体現するサービスの創出とか、そういう方を追いたくて。

まだまだ全然ですからね。

もう迷いなどはないですが、もっとその本質的な方向にエネルギーを大いに割こうと。

それに僕個人が有名になる必要や、人間性がよく知られている必要も本質的にはなくて、ただただ、会社としての存在の方が大事ですからね。

僕が想うに一人のタレント社長より、社長の名前も知らない某商社の方がすごいという、まあ考え方はいろいろだと想うのですが。








パーソナルなメッセージを発すべきケースも増えてきて。

ステークホルダーも増えてきて、簡単にいろんなこと口にもできなくなってきて、そうしたことを意識したブログの書き方もしなくてはならないな、ととても想います。

綺麗事が理念に掲げられていると揚げ足を取られたようなクレームが来ることもありますし、いずれは僕の言動にもそういった刃が向かってくるのだろうな、と。

そんな中でももっと、よい方向へ進んでいかねばなりません。





それにここにきて圧倒的にやることが増えてきました、本当に!

というかこの先ガーッとやることが(メンバーの教育や管理も含め)増えていくことも感じて、楽しみなのと共に冷や汗が止まらない今日この頃。

発信を止めることはないとしても、ちゃんとペース考えて行こうかな、と。

やっぱりメッセージはパーソナルなものに限りますからね。

メンバーにはもっとパーソナルなメッセージを発信して、いいチームにしていきたいです。






妥協はしない、追求して。

さあさあ、明日からは新たな取り組みも始めますゆえ。

帰って寝ようと想います。

1週間に1回くらいはブログ書けるように精進します。

書くこと自体は好きなんで。





たまにはブログも覗いて見てくださいね。笑





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こんにちは。
今日はありがたい電話や、ありがたいメールが来た一日でした、太郎です。

雪は降るのかなぁと、久々の28時の空を眺めながら。



「自分たちのミッションを追求することだけが自分たちの存在意義だ」

3期目の自分自身のテーマは原点回帰の『理念経営』としました。

関西に向かった際に、僕の大好きな先輩経営者の1人のT社長にご挨拶にお伺いさせていただく機会がありまして。

僕なんかとは全然違う規模の、業界トップの事業もお持ちで、メンバーに活気が満ち溢れていて、もう次のステージに行く、というクラスの経営者。

そんな人にアツく語っていただけたのが「ミッションの重要性」でした。

既存事業も十分すごいのに、「これじゃないんだ、こんなん(語弊はありますが)で僕たちのミッションは達成されないんだ」と。

めっちゃくちゃおこがましいのですが、気持ちがすごくわかって。

規模も違うし、ステージも違うし、いる人の数も違うけど、その気持ちばかりはすごくわかると想っていて。

今までがどれだけノリのような(必死でやってきましたけどね)経営をしてきたのかというところがあって、戦略なんてものもちゃんとは理解できておらず、戦術も大したものではない中で、一応作った1億という感覚しかなくて。





決して蔑ろにしていたつもりはなくとも、本当に本質的な理念経営と言えるのか。






僕の基準からすればまだ、まだ。

もっと、胸を張って示せるような直接的なサービスに具現化されないといけないなぁと想うのです。

年末年始は戦略の勉強ばっかりしてきました。

まあ、でもその前に「方略」、方向性のようなものがあるともO社長に言われ、じゃあ、その方向性を決める上で、自分が一番信じるべき、というより一番信じたいものは何か、というところです。

それは間違いなく「理念」で。

それこそが存在意義で、その存在意義が消えてしまうことには並々ならぬ恐れを抱きます。

来期はもっと、現状を恐れず、自分の心からの声を信じて歩もうと。

違うものは違う、そうなものはそう、自分の基準でいい。

いい意味で人の意見に頼らず、しかし耳は傾け、仲間を信じ、自分で責任を持って決めるためにも心の声を聴くこと。





そして、今日決めたこと、僕がその上でやることは2つ。(A社長ありがとうございました)




1. 根本的な価値観(理念)の徹底共有すること

2. 仕組みレベルに落とせる部分は自分で創って体現すること





そう考えるとやらなきゃいけないことはすごくシンプルだな、と想うんですよね。

ここ2週間で想ったのは、本当に周りの方々に活かされ、生かされているということ。

こんなところで躓いているようじゃ、信じてついてきてくれるメンバーにも申し訳が立たないものですから。笑

ありがたい期待や信頼は全てまとめて返していくとして。






無知の知、これが僕の一番のエンジンであるような気さえします。






必ずやる。





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こんにちは。
年末、藁にもすがる想いで買った将棋の戦略本のことを思い出しながら、太郎です。

糸口はやって見えてきているのかなぁ、と。



「全く違う感情が湧き上がった」

サイバーエージェントの藤田社長の著作、『渋谷ではたらく社長の告白』を初めて読んだのは20歳にベンチャー企業に飛び込んだ時の話でした。

その頃初めて勤めた会社であり、お世話になっていたアイタンクジャパンの丹羽社長もサイバーエージェント出身であったり、今でも甘えさせてもらっている上司だった安済マネージャーも薦めてくれた本だったので、「ベンチャー企業」という文化に無知すぎた僕が、それに最初に触れたのはこの本だったのではないかと想いかえします。

働いた初日にお伺いした会社もサイバーエージェントさんの子会社だったこともあり、「あの緑の大きくて綺麗な会社の本か!」とかなり興味津々になって読み始めたのをよく覚えています。

