エアダクトサクションパイプ

早速、取付け準備に入ります。
実は公式で詳細な取付け動画を公開しているので
説明書を読むより、それを視るのが最良です。


そこでは作業途中にやってますが、
事前にやったほうが良さ気な作業があったので
先ずはエアインテークとシリコン蛇腹の
組み立て・・なんですがチュー
動画ではサクッと嵌めてますけど
実はかなり手強いチュー
コツがあるのでしょうけど
エーモンの内張りはがしを使ってタイヤを嵌める
様な作業で徐々に嵌めていきました。
パワーが要りますね~

ラジエーターからのホースを通すグロメットは
カッターナイフ等で十字に切って
穴を作る必要があります。

まだスタッドレスタイヤのZC33S
もう少しの我慢

インテークパイプの上下をオイルキャッチタンク
の配管が通っているのがちょっと気になりますキョロキョロ

金具の取付けを忘れてました口笛

ここでプチトラブル
精度が悪くてクリップが入らないチュー
まぁ、プラを押えて強引に差し込む。

・・で、ここでも苦戦ショボーン
動画ではスポッと簡単そうに抜いてましたが
張り付いた様に抜けませんチュー
ここでもエーモンが良い仕事をしましたウインク
クイクイと受けながら押す作業がやりやすい。

インテークはボルトで固定されています。
10mmですがそれほど固く締まってないので
愛用の掌に入るネプロスが使いやすい。
こういう場所はセミロングソケット。

インテークパイプはパワープレイで抜き取る!

外した純正インテークと並べてみる。

ボンネットキャッチ部分のボルトと供締するので
計4本の10mmボルトを外します。
ボルトは全く同じ物ですが
キャッチ側は確認用のペイントが塗布されています。

ここで仮合わせをしましたが
入る気配がない笑い泣き
いろんなところに干渉しています。

特にヤバいのがオイルキャッチタンクの
固定金具との干渉びっくり

干渉箇所を拡大すると
インテークを加工する必要がありますね~

・・・続く