おはようございます。
昨日のお話の前に…
ご主人とお話しした日のことを書きます。
↓この日
ご主人に指定されたスタバに行きました。
主「ななこさん。こっちです。」
私「こんにちは。」
主「僕飲み物買ってきます。A子（嫁）から言われてるので、何がいいですか？」
私「ありがとうございます。アイスティーのショートでお願いします。」
主「はい。座っててください。」
気まずい…。
主「どうぞ。」
私「ありがとうございます。」
主「いえ。」
…
無言…
私が話した方が良いのかな？
私「早速本題に入ってしまいますが、今日はA子の気持ちを代弁しにきました。」
主「はい。」
私「不倫相手の方とまだお付き合いされていますよね？A子はそれなら別居したいそうです。」
主「それは聞きました。」
私「別居は構わないんですか？」
主「困ります。家賃2部屋も無理なんで。」
私「A子はこのままなら不倫相手な事を訴えるつもりですよ。」
主「離婚を考えてるって事ですか？」
私「今は一緒には暮らせないからとりあえず別居したいと言っています。」
主「金銭的にそれは無理です。」
私「彼女さんの家に住むことはできないんですか？」
主「…」
私「家族で暮らしている家から彼女に会いに行くなんて、そんな都合のいいことはできないと思いますよ。」
主「…」
私「私も不倫されたことありますが、バレてしまったら不倫相手と別れるべきじゃないんですか？他人の私が言うことではないですが、A子が可哀想すぎます。」
主「それかA子と別れる…」
私「A子のことはもう愛してないんですか？」
主「情しか残っていません。」
私「お子さんにもですか？子供はまた作ればいいみたいな事を言ったそうですが、〇〇くんは1人しかいないんですよ？会えなくなってもいいんですか？」
主「そんなに懐いてないんで。」
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