第5回目 セッション | タップダンスとジャズピアノ! 

タップダンスとジャズピアノ! 

ジャズピアノをやっています。
(実は、タップダンスは少しお休みをしています。)

最近は、何とかジャズのセッションに参加しています。周りの方と比べると毎回落ち込むばかりですが、音を出すことの楽しさを少しずつ感じながら頑張っています。

先週は、小岩のセッションに久しぶりに行ってきた。

最近は、進歩がなかったので前の日に軽く今までやってきた曲をおさらいして自分の腕が落ちてないかを確認する目的でセッションに参加した。
大人の趣味はモチベーションの維持が大切だと思うが、最近は少しスランプ時期と思い、この程度でいいかなと思っての参加だ。

人数は、13名ほど。
いつもと変わらず上手い人たちが集まっている。

一人、それほど上手くない50代後半の男性がいる。もう何度も会っているし、話やすい人なので僕もよく話かける。
本人も周りの人と比べて「全然上手くならないですよ~。」といつも笑っている憎めない感じの人だ。

今回聴いたら、その人が上手くなっている。以前は、時々、演奏の途中でもプロのベーシストから曲のテンポをキープするよう注意を受けていたが、今回はもっと余裕をもって叩けているし、安心をして聴いていられる。そう思っていると、曲が終わって席についたら他の男性が、そのドラマーさんに「上手くなりましたよね~。」と声を掛けていた。

僕と思っていることが同じで少し嬉しかった。それに、何より好きで続けている人が上手くなっていくのは、周りの人にとっても嬉しいことだ。
練習はやっぱり続けないといけないなと改めて思った。


演奏した曲
・I'll close my eyes
・イパネマの娘
・Oll of me(歌)

この日は、常連の若い女性と少し話した。
彼女が言うには、「野々下さん、どうどうと弾いてますよね~。その弾き方にビックリしました。尊敬します。それに、間違えているし~(笑)。」

最後の一言は余計だったような気がするが、(笑)全体的にはほめ言葉だと思い気分がよかった。
多くのアマチュアミュージシャンは、音数にこだわり過ぎているような気がする。音数が少なくても堂々といい音を響かせれば、それだけで十分かっこいい演奏は出来るはずと僕は信じている。

彼女ともそんな話をしたが、その話に大いに共感してくれて、演奏は音数ではないと確信した。

ただ、最近は、あまりにも堂々と弾きすぎていて間違っても堂々としているのはよくない。
間違いは間違いとして謙虚に受け入れ次回は失敗しないよう練習しないといけない。

やっぱり人と会って話をするとモチベーションも維持できる。
また、来月も参加しよう。