先日から、ミステリーを読みはじめましてね。
ぴょんばぁが愛読しているブログに書かれていたので
ついついポチってしまいました。
クレイブンの「ストーンサークルの殺人」
面白いんだけどさ、
ちょっと混乱するのが、
本文の中では苗字が書かれているんだけど、
登場人物の会話文の中では
ファーストネームで呼び合ってるんだよ。
えええ。。
誰？
主要な登場人物は覚えてるんだけど、
途中から出てきた地方の警察官とか、覚えきれないんですけど。
まぁ、主人公とその相棒を追いかけているので、
誰が誰でも良いっちゃ良いんですが。
出会ってすぐにファーストネームで呼ぶのやめて。。。。
本日は亭主がお休みなので、
夕食の予定時間は午後７時。
先日買い忘れた、こんにゃく買いに行ってきました。
ついでにミカンとか煎餅とかも買ってしまいました。
帰りにコンビニに寄って
煙草とカフェオレとおやつのフィナンシェ購入。
海沿いの道で、まったり。。。と思ったけど、
面倒になって、コンビニの駐車場でまったりしてしまった。
松林と海と夕日の代わりに、
「恵方巻予約受付中」の張り紙を見ながら
おやつ食べて、カフェオレ飲んで、一服いたしました。
やれやれ。
亭主はどうせ８時くらいに帰るんでしょ。。
とのんびり支度してたら、
亭主、６時半に帰ってきちゃった。。。。
この時間に帰ったら体育館に行くのかな。。。と思ったら
テレビの前に座って、youtube見ながらくつろいでます。
あれーーー。
まぁ、昨夜から仕込んであるので
今日の晩御飯がおでんだというのは分かってると思うけど
これはおでんの威力なんでしょうか？
午後７時にはご飯が炊けて、お食事開始。
本日の夕食
おでん
ほうれん草の胡麻和え
ところでさ、
年末のコンビニには、
「おせち」の幟がたくさんあったんです。
それが裏返ってる場合、
「おせ」は裏返しでも読めるんだけど、
「ち」は「さ」に脳内で変換されるんだよね。
これはいったいどうしたことか？
「おせさ」
「ち」を裏返せば「さ」になるんだけどさ、
そこまで裏返った文字と認識しているはずなのに、
「さ」と読めれば、「さ」になってしまう。
裏返った文字という認識がすっぽ抜けてしまうというのは
どういう脳の働きなんだろうね。
ある町の駅前に、「〇〇さんぽ」という幟が翻っている画像を
見たことがあります。
と、コンビニの駐車場で
深遠な思考をめぐらせるぴょんばぁなのでした。
次のイベントは節分ですね。
セブンイレブンの「銀座久兵衛監修」の恵方巻ですけど
去年予約して食べたけど、
ちょっと甘すぎました。
もう今年は予約いたしません。
大豆は買おうかな。。。
でもきっと入れ歯の亭主には食べられないかも。
ぴょんばぁが一人でぼりぼり食べるつもりです。
鬼も大変だよねーーー。
鬼にも優しい鬼はいると思うだけどさ。
「泣いた赤鬼」
ぴょんばぁは涙なしには語れませんよ。
普段はほったらかしにされてて、
節分の時だけ引っ張り出されて
豆をぶつけられて外に放り出されるって。。。。
不憫だよねーー。