先週は、いつも行っている小岩のセッションに参加した。
最近は、練習不足なので進歩がなくても当然と思っていた。でも、1曲だけE♭の曲であるアナザユーを練習していたので気分が乗れば、初めてアナザユーに挑戦したいとも思っていた。
お店に到着するとまだ早い時間なのにいつもと同じ15名程度の人でいっぱいになっている。
席に着いてドリンクを注文するとすぐに名前が呼ばれた。
選曲は、フロントのテナーサックスの方が決めた。
サマータイム
Amの曲で、たぶんいけるだろうと若干の不安もありながら挑戦。
この曲は、いつも来ている上手いギタリストも一緒に演奏していた。この人が演奏がいつも以上にすごかった。
テナーサックスがアドリブをした後、ギターのアドリブが始まったが、その演奏がかなりすごかったのでアドリブが終わった頃にはお客さんも盛り上がり、かなり大きな拍手を貰っていた。その拍手の中、僕のアドリブが始まった。
むむ~。
かなりしょぼい。(汗)
ミスタッチも多いし自信を持って弾いていないのでとにかくしょぼい。
何とか2コーラスを終えたが、拍手はまばら。しかも気持ちの入っていない拍手だ。
それを聞いて僕は赤面した。
こんなことにはもうすっかり慣れているはずだ。
あのギタリストとの僕では、実力の差は歴然としてあるので、僕が拍手を貰おうとすること自体おかしいのだ。
最近は練習もしてないのでこんなもんだろうと自分に言いきかせた。
しばらく人の演奏を聴いているとまた名前を呼ばれた。
ホスト役の人が僕に気を使って、今度は僕に選曲するよう指示を出してくれた。そこで、
アナザユー
今までFの曲ばかり演奏してきたが、初のE♭の曲。
周りの人と比べるとまだまだだが、自分としてはこの練習不足の中、まずまずの演奏が出来た感じではあった。
それでもサマータイムの演奏がまだ後を引き、気分は落ち込んだままだ。
そして、次の順番。
だいたい三曲目になってくると歌を歌うと決めている。
オール・オブ・ミー
ピアノと違い、声で自分を表現できるのでピアノとは全然違う。
この日の何となくモヤモヤした感じをこの歌にぶつけた。
普通、ジャズボーカルはものすごく頑張って歌わないものだが、いつもより自分の奥にある想いをぶつけてみた。
声がピーンと張りつめて高音部分がものすごく伸びている。
ワンコーラス終わった時に、ピアノを弾いていた時とは違う分厚い心からの拍手を浴びた。
やっぱり歌の方が自分を出しやすいや!
知り合いのギタリストが言っていた。
「自分の身なりを気にする人は、日に何度も鏡を見ると思うが、自分の演奏を上手くなりたいと思うのなら自分の演奏を聴かなきゃいけない。」
とのことだ。
そこで最近になってやっと自分の演奏を録音して聴いてみた。
最初聴いた時は「ふ~ん、やっぱりこんな感じかな。」という感想。
演奏している時に聴こえてくる自分の演奏とあまり差がなかった。ということは、演奏中も周りの音を十分聴けているのではないか。
最初の頃、演奏する時は自分の出す音ばかり気になって周りの音を全く聴かずに演奏していたと思う。しばらくするとバンドで演奏する時は、自分の演奏以上に周りの音を意識することがいかに大切なことかと気づく。確かに今までもピアノの先生からよく言われていたことだ。演奏するようになって先生の言っていたことが分かってくる。
そう考えると自分自身悪くないのかなと思った。
いや、思っていた。
そこで、少し気分を良くして録音していた曲を片っ端から全て聴いてみた。
そしてやっと気づいた。
自分の演奏がかなり走っていて他の人にも若干迷惑を掛けていることを。
自分としては、音を多少間違うのは仕方がないと思っている。それを気にしているとリズムがずれてきてノリの悪い演奏になってしまう。
ただ、リズムだけはバッチリキープしようと心がけている。
そのリズムがずれている。
これはまずい。
ジャズなので頭に若干突っ込んで弾くのは悪くないと思うのだが、それが突っ込み過ぎていて周りの演奏を僕がどんどん引っ張っていっている。最後には、僕のせいでテンポが速くなっている。周りの人もそう感じているのではないかと思う。僕が感じているのだからたぶんその通りだ。
自分では自信を持っていたリズムが、実はたいしたことないと分かってしまった。
もっと演奏に対して謙虚にならなければ。
俺の音楽を聴かせてやる~!など100年早い。
どうか、僕のつたない演奏を聴いて下さい。
この気持ちで演奏しなきゃと思った。
といういことで、メトロノームで練習するのが嫌いな僕は、練習の時にテンポを変えて、わざとかなり遅いテンポにしたり、速くしたりしてどんなテンポにでも周りと合わせることが出来るようにと練習している。
いや~、まだまだ道のりは長いな~!!
