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こんばんは。tanumiです
"工務店での家づくりも良いな"と思ってもらえるような記事づくりを目指して始めたブログですが、
最近は設計士さんとの話が中心になっていたことを薄々感じておりました
そんな現状を打破すべく！
今回は工務店さんがテーマの内容をしっかり書いてみたいと思います
工務店さんの細すぎるこだわりのおかげで嬉しい気持ちになったお話です。
早速ですが、こちらわが家の脱衣室の収納です⤵︎ ︎
チラリ
工務店さんに造作棚を作ってもらいました
造作といえば工務店さん、工務店さんと言えば造作！
そして、"特によかったな"と感じているのが
こちらの何もないスペース！
ここに乾燥機にかけた洗濯物をドンと置いたり
お風呂に入る前に
身に着けていたアクセサリーやタオルを置いたりと、とにかく使い勝手抜群です
ただし、時には山のように服が積まれてたりします
（わが家の通称：服富士）
（わが家の通称：服富士）さて、今回お話ししたいこと。
実は、さきほどの写真の中に
工務店さんの細かすぎる工夫が施されています
それはずばり・・・
棚が可動式になっていること
ではありません
今や可動棚は多くのお家で取り入れられてますよね。
わが家も例にもれず、可動棚にしてもらったのですが、
工務店さんのこだわりがよくわかるのが
こちらの写真です
こちらの可動棚。
一見よくある可動棚かと思いきや
この可動棚のレール
とにかく目立ちにくいデザインになってます！
実はこのレール、表面がホワイトで
白色のクロスとの相性ばっちりなんです✨
こんなにスッキリした見た目なのに、なんと重量100kgまでいけるという優れもの！
ホワイト以外にも色があります♪
こちらはわが家のクローゼットなのですが
こっちにはよくあるタイプのレールが付いてます⤵︎ ︎
さきほどのレールは、左右の壁に取り付けて支えるタイプしかないようで
正面の壁に付けて支えなければいけないこの場所には、よく見かけるこちらのタイプが使われています。
右側にちらっとみえてるのですが、こうしてあらためて比べてみると、なかなか印象が変わりますよね
このレールのことは、特に私たちの方からリクエストしたわけではないのですが
「出来る限りスッキリみえる家にしたい」という話を工務店さんにしていたので
そうした私たちの思いを汲んでくれたのか
こんな細かい所にまでこうした発想を持ってもらえたのかなと思います
以上、工務店さんの気の利いた細かすぎるこだわりに、あらためて感謝したお話しでした
脱衣室の収納籠はとにかく調べまくりこちらの籠に✨
パジャマやタオルを収納可能なビッグサイズでこの価格！
towerのものは中々高いなと思ってしまうのですが、これはポイント込みでお手頃なので手が出ました。笑
わが家のバスソルト。
入れ物がオシャレなのでそのまま飾って使ってます
お読み頂きありがとうございました
少しでも参考になれば嬉しいです
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