ケージについて | たれゆくままに

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2014年12月にジャンガリアンをお迎えして、今ではすっかり愛ハム家。

今までのケージについて記録しておきます。
お迎え当初は、ハムポットを使用していました。
冬にお迎えしたので、床ヒーターを下に敷いて夜はブランケットを掛けてました。
【ハムポット】


冬場は良いのですが、梅雨から夏の事を考えるとプラスチックで覆われているので蒸暑くなるのではと考え始めました。

色々な方の夏の過ごし方を、
見ていると衣装ケースの蓋に
金網を張り、そこに保冷剤を置いて
冷気を利用する方法が良い気がしました。
早速作成。
今考えればハムポットから
衣装ケースにポンと変更すれば
良かったと思いますが、
いきなり環境を変えるのは
良くないのではと思い
自由に行き来ができるように
ハムポットと衣装ケースを接続。
完成したのがこちら。
ハムポット+衣装ケース


しかし、梅雨に入り保冷剤を
上に置いてみると、
あれ?冷気が小屋まで届かない。
衣装ケースに深さがあったのが原因のようです。
この頃には住まいを衣装ケースに移し
ハムポットは運動と砂浴びと水飲み場になってました。

ひまわりにとって初めての夏。
「ご主人さん暑いですよ~」と
声が聞こえた気がして
匠が動きました。

続きはまた。