イスタンブールのアジア側 カドゥキョイから届いたお便り | *tapi旅* おかわりトルコ!イスタンブール

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何度も「おかわり」したくなる国トルコ。
勢い余って移住し、ゆるく激しいイスタンブール暮らしを堪能。満腹帰国後も、つまみ食いトルコ活動継続中!

先日ご紹介した

カシュから届いたお便り 

の件、実は続きがございまして。

 

お節介魂に火が付いたtapiさん

 

「今夜イスタンブールに戻るので

寝るだけのホテルを、これから探します。

最後にアジアサイドに

泊まってみようかと思います。」

 

との言葉に、過剰に反応!

 

アジア側宿泊に目を向けるとは

(しかも初トルコで

情報収集もほぼされてない中で)

お目が高い!!!

 

カシュを選んだという時点でも

ビビビッと感じていましたが

アジア側泊と聞いて

 

押されてもいないスイッチが

完全に入ってしまったワタクシ。

 

「アジア側なら

カドゥキョイが激しくオススメです!」

と熱弁。

 

(イスタンブール暮らし中は

越せど越せど

カドゥキョイから出なかったtapiさん)

 

 

 

ここね、ここ。

 

 

 

 

ここ、ここ。

 

 

 

 

そう、ここ。

 

 

 

 

でもって、ここ。

 

 

 

 

もいっちょ、ここ。

 

 

過去記事から

カドゥキョイでの写真を

ざっくり探したところ

 

「カドゥキョイと判別できる写真」って

基本的にこの

海越し世界遺産の画ばっかり。

 

住んでる間はやっぱり

自分が住むエリアについては

あんまり具体的なことは

書かないものですな。

縄張り意識ってやつか?笑

 

帰国後はちょこちょこ

カドゥキョイについて紹介してるけど

全く書き足りてないわけで。

 

 

・・・と、カドゥキョイについて

語り始めそうなので、話を戻しましょ~!

 

カシュなぅ!な方へ

早速カドゥキョイのホテルを

リストアップして送りつける私。

頼まれてもいないのにw

 

基本的に私ってお節介なんだけど

(もちろん温度差・気まぐれ大いにあり!)

今回は我ながら

「極度のお節介」を発揮していて。
 

友人や友人の紹介などの場合は

もちろんそうなりがちなんだけど。

 

今回の場合

トルコに関する質問をするわけではなく

ただ私に対する感謝の言葉

(しかも写真・動画付き♡)を送ってくださって。

 

さらには

「コイツ使える(情報持ってるな!)」

と判明してからもなお

(そんな風に思ってないだろうけどw)

私から情報を仕入れようとはしなかった。

 

その姿勢に心打たれて

私は突き動かされたのだろうな~。

 

日々、いろんな方々から

トルコに関する質問が届く中で

イイコトだけでなく負のサムシングを

感じることもあるわけで。

(にんげんだもの by.たぴを)

 

極力、可能な範囲で質問には

答えてるつもりだけど

(好きでやってることなので無理はしない)

 

情報欲しがるだけ欲しがって

はい、ありがとさん!ってパターン

少なくなかったりするのです。

 

心が狭くてごめんなすって。

でも、本心♡

 

さらに、もっと恐ろしい人もいたりする。

こわいこわいこわいこわい

ナザールボンジュウいっぱいつける!笑

 

トルコに行くからには

どなた様にも満喫して欲しい!

って気持ちがあるから

 

いただいた質問や相談には

答えるように心掛けているけど

やはり私にだってイロイロある。

(イロイロ?)

 

そんな中

はい、ありがとさん!で終わらず

のちのち報告が届いたりすると

とっても心温まるもんです。

 

トルコに関する感想や写真・動画は

いくら聞いても・見ても飽きませんし

大好物ですから、わたくし。(ビョーキ)

 

なので是非とも

質問・相談と報告はセットで4649!

 

そしたらほら

Win×Winでしょ~?

報・連・相、だいじ♡

 

 

 

「カドゥキョイの日常」な1枚

こういうさりげない、何の気ない写真が好物です。

(THEな画は、SNSでたくさん見られるので間に合ってます♡)

 

 

っと、また話脱線w

 

今回メッセージをくださった方には

 

限られた滞在時間の中で

少しでもトルコの魅力を体感して欲しい!

そして

私自身がそのお手伝いをしたい!

と思ったのでしょうね~。

 

こういうのって、ご縁ですよね。ホント。

時差6時間あるトルコと日本でも

バッチリやりとりのタイミングが合って。

 

日本の朝(トルコの夜中)

私が通勤時間を使って

カドゥキョイ情報を送りつけまくり。

 

私が仕事をしている間に

トルコが朝を迎え

オススメ処に足を運び・食べ

(・・・嬉しいがなっ!!!)

 

そうこうしている間に

私の仕事が終わり

さらにオススメをお送りして

リアルタイムでやりとりの帰り道。

 

まるで私自身もカドゥキョイで

同じ風景を見ているかのような気分でした。

(実際にはコンクリートジャングルで

ネオン&人混みにまみれていたw)

 

 

カシュでもカドゥキョイでも

たくさんの写真を共有してくださって

仕事前と仕事後の楽しみが

増しましな2日間でした。

 

こうやって

イスタンブール暮らし卒業後もなお

トルコのことを身近に感じ

発信し続けることが

自分にとっての楽しみであり

 

さらにそれが

誰かのお役にも立っているならば

ありがたや~!なのであります。

 

 

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