7月の仙台市議会議員選挙、
8月の多賀城市議会議員選挙、塩竈市議会議員選挙、利府町議会議員選挙、七ヶ浜町議会議員選挙があり、
選挙事務所へ陣中お見舞いをさせていただきました。
現職A議員事務所は選挙前に訪問し若手スタッフが汗ぶったらしながら走る走る、
また現職B議員の事務所を選挙終盤に訪れたらスタッフさんがいっぱい詰めてて熱気溢れてました。
別の自治体のベテランC議員の事務所に投票終了の頃訪れたら近所の方々がワイワイ楽しそうにしてて“さながらお祭りのよう”、
開票速報の時間帯に別のD元議員の事務所となる住宅街のお宅に訪問してゆったりお茶のみ話をしてたら当選確実の報せが入り万歳三唱、、
そんなこんなでございました。
しかし投票率が低い、
仙台・多賀城ともに30%台……投票するのは有権者の1/3以下。
【国民/成人の権利】として規定されている『投票権』。
90年代前半から国政選挙の投票率が下がり始め、地方選挙も00年代後半から下がり傾向。
とうとう埼玉県知事選挙で投票率20%台を出してしまいましたね。
『投票率アップ』と言う施策が繰り出されてはよりダウン(下降)傾向になってる。
首長や議員は『税金を貪ってる』…よく投稿サイトで見る批判、否定形で物事言うけど、
投稿する人よ“あなたはどの程度政治に関わってる?国や都道府県、市区町村の法律・条例・仕組み・制度を理解してる?”と問い掛けたい。
かつて“議員”になる人たちは地元の名士や企業家であり、議員としてだけでなく絶大な権力を握る『先生サマ』だった、、、
しかし名士や企業家の家柄も国政政治家の如く二代目・三代目と世襲ができればまだマシで、大体“名家”の子弟は土地を出て行く事態で後が続かない……
時代が移ろい今の世の中、X(旧Twitter)やFacebookにInstagramで以て市区町村議会議員や都道府県議会議員と簡単に繋がることができ、ともすれば衆参両議院議員すら身近な存在になってる。
2013年のネット選挙解禁も影響してるだろうけど、現在、どんな首長にしろ議員にしろ、相互に【いいね】の付け合いで政治家が身近な存在なんですよね。
『先生サマ』で見上げていた政治家も、今やホント身近にいるおじさん・おばさん化してる。
……なのに、政治に無関心が多数なこの日本!
何でもかんでも首長・議員のすることに『税金の無駄』と罵り、納税の苦役に怒ってるようだけど、、多くの日本人は【確定申告】することで税金が幾らかを把握する手段では無く、源泉徴収システムで【年末調整】して終わりでしょう、、、何事にも無関心な日本人。
この国の民主主義というシステムが何事にも無関心な人間を数多く作ってしまった。
収入が減っても暴動やストで不満をぶつけないでネットでネチネチ書いて終了! 以上。
私は日本の退廃的民主主義はクーデター・維新で変革すべきと言ってるがそれはさておき、
選挙を【権利】から【義務】若しくは【強制】にすべきと思う。
それに当たって
・60歳以上の高齢者については義務/強制対象から外し、投票人名簿からの除外申告者については老齢年金増額と住民税減免を行う、
・病気などで投票の難しい人は本人または家族親族や代理人によって自治体の選挙人名簿から除外する、
・18-60歳までは投票棄権の場合、翌年の住民税税率を倍にする、
・投票用紙はマークシートで候補者選択式にする、
・被選挙権立候補者は候補者審査会によって許可を受けた者とする、
これは公職選挙法の改正に留まらず、日本国憲法改正も視野にいれた投票制度改革の私案。
組織票で生きる日本国の多くの政治家にも危機感と警鐘を呼び起こさせると共に、ガーシーのような下らぬ当選人を作らぬことにこの私案の重点があります。
私は何も民主主義を標榜してモノを言おうとは思わないし、この国に恐怖政治が一度は訪れてもいいと私は思ってますがね。