ケージについて Part2 | たれゆくままに

たれゆくままに

2014年12月にジャンガリアンをお迎えして、今ではすっかり愛ハム家。

前回の続きです。

冷気を活用するには、
高さと通気性が重要。
衣装ケースの高さは310㎜。
脱走防止に高さは必要とだと思います
しかし、ひまわりは基本ビビり。
散歩させようと何度か試みても
三歩で終わります。
自ら脱走はないと考え、
高さを170㎜の物に変更しました。
サイレントホイールが
1/3程飛び出しましたが…(⌒-⌒; )

観察し易い様に前面をアクリル板に
してましたが、通気性を上げる為に
無くしました。
その結果空気穴の数も
185から570の大幅増量に成功。
妻には、「そんなの作るなら子供の本棚でも作ってあげれば良いのに」と小言を言われながらも黙々と制作。
ついでに、夜中どれ位運動してるのかな?と思い、
万歩計を改良して回し車カウンターを作成しました。
決してDIYが好きでも
電気系に強い訳でも無いのですが
ネットと100円ショップを活用して
作り上げました。
出来上がったのがこちら、
【ハムポット+衣装ケース 夏ver】


そして、今まではフローリングの床に
置いてましたが、ラックを購入。

妻からの「そんなのどこに置くの?」
との攻撃もなだめて交わしました。

将来はもう一匹飼って
ハムマンションにするなんて、
まだバラしません♪( ´▽`)
今現在は、こんな感じで保冷剤を設置

娘が夏休みなので、定期的に入れ替えてます。

ちなみに、
ハムポットの蓋も開けたままの方が
通気性が良いかもと思い、
網とマジックテープを購入。
こんな感じになってます。


最初からこれだけでも良かったかも。