「自分の身なりを気にする人は、日に何度も鏡を見ると思うが、自分の演奏を上手くなりたいと思うのなら自分の演奏を聴かなきゃいけない。」
とのことだ。
そこで最近になってやっと自分の演奏を録音して聴いてみた。
最初聴いた時は「ふ~ん、やっぱりこんな感じかな。」という感想。
演奏している時に聴こえてくる自分の演奏とあまり差がなかった。ということは、演奏中も周りの音を十分聴けているのではないか。
最初の頃、演奏する時は自分の出す音ばかり気になって周りの音を全く聴かずに演奏していたと思う。しばらくするとバンドで演奏する時は、自分の演奏以上に周りの音を意識することがいかに大切なことかと気づく。確かに今までもピアノの先生からよく言われていたことだ。演奏するようになって先生の言っていたことが分かってくる。
そう考えると自分自身悪くないのかなと思った。
いや、思っていた。
そこで、少し気分を良くして録音していた曲を片っ端から全て聴いてみた。
そしてやっと気づいた。
自分の演奏がかなり走っていて他の人にも若干迷惑を掛けていることを。
自分としては、音を多少間違うのは仕方がないと思っている。それを気にしているとリズムがずれてきてノリの悪い演奏になってしまう。
ただ、リズムだけはバッチリキープしようと心がけている。
そのリズムがずれている。
これはまずい。
ジャズなので頭に若干突っ込んで弾くのは悪くないと思うのだが、それが突っ込み過ぎていて周りの演奏を僕がどんどん引っ張っていっている。最後には、僕のせいでテンポが速くなっている。周りの人もそう感じているのではないかと思う。僕が感じているのだからたぶんその通りだ。
自分では自信を持っていたリズムが、実はたいしたことないと分かってしまった。
もっと演奏に対して謙虚にならなければ。
俺の音楽を聴かせてやる~!など100年早い。
どうか、僕のつたない演奏を聴いて下さい。
この気持ちで演奏しなきゃと思った。
といういことで、メトロノームで練習するのが嫌いな僕は、練習の時にテンポを変えて、わざとかなり遅いテンポにしたり、速くしたりしてどんなテンポにでも周りと合わせることが出来るようにと練習している。
いや~、まだまだ道のりは長いな~!!
昨日は、自宅から自転車で行ける距離のお店のセッションに参加してきた。
このお店も何となく常連になり名前は知らないが、見たことある顔が増えてきた。
この日も10名以上の人が集まったがピアニストは僕を入れてなんと二人。
この人数だと自分に回ってくる順番が多すぎて自分のレパートリーをオーバーしていると不安に思っていたら、案の定順庵がどんどん回ってきて自分のキャパを超えてしまった。弾けそうにない曲も何曲かあったので、申し訳ないけどパスをさせてもらった。
それに普通、演奏する曲はフロントと呼ばれるサックスやトランペットの方が決めるが、僕の場合は、自分で申告するしかないので自分からやりたい曲(できる曲)を申告してほとんど自分で曲を選ばせてもらった。
今までFがキーの曲が多かったが今日初めてキーがE♭の曲も演奏させてもらった。
まだまだ不慣れで思ったようにリズムに乗れないが、初めて演奏できたたということでまずは良しとしておこう。
今日演奏した曲
・I'll close my eyes
・There will never be another you
・You'd be so nice to come home to
・It could happen to you
・Blue bossa
・Bye bye blackbird
・If I were a bell
・?
・Girl from Ipanema
・Au privave
いや~、それにしてもたくさん演奏したものだ。
もちろんボロボロになった演奏もあったが、1年前だったら考えられなかったことなのでこれも進歩したのだと思う。
今年は、秋までにE♭の曲に慣れるようにしよう。
このお店も何となく常連になり名前は知らないが、見たことある顔が増えてきた。
この日も10名以上の人が集まったがピアニストは僕を入れてなんと二人。
この人数だと自分に回ってくる順番が多すぎて自分のレパートリーをオーバーしていると不安に思っていたら、案の定順庵がどんどん回ってきて自分のキャパを超えてしまった。弾けそうにない曲も何曲かあったので、申し訳ないけどパスをさせてもらった。
それに普通、演奏する曲はフロントと呼ばれるサックスやトランペットの方が決めるが、僕の場合は、自分で申告するしかないので自分からやりたい曲(できる曲)を申告してほとんど自分で曲を選ばせてもらった。
今までFがキーの曲が多かったが今日初めてキーがE♭の曲も演奏させてもらった。
まだまだ不慣れで思ったようにリズムに乗れないが、初めて演奏できたたということでまずは良しとしておこう。
今日演奏した曲
・I'll close my eyes
・There will never be another you
・You'd be so nice to come home to
・It could happen to you
・Blue bossa
・Bye bye blackbird
・If I were a bell
・?
