CUSCOのタワーバーがイマイチだったことで
次なる補強を考えていました。
リアのピラーバーですね。
選んだのはコレまた定番のラルグスのピラーバー
でも、ZC33Sって元々ボディ剛性が高いんですね。
コレもまた効果はわかりませんでしたw
ただ、ZC32Sに比べてリアハッチの開口部が大きく
なっているので、ピラーバーは付けておいた方が
良いと思います。
リアハッチにはスイフトスポーツ専用に
スポット増しがされていることは有名ですが
それでもハッチバック車の弱点であることには
間違いないです。
LAILEのフロントパフォーマンスバーについて
触れています。
フロントバンパーを外したときにチラっと
無い状態は自分のクルマでは経験なく
試乗車との比較も間が空きすぎているので・・
まぁ、効果あるんでしょうねw
次の補強パーツでした。
そう、先ずはアンダーパネルを固めようと。
①CUSCOピッチングストッパー
②CUSCOのパワーブレース
次いでにトーションビームを強化するために
トーションビームスタビライザー も追加
サイズは中間のφ16mmです。
コレ等のパーツは流石に効果がありました。
サブフレームの取付け剛性を上げているので
ハンドリングが変わります。
微操舵に対するレスポンスや剛性感が向上。
ロードインフォメーションの質向上。
まだ、あるんですけど長いので一旦切ります。