こんにちは。
ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている氣がする。
それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。
心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。
あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。
今回は、
【第5シーズン 第3記事】
意識の高さが選択を変えている
についてです
お品書き
- 私たちは本当に自由に選んでいるのか
- 抽象度と意思決定の関係
- 感情は選択を助けることも惑わせることもある
- 長期視点と短期視点
- ゴールが選択を変えていく
- まとめ
第5シーズン?ってという方はこちらをご覧ください。
前回の記事では、「なぜ問題は消えないのか」について見てきました。
私たちは、問題を解決しようと頑張ります。
しかし、問題そのものを消そうとするだけでは、次々と別の問題が現れることがあります。
そして、抽象度が上がると、問題との距離感が変わることも見てきました。
問題が消えるのではありません。問題の見え方や意味が変わるのです。
では、ここで一つの疑問が生まれます。
もし見える世界が変わるなら、私たちの選択も変わるのでしょうか。
実は、私たちは自分で選んでいるようでいて、見えている世界の中からしか選ぶことができません。
そして、その「見える世界」を大きく左右しているのが、抽象度なのです。
今回は、意識の高さと選択の関係について、一緒に見ていきましょう。
この記事を読むと:
- なぜ人によって選択が変わるのか理解できます
- 抽象度と意思決定の関係が分かります
- 感情と選択のつながりが見えてきます
- 長期視点と短期視点の違いが分かります
- ゴールが選択を変える理由を理解できます
1.私たちは本当に自由に選んでいるのか
私たちは毎日、たくさんの選択をしています。
- 朝何を食べるか。
- どんな服を着るか。
- 誰に連絡するか。
- どんな仕事をするか。
- どんな未来を目指すか。
人生は、選択の連続です。
ですが、ここで一つ考えてみてください。
私たちは本当に、自由に選んでいるのでしょうか。
例えば、
- 目の前に見えていない道を選ぶことはできません。
- 知らない選択肢を選ぶこともできません。
つまり、私たちは見えている世界の中からしか選べないのです。
選択を決めているのは、能力や才能だけではありません。
- 何が見えているか。
- どんな可能性が認識できているか。
そこが大きく影響しています。
2.抽象度と意思決定の関係
前回まで、迷路の話をしてきました。
迷路の中にいる人は、目の前の曲がり角しか見えません。
- 右へ行くか。
- 左へ行くか。
それしか選べないのです。
しかし、空から迷路全体を見ている人は違います。
- 行き止まりも見える。
- 抜け道も見える。
- ゴールへのルートも見える。
すると、選べる選択肢そのものが増えます。
ここで大切なのは、頭の良さの話ではないということです。
見えている情報量が違うのです。
抽象度が高くなるほど、目の前だけでなく、全体の流れや関係性が見えてきます。
そして、見えるものが増えるほど、選択肢も増えていくのです。
3.感情は選択を助けることも惑わせることもある
選択には、感情も大きく関わっています。
- 不安な時、私たちは安全な方を選びたくなります。
- 怒っている時、冷静な判断が難しくなることもあります。
- 焦っている時、目先の解決策に飛びついてしまうこともあります。
もちろん、感情は悪者ではありません。
感情は大切なサインです。
ですが、感情だけで選択すると、視野が狭くなることがあります。
実際に心理学の分野でも、強いストレス状態では認知の幅が狭くなりやすいことが知られています。
つまり、感情に飲み込まれている時は、抽象度も下がりやすいのです。
だからこそ、少し立ち止まり、一段高い視点から見ることが大切になります。
キリが良いので、今日はここまでにしようと思います。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
苫米地博士の講演です。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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