・Girl from Ipanema
・Au privave
いや~、それにしてもたくさん演奏したものだ。
もちろんボロボロになった演奏もあったが、1年前だったら考えられなかったことなのでこれも進歩したのだと思う。
今年は、秋までにE♭の曲に慣れるようにしよう。
先週は、小岩のセッションに久しぶりに行ってきた。
最近は、進歩がなかったので前の日に軽く今までやってきた曲をおさらいして自分の腕が落ちてないかを確認する目的でセッションに参加した。
大人の趣味はモチベーションの維持が大切だと思うが、最近は少しスランプ時期と思い、この程度でいいかなと思っての参加だ。
人数は、13名ほど。
いつもと変わらず上手い人たちが集まっている。
一人、それほど上手くない50代後半の男性がいる。もう何度も会っているし、話やすい人なので僕もよく話かける。
本人も周りの人と比べて「全然上手くならないですよ~。」といつも笑っている憎めない感じの人だ。
今回聴いたら、その人が上手くなっている。以前は、時々、演奏の途中でもプロのベーシストから曲のテンポをキープするよう注意を受けていたが、今回はもっと余裕をもって叩けているし、安心をして聴いていられる。そう思っていると、曲が終わって席についたら他の男性が、そのドラマーさんに「上手くなりましたよね~。」と声を掛けていた。
僕と思っていることが同じで少し嬉しかった。それに、何より好きで続けている人が上手くなっていくのは、周りの人にとっても嬉しいことだ。
練習はやっぱり続けないといけないなと改めて思った。
演奏した曲
・I'll close my eyes
・イパネマの娘
・Oll of me(歌)
この日は、常連の若い女性と少し話した。
彼女が言うには、「野々下さん、どうどうと弾いてますよね~。その弾き方にビックリしました。尊敬します。それに、間違えているし~(笑)。」
最後の一言は余計だったような気がするが、(笑)全体的にはほめ言葉だと思い気分がよかった。
多くのアマチュアミュージシャンは、音数にこだわり過ぎているような気がする。音数が少なくても堂々といい音を響かせれば、それだけで十分かっこいい演奏は出来るはずと僕は信じている。
彼女ともそんな話をしたが、その話に大いに共感してくれて、演奏は音数ではないと確信した。
ただ、最近は、あまりにも堂々と弾きすぎていて間違っても堂々としているのはよくない。
間違いは間違いとして謙虚に受け入れ次回は失敗しないよう練習しないといけない。
やっぱり人と会って話をするとモチベーションも維持できる。
また、来月も参加しよう。
最近は、進歩がなかったので前の日に軽く今までやってきた曲をおさらいして自分の腕が落ちてないかを確認する目的でセッションに参加した。
大人の趣味はモチベーションの維持が大切だと思うが、最近は少しスランプ時期と思い、この程度でいいかなと思っての参加だ。
人数は、13名ほど。
いつもと変わらず上手い人たちが集まっている。
一人、それほど上手くない50代後半の男性がいる。もう何度も会っているし、話やすい人なので僕もよく話かける。
本人も周りの人と比べて「全然上手くならないですよ~。」といつも笑っている憎めない感じの人だ。
今回聴いたら、その人が上手くなっている。以前は、時々、演奏の途中でもプロのベーシストから曲のテンポをキープするよう注意を受けていたが、今回はもっと余裕をもって叩けているし、安心をして聴いていられる。そう思っていると、曲が終わって席についたら他の男性が、そのドラマーさんに「上手くなりましたよね~。」と声を掛けていた。
僕と思っていることが同じで少し嬉しかった。それに、何より好きで続けている人が上手くなっていくのは、周りの人にとっても嬉しいことだ。
練習はやっぱり続けないといけないなと改めて思った。
演奏した曲
・I'll close my eyes
・イパネマの娘
・Oll of me(歌)
この日は、常連の若い女性と少し話した。
彼女が言うには、「野々下さん、どうどうと弾いてますよね~。その弾き方にビックリしました。尊敬します。それに、間違えているし~(笑)。」
最後の一言は余計だったような気がするが、(笑)全体的にはほめ言葉だと思い気分がよかった。
多くのアマチュアミュージシャンは、音数にこだわり過ぎているような気がする。音数が少なくても堂々といい音を響かせれば、それだけで十分かっこいい演奏は出来るはずと僕は信じている。
彼女ともそんな話をしたが、その話に大いに共感してくれて、演奏は音数ではないと確信した。
ただ、最近は、あまりにも堂々と弾きすぎていて間違っても堂々としているのはよくない。
間違いは間違いとして謙虚に受け入れ次回は失敗しないよう練習しないといけない。
やっぱり人と会って話をするとモチベーションも維持できる。
また、来月も参加しよう。
