ハイフローエアダクトが上手く入らない

他社のチューニングパーツと干渉するという

『食べ合わせ』の様なあるある事象が発生してショボーン


というところでしたが、エアダクトのプラは

意外と厚みがあり、カッターナイフ等で

簡単に加工出来る感じではないです。


う〜ん(゜.゜)


削るか


(え? )

 手近にある工具をガチャガチャやってたら

ツボサンのヤスリセットが目に留まりました。


なんとか干渉ポイントの逃げ加工が出来ました。

夕方で日が暮れそうだからザックリと

上手くハマりましたウインク
このトラブルの時間ロスは最小で切り抜けました。

ラジエーターからの配管を
グロメットから引出します。

細心の注意を払うキャッチ部分のボルト戻し口笛

しっかり本締めします。

ラジエーターサブタンクに配管を接続して完了。

サクションパイプがまだですが口笛
それよりも干渉しまくりなのは焦りましたびっくり
うわ~ どっちか諦めないと・・
(オイルキャッチタンクorエアダクト)
と思いましたチュー
無事、付いてホッとしました。
陽の角度がどんどん下がって来てる〜
陽が暮れるまでにサクションパイプ交換
イケるかなぁ~

・・・続く