2024年4月3日(水曜)曇りのち雨 少し肌寒い
最低気温10℃、最高気温16℃
ハンコだけで受け取ることができました。免許証の提示とかは不要でした。
このようなややこしい注意書きが有ったので、もし留守だった場合は再配達になっていたのか聞いたところ、宅配ボックスに入れてくれるとのこと、ヤマトメールでは無く宅急便の扱いでしたね。
転送不要郵便扱いで送られていますので、小さいものですが、ポスト投函では無く、部屋まで持ってきていただけるので助かります。
楽天モバイルのSIMと説明書です。
早速一番小さい nanoサイズに切り取って、電源を落としたGalaxy S10に挿入します。ちなみに右下のSIMは取り出した日本通信SIMです。
元々楽天モバイルで買ったGalaxy S10で、過去に楽天モバイルで使っていた機種なので、APNのセッティングをしなくても、すぐに楽天の電波を拾ってくれました。
以前2年ほど前に楽天モバイルを契約していた時は、かなり電波が弱くてやめたのですが、最近妻がまあそこそこ使えるようなことを言っているので、再度契約してみました。
スピードテストです。
まず部屋の真ん中
ダウンロードはまあまあ、でもPing値(応答速度)がややおそ。
次に海側のベランダのガラス戸前
海側にはアンテナが立っていないんですよね。
玄関の鉄のドアの前、内陸側です。
内陸の方にアンテナが有るはずなのに、鉄のドアが電波をさえぎるのでしょう。
最後にマンションのWiFiです、
まあ、いいんじゃないですか。Ping値も早いし。
今回は三木谷社長の紹介キャンペーンで購入したので、Rakuten Link で10秒電話を掛けるという儀式は必要ありません。
まあ、かかるかどうかの確認の為にpovo2.0の入ったスマホに電話はかけてみましたがね。
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ところで、楽天モバイルのホームページのトップにこんな画像が出ています。
私の住まいが千葉市だから、この地図が表示されるのでしょうね。つい先日まで99.9%って言っていませんでしたか?
それでも大ぶろしきなのに、100.00%って、超特大風呂敷を広げていません? 大丈夫ですか三木谷さん?
横に小さく書いてある※6ですが、ページのかなり下まで行くと説明が有りましたよ。誰も読まないようなところに。
「※6 2023年9月時点。その他条件の詳細はこちら」
というリンクがあって、タップするとさらに下に下がっていって、
「人口カバー率は、国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出」
楽天社内共通言語はやはり日本語ではないらしい。
誰か、日本語で説明してくれ!!!
ということで、3月31日に日付が変わったばかりの午前0時台(深夜)に三木谷社長からの紹介キャンペーンに乗っかって、再契約申し込みをしてから、3日半でSIMを受け取り、開通までこぎつけました。
思っていたよりも1日遅い開通でした。
というより、my楽天モバイルアプリのステイタス表示が不親切なうえに対応が遅すぎて、イライラさせられましたが、無事開通できてよかったです。