の続き

ちょっと長くなってますが

細々と補強パーツを入れてるんだよね~


フロア補強して、次は?ってところで

コレも定番?になるのかな

ドアスタビライザー

今だとアイシン精機 

が出してる専用品になるのかな?

TRDのもアイシン精機が作ってたんですけどね。

このパーツは初めてではなくて

ZC72Sのときに付けてたモノです。

当時はTRDのモノしかなくて、いわゆる汎用品 


ってヤツです。

汎用品なんだから、ZC33Sにも付けられるだろう

っていう理屈でお高いですが、ZC72Sに導入

しました。

?いつからZC33Sスイフトスポーツを

買う気だったのかw

売る時にちゃんとパーツを外して元に戻すのが

面倒でしたがえー


コレはフロントドアのボディ側
ガッツリと擦れた跡があるので機能してますね。

ドア側も擦れてますね。
取付けは簡単です。トルクスや当初固定の固さ
作業方法で難易度が〜的なのも見ますが
工具が揃っていればさほど難しい作業ではない。
ただ、4ドアなので作業箇所が多くてチュー
面倒くさいチュー

リアボディ側

少しアタリを微調整したりしています。
・・で、実際の効果なんですが
ZC72Sの時はあまり顕著に感じませんでしたね。
オカルトパーツと言ってるワケではありませんよ。

クルマにもよりますし、ドライバーの感度もね。
ZC33Sはどうだったか?
いろいろ補強して、ドアスタビライザーです。
普通は効果を感じ難いと思うところですが
ナントこれまでで最も効果がありました
いつものテストコースwへ行って確認したところ

ハンドル切る量が少なくなって

います!

一発目でわかりました。

「おっ」と声が出るほど。

トータルで効果が出たのかも知れませんが

とにかく、ボディ剛性が上がったのハッキリと

感じました。

フロアー補強バーやパワーブレースが

サブフレームに直接干渉するので効果は出やすい

感じ易いのですが、更に上乗せされるとは

正直予想外でしたね~


パワーブレースは過去所有のクルマでほとんど装着

してきましたが、全て大きな効果があって

ストラットタワーバーの効果を感じない時は

パワーブレースって感じでしたね。

そのパワーブレース等の装着後で・・

っていう驚きびっくり

本当に一体感が増しました。

これから装着する人は他の補強パーツも入れた方が

相乗効果が得られるかもね。

少なくともZC33Sではそうでした。


そうなると

一番最初に付けたCUSCOのタワーバーが

なんか  もやもやするんだよね~

CUSCOのパワーブレースは優れパーツだけど

タワーバーはちょっとなぁ~

アレでアノ構造で効くワケないんだよね~


次はストラットタワーバーについて語ろうかw

続く