グンちゃん☆Day dream☆飾らないそのままをありがとう^^ | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

おはようございます(*^^*)



訪問ありがとうございます*ˊᵕˋ*


アルバムDay dream


聴き込む程に

歌詞が優しく体に

染み込んでいくよなアルバム✨


こちらでとても的確な表現にまとめています



記事より



ソロの音楽も

自分の飾らない姿を表現する事で

楽しめるようになったのかな🫶


音楽のジャンルも多岐に渡るし

発声も高音だけでなく

自然な音域をゆるりと歌うのも

喉に負担なく

グンちゃんにも優しい歌だね☺️



この「Day dream」を含めて、グンソク自身が作詞を手掛けているのは、「Beautiful」「Shock」「Movie Star」の4曲。それぞれの歌詞から、今、彼が感じていることが伝わってくる。アコースティックなポップスから、激しいロック、壮大なバラードまで多彩だが、共通しているのは、どこかあたたかさが感じられるという点だ。さまざまなジャンルの音楽に挑戦する彼だからこそ、このようにバリエーション豊富な楽曲をチャン・グンソクとしての表現に昇華できているのかもしれない。







 6歳から芸能界で仕事をしてきた彼が、社会服務要員としての入隊中に、初めて朝9時に出勤して夕方6時に退勤するというサラリーマンのような生活や、一般の人々と触れ合う日々を経験した。


除隊後は、大切なことを見つめ直す、幸せに生きる、人生を楽しく過ごすといった、彼自身の人生観や内面性を楽曲に込めるようになった。


それまで楽しいことに貪欲に見えていた彼の考え方が、入隊を機に変化したのは間違いないだろう。


2023年4月からYouTubeチャンネル「僕はチャン・グンソク」を開設し、プライベートでの様子やゲストを招いての飾らぬ姿を公開しているが、そこで見せるどこか肩の力が抜けた今のグンソクは、なんだか“いい感じ”だ。


 アルバムの発売を経て、約6年ぶりとなるソロライブ『2024 JANG KEUN SUK LIVE SCENE #2』が東京・大阪で開催される。“いい感じ”の波に乗りながら、音の中で多彩な表情を見せるチャン・グンソクは、果たしてどんな歌を聴かせてくれるのか。生のステージが今から楽しみだ。












CD開封したものの

特典のMVメイキングや

コタツトーク

まだ観れてない(;_;)


今日はグンちゃんの日にするゾー😍



















ジフンさんストーリーズ

作業ちう…


チョロ監督とジフンさん

この2人がアルバム制作に

関わることも

グンちゃんのアルバムを

もっとより本人の気持ちに沿った

自然なものにしてくれた気がする

本当に有難い存在です☺️







今日の暦から


そろそろ桜の開花🌸情報出てます

北海道は銀世界からまだ抜け出せないよー😭
















 TODAY'S
 
LINE MUSIC












 TODAY'S
 
​🩷イケメンさん🩷
















チャン教授いとなつかし😍




今日もステキな1日を💙








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画像、X、お借りしました

ありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”