
今年の3月と4月がまぁヒマで暇で(泣)
本来なら歓送迎会やら年度末のお疲れさん会とかで例年忙しい時期なのにと言う、長年飲食で働いている経験があるから尚の事何でしょうね
「こんなはずじゃなかっただろ?」と歴史が僕を問い詰めるわけですがw
まぁ、コロナもあって時代も変わっていってるんで、昔からのセオリーと言うのは今となっては通用しないって頭に切り替えないといけないのかもしれませんね
そんなバックグラウンドもあり、「初心に立ち返る」みたいな大層な理由でもないんですが
なんとなくこんな本を読んでみましたよ

まずこれ
結果的に「全く参考にならない本」でしたね
著者の方が女性なんですが、きっと可愛らしくて愛嬌のある方なんでしょうね・・・
そういった元々持ってる人としての魅力でやれてきた事を「接客術」と言う言葉で置き換えても無理がありますよ
現実的に「別にイケメンでもないイカつい男性スタッフ」と「可愛くて優しそうな女性スタッフ」がいて、どちらを指名するかって言ったら絶対的に後者でしょ?
そういった、努力ではどうにもできない事象を「さも、私の接客が素晴らしいから指名率もリピート率もトップです」って言われても
そんなワケねーだろ!とツッコミたくなるほど中身のない本でした
これから接客業で働いてみたい女子高生とかにはそこそこタメになるんじゃないでしょうかw

次はこれ
「たいして面白くもなく、ためになる事もない本でした」
SNSやろうとか、イベントでお客さん呼ぼうとか
牡蠣はみんな好きだからメニューに加えたら売れるよとか・・・
ハッキリ言って「薄っぺらい」
読んでて2〜3項目位は「なるほどなぁ」と思った事はあっても、それについて色々と深く考えてみると結局の所、長い目で見て有効打になる様な事でもなくw
これから飲食店を始めるようって方にはそこそこ参考になる本かと思いますが
この本に書いてあることだけを実践していると実際の店舗運営はすぐに行き詰まりそうですね
あくまで参考としてや選択肢を増やすヒント位に考えておくと役に立つこともいくつかある本なんじゃないでしょうかね

最後はこちら
この本は「結構面白かったし、ある意味では理想的な店舗像が書いてある本」でした
こちらは飲食店ではなく美容院のお話でしたが、賛同できる内容が多く、その為にどうするべきか・実際に著者がどうしてきたか?と言うくだりを読んでいると面白かったし、「そんな風に出来たらいいな」とも思えました
端的に言えば「どんなお客様でもいいから、たくさん来てほしい」ではなく「お店の商品やサービスに対してしっかりと価値を見出してくれるお客様に来て欲しい」と言った感じでしょうか?
また、そういったお客様だけでお店が成り立つのであれば、そこで「会員制」とか「一見さんお断り」と言う境地に行けるんですね
当店も「バー」の要素が強いので、「美味しいお酒を飲みたいから」と言う方に来て欲しい訳ですし、色々なお客様がいらっしゃるので、中には「ちょっと困ります」みたいな方もいる訳で・・・
ただでさえ僕がかなりの人見知りなんで、未だにご新規のお客様には割と緊張してしまうのでw
「一見さんお断り」みたいなお店って実は憧れがありますwww!
まぁ、そんな事は到底出来ないショボい店なんですが(泣)
ともあれ、色々と読んでみましたが・・・
やっぱり文字に起こしてどうこうって言う事ではないんですよね・・・
同じ飲食店でもカレー屋さんと居酒屋さんじゃ中身は全然違うわけですし
50年やってるお寿司屋さんとオープンしたばかりカフェでも違うし
そもそもの経営バックグラウンドや目的も違うわけですから、自分なりにやってくしかないんだなと・・・
結果、本3冊も読んでもそんな程度かw
と思うと、やっぱり本は小説とか読んでた方が楽しいよねと・・・違う意味で初心に帰りましたよ
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Dining Bar hanauta
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