読み始めた僕に、1ヶ月先に入社していた1個上の先輩村田さんも「その本に感銘を受けた」と話していて、いよいよこれはすごい本なのだな、と。笑

読んだ感想は「社長って大変なんだなぁ・・・でもこんなすごい人達と話せる仕事(営業)なんだから俺も頑張らなくちゃ!」というくらいのものでした、可愛い20歳です。笑





あれから約4年。





僕は1ベンチャー企業の営業マンではなく、1人の社長になり、来週に3期目を迎えます。

奇しくも、その日、2月1日は初めての移転の日であり、また僕が社会人になってちょうど4年経つ日でもあるようなのです。

企業としては全然まだまだの数字ではありますが、今年掲げていた年商1億円は達成し、3期目の舵きりをするこのタイミングで。

敬愛する兄貴分の経営者にふと「K社長から見るとサイバーエージェントさんとかってどう映るんですか?」と聴いたのがきっかけでした。

あまり質問に深い意味はなく、いろいろな視点での話を聴くタイプの企業さんであるという認識だったので、ちょっと聴いてみた、くらいの感じだったのですが、思いの外リクルートさんと並べてべた褒めで。

なるほど、確か去年『起業家』を読んだけどこのタイミングで一度読んでみても面白いかな、と想い再度手に取りました。

さすがに一度読んでいたこともあり、さらーっと読めてしまったのですが、もう感じることが全く違っていて。





なんだか、社長になったんだなぁ、自分は、と想ってしまいました。





まだまだ未熟すぎて本当についてきてくれるメンバーにももっといい想いをさせてあげたいし、成したいものも全然先だし、何も満足できるものはないのですが、まがりにも2年間1企業の代表をしてきたのです。

前はすごいなぁ、だった、なんだか遠くの人の出来事だったのですが、少し身近なものになった、わからなかった感覚がわかるようになってきたのかな、と。

とはいえ2年なんですよね。

2年で上場した藤田社長とは比べものにならないかもしれませんが、もっと先すら見据えて、自分の世界観、信念を体現していけたら、と。

本で読んだような人達にはあまり近々で会いたくないな、と想います。

簡単じゃないことは百も承知ですが、越えてから会いたい、ありがたい高き壁だな、と。

ちょっと生意気すぎますかね。笑





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こんにちは。
渋谷の109横にいる友達親娘とエクセルシオールと僕と、太郎です。

みんな何考えてるのかわからないけど、笑顔は本当にいいな、と。



「言葉にしてあげること」

恋人ができると、その人の名前をよく呼ぶところは昔から変わらなくて。

あのよくある「可愛い」とか言い続けると可愛くなっていくっていうのも本当だと知っているくらいには結構そういうことを口にするタイプで生きながらえてきました。笑

想いが曖昧になると、口にする回数も自ずと減るものだとも知っていて、そうなってしまわないように、もっと強く想えるように、日々の過ごし方を探すもので。

それと同じように、組織、人としての在り方もあると想うのです。

「こうなりたい」「こうなる」を唱え続けていれば自ずとそうなるもので。

企業理念や行動指針だったり、日々の気づき、想いもメンバーに話したり、外部の方々に聞いていただいて話したような内容は自分の骨となり、血肉となり、自分の道となる。

話す回数も重ねれば重ねるほど、エピソードから自分そのものになっていく。

信念を自分に何度も問う、描く未来を自分で何度も噛み締めるように口にして、例えそれがいずれ変わってしまったって構わなくて、ただ今この瞬間に「それ」を信じられているからこそ、今自分の道がここにあり、この先に仲間との道があるわけですから。

想いは誰かとはんぶんこにできるものではなく、いつでも、どこでも、一方通行だけれど。

そんな一方通行、独りよがりの集合体が大きなものになっていくのであれば、それもまた悪くないことだな、と想うのです。

新卒採用シーズンにいよいよ突入、学生さんたちにいろいろ聞いてもらえるのが楽しみ。






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こんにちは。
移転が翌月頭に迫る、太郎です。

移転のハガキを出すのって本当は移転する前ですよね・・・笑



「やることがたくさんある喜び」

仕事がある喜び。

立ち上げてすぐの頃、みんな終電までには帰っていて、その頃ってまだ朝9時半始業とか遅かった時代なので、「なんでこいつらこんなに早く帰れるんだ?!」と朝3時くらいまで1人資料を作りながら不思議だったのを覚えています。

毎週経営会議はダーツバーで朝4時までダーツやりながらやっていました。

要は仕事がなかったんですよね。笑

ところが今はバッティングセンターに行くのもみんな仕事しなきゃで行きたがらない始末になっているわけです。

いいじゃん、行こうよ!!!!!!!笑

という日本企業の部下を飲みに誘う上司の気持ちがわかるような気もするような、ただ、自分も別に仕事がないわけではない、むしろ山盛りの現実逃避にバッターボックスに立ちたいだけの話なので、結局妥協してPRONTOで大人のコールスローを口に運びながら本のページをめくりスケッチブックにペンを走らせ。

事務のアルバイトで入ってきてくれたなおが期待以上に相当優秀で、助けてもらう機会が増えそうだなぁと想いつつ、今期、自分のやるべきことにひたすら目を向けて。

猫の手を借りたかったら借りればいい、自分のやるべきことは自分でやればいい。

すごくシンプルなその答えの下、今日も仕事を片付けながら、明日を描きながら、一緒にバッティングセンターに行けるメンバーを探して。




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