こんにちは。
現代氣功(氣幸)を活用し、あなたの心と身体の健康を整え、さらに理想の未来と夢(ゴール)の実現をサポートする氣功師のTakahiroです。
このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関する情報を通じて、あなたが理想の未来とゴールを実現するための理解を深め、実践的なアプローチをお伝えしています。
今回は、
なぜヒーリングを受けても、
現実が変わらない人がいるのか
についてです
お品書き
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ヒーリングを受けても、なぜ元に戻ってしまうのか
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多くの人が誤解している「ヒーリングの効果」
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現実は、氣ではなく「認識(内部表現)」の写像
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変わる人と変わらない人の、たった一つの違い
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認識を更新しない限り、ホメオスタシスは元に戻そうとする
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ヒーリングとフィードバックが、なぜセットで必要なのか
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現実を変えるために、本当に大切な視点
今回は前回までの続きで、「6.ヒーリングとフィードバックが、なぜセットで必要なのか」からになります。
その前に、前回の振り返りをしようと思います。
前回までのおさらい
ここまで、ヒーリングを受けたあとに「良くなったはずなのに、元に戻ったように感じてしまう」理由を、段階的に見てきました。
第1章では、ヒーリング後に状態が戻るように感じるのは、感受性や努力の問題ではなく、ホメオスタシス(恒常性維持機能)が働くためであることを確認しました。
ヒーリングによって一時的に状態が変わると、体と心は自然に「慣れた状態」に戻ろうとします。
これは、ヒーリングが効いていないからではありません。
第2章では、ヒーリングの効果に対する、よくある誤解を整理しました。
ヒーリングの本来の役割は、現実を直接変えることではなく、情報空間に働きかけて、体と心の状態を整えることです。
状態が整うことで、行動や選択の土台は確かに変わります。
しかし、状態が変わっただけでは、認識(ものの見方)までが自動的に変わるわけではありません。
ヒーリングは、あくまで変化の「きっかけ」です。
その変化をどう受け取り、どう意味づけるかによって、その後の現実は大きく変わっていきます。
第3章では、その鍵となる「認識(内部表現)」について見てきました。
私たちは現実を直接見ているのではなく、自分の中にある認識(内部表現)を通して、世界を解釈し、行動し、選択しています。
つまり、現実とは、認識(内部表現)の写像です。
ここまでで、「状態」「認識」「現実」の関係は整理されました。
第4章では、同じようにヒーリングを受け、同じように状態が整ったとしても、変わっていく人と、そうでない人がいる理由を見てきました。
その違いは、才能や感受性ではありません。
体感の強さでもありません。
変化を、どう意味づけたか。
そこに、たった一つの分かれ道がありました。
体感を「一時的な出来事」として終わらせるのか。
それとも、自分の前提を見直す材料として受け取ったのか。
この違いが、無意識の前提を変え、行動を変え、やがて現実の差になっていきます。
第5章では、なぜ人はあれほど自然に「元に戻ろうとするのか」を、ホメオスタシスという仕組みから、もう一段深く見てきました。
ホメオスタシスは、変化を邪魔する敵ではありません。
善悪を判断せず、ただ「今までの状態」を守ろうとする、生きるための仕組みです。
認識が変わらないままでは、元の状態こそが「いちばん安全」だと判断され、体と心は自然に、そこへ戻ろうとします。
一方で、
「別の状態も成立する」
「他の選択も自然になりうる」
という認識が入ると、ホメオスタシスが守ろうとする“安全の基準”そのものが、少しずつ更新されていきます。
戻ること自体は失敗ではありません。
それは仕組みです。
そして、その仕組みは更新できます。
ヒーリングは、認識を更新できる余地を、静かに創り出すものなのです。
ここまでの流れを踏まえた上で、次の章では、なぜヒーリングとフィードバックが、セットで必要なのか
その理由を、これまでの話を統合する形で見ていきます
6.ヒーリングとフィードバックが、なぜセットで必要なのか
