おはようございます(*^^*)
訪問ありがとうございます*ˊᵕˋ*
アルバムDay dream
聴き込む程に
歌詞が優しく体に
染み込んでいくよなアルバム✨
こちらでとても的確な表現にまとめています
↓
記事より
ソロの音楽も
自分の飾らない姿を表現する事で
楽しめるようになったのかな🫶
音楽のジャンルも多岐に渡るし
発声も高音だけでなく
自然な音域をゆるりと歌うのも
喉に負担なく
グンちゃんにも優しい歌だね☺️
この「Day dream」を含めて、グンソク自身が作詞を手掛けているのは、「Beautiful」「Shock」「Movie Star」の4曲。それぞれの歌詞から、今、彼が感じていることが伝わってくる。アコースティックなポップスから、激しいロック、壮大なバラードまで多彩だが、共通しているのは、どこかあたたかさが感じられるという点だ。さまざまなジャンルの音楽に挑戦する彼だからこそ、このようにバリエーション豊富な楽曲をチャン・グンソクとしての表現に昇華できているのかもしれない。
6歳から芸能界で仕事をしてきた彼が、社会服務要員としての入隊中に、初めて朝9時に出勤して夕方6時に退勤するというサラリーマンのような生活や、一般の人々と触れ合う日々を経験した。
除隊後は、大切なことを見つめ直す、幸せに生きる、人生を楽しく過ごすといった、彼自身の人生観や内面性を楽曲に込めるようになった。
それまで楽しいことに貪欲に見えていた彼の考え方が、入隊を機に変化したのは間違いないだろう。
2023年4月からYouTubeチャンネル「僕はチャン・グンソク」を開設し、プライベートでの様子やゲストを招いての飾らぬ姿を公開しているが、そこで見せるどこか肩の力が抜けた今のグンソクは、なんだか“いい感じ”だ。
アルバムの発売を経て、約6年ぶりとなるソロライブ『2024 JANG KEUN SUK LIVE SCENE #2』が東京・大阪で開催される。“いい感じ”の波に乗りながら、音の中で多彩な表情を見せるチャン・グンソクは、果たしてどんな歌を聴かせてくれるのか。生のステージが今から楽しみだ。
CD開封したものの
特典のMVメイキングや
コタツトーク
まだ観れてない(;_;)
今日はグンちゃんの日にするゾー😍
ジフンさんストーリーズ
作業ちう…
チョロ監督とジフンさん
この2人がアルバム制作に
関わることも
グンちゃんのアルバムを
もっとより本人の気持ちに沿った
自然なものにしてくれた気がする
本当に有難い存在です☺️
今日の暦から
そろそろ桜の開花🌸情報出てます
北海道は銀世界からまだ抜け出せないよー😭

LINE MUSIC

🩷イケメンさん🩷
チャン教授いとなつかし😍
今日もステキな1日を💙
画像、X、お借りしました
ありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”