「とんち」とは | ぴょんばぁの徒然日記

ぴょんばぁの徒然日記

還暦過ぎのばぁさんが出稼ぎから帰ってもあれこれと事件は続く。
怠惰な日常は訪れるのでしょうか

本日の夕食

ギョーザ

ほうれん草とベーコンのバター醤油炒め

もやしと豆苗と卵の炒め物

玉ねぎの味噌汁

 

 

野菜ましましの夕食になってしまった。

それと言うのも、昨日のおかずを差し替えたから。

本当なら、昨日のガーリックシュリンプは

今日作る予定だったんです。

賞味期限も今日までだったし。

でもさぁ。

海老って早く食べた方が良くない?

と思って、昨日のおかずにしちゃって

昨日作る予定だった野菜のおかずを

今日に回しちゃったんだよね。

 

 

本日はヨガの日。

ちょっと汗をかきました。

ダウンドックするだけでも

じっとり汗ばむんだけど、

あれこれポーズをすると額に汗が浮き出ます。

最初の、あぐらかいて座って、背筋を伸ばし、

両手を膝に置くだけのポーズが、

今日はいつもより時間が長かったんだけど、

背筋を伸ばして座るってだけで、

腹筋、背筋が必要なんだなぁ。。。としみじみ思った。

お腹と太ももが攣りそうでした。

むーー。

ぴょんばぁは常日頃どれだけ姿勢が悪いのか。

 

 

小学4年生のとき、担任の先生が皆に

日記を書けって言いました。

何を書けばいいんだ? と思ってたら

「その日に考えたこととか」と先生は言ってたけど、

ぴょんばぁは不思議で仕方なかった。

授業に集中してるときとか、寝てる時以外って、

いつも何か考えてるけど、

それを全部書くって、すごい大変じゃない?

先生は、みんなは、全然考えないで日常を過ごしてるの?

そんな馬鹿な。。。と思った事を覚えています。

そういえば、それを誰かに確かめたことなく

今まで来たけど、今度誰かに確かめてみよう。

 

なんでこんなことを思い出したかっていうと、

今日、トイレに入ってる時に、

ふっと頭に浮かんだのが、

「とんち」を外国人に説明するにはどうすれば良いか

どういう説明をしたら理解してもらえるか

なんだよね。

ちなみにグーグル翻訳でも、

「とんち」は訳してくれませんでした。

で、例として、一休さんの橋を渡る話を思い出したんです。

「この橋渡るべからず」という立札に対して、

一休さんが「端を渡らなければ良い」と、真ん中渡った話です。

その話を外国人にするとしたら、

まず、日本語の同音異義語の説明しないと。。。

と、考えてて、

「端」と「橋」の日本語のイントネーションが

微妙に違う事に気が付いた。

ほとんど分からない微妙さ。

「箸」は全然違うけど、「端」と「橋」はほぼ同じ。

おおおお。

これは日本語教師の勉強してる従兄弟に話してみなくては。

 

しかし、「端」って、英語で何と言うんだ?

グーグル翻訳で調べたら、edge って出てきた。

edge じゃ、ニュアンスが違うよなぁ。。。。

side じゃ、橋の外にでちゃうんじゃないか?

「はしっこ」で調べたら、はしごが出てしまった。

 

やれやれ。