ここまで、ヒーリングを受けたあとに、「良くなったはずなのに、元に戻ったように感じてしまう」という理由を、段階的に見てきました。
この章では、ここまでの話を踏まえて、なぜヒーリングにはフィードバックが欠かせないのかを、整理していきます。
■フィードバックは「効果確認」ではない
まず、よくある誤解から整理しておきましょう。
フィードバックというと、
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効果があったかどうかを確認するもの
-
良かった・悪かったを伝えるもの
そんなイメージを持たれがちです。
しかし、ここで扱うフィードバックは、ヒーリングの評価でも、感じ方の報告でもありません。
フィードバックの本質は、起きた変化を、事実として拾いあげることにあります。
■感想とフィードバックは、まったく別のもの
ここで一度、「感想」と「フィードバック」を明確に分けておきます。
感想は、主観的なものです。
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気持ちよかった
-
不思議だった
-
なんとなく楽になった気がする
これは、その瞬間の体験として、とても自然な反応です。
一方で、フィードバックは、感情や印象から一歩引いた視点で行います。
-
睡眠時間がどう変わったか
-
数日後の体調や行動にどんな変化があったか
-
以前と比べて、選択や反応がどう違ったか
つまり、
主観ではなく、客観的、つまり観察された変化を扱います。
この違いを区別せずにいると、ヒーリングの変化は「感じた・感じない」の話に回収されてしまいます。
■ヒーリングは「状態」を動かす
あらためて整理すると、ヒーリングが直接働きかけるのは、
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体の緊張
-
自律神経のバランス
-
情報空間における状態
といった、状態の部分です。
状態が変わると、確かに楽になりますし、軽くもなります。
しかし、状態が変わっただけでは、私たちの認識(ものの見方)までは、自動的には変わりません。
■フィードバックは「認識」を固定する
ここで登場するのが、フィードバックです。
フィードバックとは、
-
起きた変化を言語化し
-
意味づけし
-
認識として定着させる
ためのプロセスです。
ヒーリングによって生まれた変化は、そのままにしておくと、ホメオスタシスによって、「元の前提」に引き戻されやすくなります。
フィードバックは、その流れに対して、
「今、何が変わったのか」
「以前と、どこが違うのか」
を静かに確認し、その変化を「これが今の自分の状態なんだ」と認識に残していく作業なのです。
■小さな変化を拾えるかどうかが分かれ道になる
多くの場合、変化はとても小さく始まります。
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少し眠りやすくなった
-
以前ほど気にならなくなった
-
反応するまでに、一呼吸おけるようになった
これらは、強い体感ではありません。
しかし、こうした変化を「気のせい」で終わらせるか、「変化として受け取るか」で、結果は大きく分かれます。
フィードバックとは、小さな変化を見逃さないための視点でもあります。
■「感じたかどうか」を求めない理由
ここで、もう一つ大切なポイントがあります。
フィードバックは、「何かを感じたかどうか」を求めるものではありません。
感じなかったからといって、ヒーリングが意味を持たなかったわけではありません。
むしろ、
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氣づいたら楽になっていた
-
いつの間にか行動が変わっていた
こうした変化のほうが、現実には深く定着していることも多いのです。
■ヒーリングとフィードバックは、クライアント主体のプロセス
ヒーリングは、変化の「きっかけ」を渡します。
フィードバックは、その変化を受け取り、育てるプロセスです。
どちらも、施術者が主役ではありません。
変化をどう認識し、どんな前提として採用するのか。
その選択は、常にクライアント自身にあります。
ヒーリングは、答えを与えるものではなく、更新のきっかけを、静かに渡してくれるもの。
ヒーリングは、変化を創り出します。
フィードバックは、その変化を、「一時的な例外」で終わらせないための時間です。
けれど最終的に、その変化をどう扱うかを決めるのは、いつもあなた自身です。
次の章では、ヒーリングやフィードバックを超えて、「現実を変えていく人が、何を見ているのか」という視点について、まとめていきます。
長くなるので、今日はここまでです。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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