衝撃の片減りガーン
というか、公道使用でここまで減ってるタイヤってなかなかないですよね~
実はこれで走行距離8,000kmくらいです。
純正装着のContinental sports contact 5は1万km持ちませんでした。
決して激しい走りをしていたわけではありません口笛
どんな仕様にしてるとこんなタイヤになっちゃうの?
というワケでこの時のスイスポの仕様は・・
補強等は追々どこかで紹介するとして、タイヤに
関係しそうな部分で、先ずはLSDですね。
OS技研のDualCore STシリーズ

 『トルク感応型LSD、片輪が浮いた時には回転感応型として機能するハイブリッド機能を持った理想のLSD』だそうですキラキラ
無音という事はありませんがクセもなくて効きもマイルドで正に理想的なLSDです。
に換えてます。
純正比72%と軽量なのでレスポンスが非常に良くなります。メタルですが普通?に通勤に使えるくらい扱いやすいですね。
まぁ、レスポンスと駆動ロスが少ないことからタイヤに負担が掛かってるのは間違いありません。
しかし、一番の要因は車高調によるネガティブキャンバーですね。
鬼キャンではなかったのですが・・コレですw
気が付いたらケーシング出てましたびっくり


実はコレつい先日にスプリングを吊しの8kgに戻した作業時
ブレーキも後刻説明しますキョロキョロ