カシュの話を東京で | *tapi旅* おかわりトルコ!イスタンブール

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何度も「おかわり」したくなる国トルコ。
勢い余って移住し、ゆるく激しいイスタンブール暮らしを堪能。満腹帰国後も、つまみ食いトルコ活動継続中!

あっという間に3ヶ月!

トルコのカシュのちカドゥキョイから

お便りが届いたのは6月のこと。

 

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メッセージのやり取りをしていた時点で

「この人とはそのうち会うんだろうな~」

と、勝手に思ってたわけですが

特にお声掛けするわけでもなく。←えw

 

私の予想に応えてくれるかのように

帰国後も東京でトルコエッセンスを見つけては

メッセージを送ってくれた彼女。

 

そして私の予想は現実となり←怖w

実際にお会いする流れに。

 

 

 

 

私たちが出会うきっかけとなった

カシュにあるMavilim Hotel

プライベートビーチからの夕空。

 

お互いに違うタイミングで

同じ景色を見ていたのね~。

 

この景色を見ながら想うことは

それぞれ違ったんだろうけど

 

あのホテルで過ごす時間の中で

スタッフとコミュニケーションを取ったり

朝に夜にプールサイドで食事をしたり

プライベートビーチでのんびりしたり

 

何かを感じずには、想わずにはいられない

そんな環境であって

 

そこが私/彼女にとって

「また訪れたい特別な場所」になった

というのは同じなのね。

 

 

聞けば、彼女も私と同じく勢いで?

自分の好きな国へ住みに行った経験があって

 

実際に会って話していても

「わかるわかる~!」ってことだらけ。

 

 

 

 

「外国人へのお土産みたいでごめんなさい!」

と、彼女が私にくれたもの。


急須がなくても

簡単に淹れられる粉末緑茶と

とらや だけに 

虎ちゃん型!の水引き付きの羊羹。

 

確かに外国人向けっぽいw

 

でも嬉しかった~。

お心遣い、ありがとうございます♡

 

 

今回会うにあたって

お店予約をしてくれた彼女。

 

予約完了後

予約内容を送ってくれたんだけど

『予約名:トルコ』ってなってて。

 

思わずメッセージ読んだとき

スマホ片手に吹いたよね。

 

それまでのやり取りでは見えなかった

彼女のおちゃめさ。

 

「気ぃ合うに違いないわ~」を

確信した瞬間でした。

 

おしゃべりが過ぎる

楽しいたのしい時間を過ごし

Mavilimの話をしながら歩いた

コンクリートジャングル東京の繁華街。

 

「Mavilimで働く彼らはきっと

こんなとこ(東京)住めないだろうね~」

なんて言いながら。

 

別れ際は

ずっとずっと見えなくなるまで

手を振り続けてくれるという

これまた可愛らしい一面も

覗かせてくれましたとさ。

 

 

こうやって

様々なご縁を繋いでくれる

tapi旅の存在、おかわりトルコの存在

tapistanbulさんの存在に感謝カンシャ!

 

(実生活で「たっぴー」「たぴさん」と

呼ばれることもめっきりなくなり

苗字で呼ばれるTHE日本スタイルに

違和感も感じなくなった今日この頃。)

 

 

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