[スイッチ]29話あらすじ日本語訳&チャングンソク1人2役人生キャラクター&勝手なドラマ視聴感想 | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

あんにょ~ん^^

 

 

 

 

訪問ありがとうございます(^_^)

 

今日は朝から雨で少し涼しいです。

昨日まではあんなに暖かい日だったのに。

 

母の介護についてケアマネさんと相談しました。

結果やはり施設を探す方向へ。

いくつか候補をあげて貰いました。

これから見学や体験入所など

やることがいっぱいですあせる

 

父は最後まで看るつもりでしたが

専門家の方のアドバイスもあり

自分も行ける範囲でしかも

娘である私も近くでという条件です。

 

 

これから条件にあった施設を探します。

どのくらいかかるかなあ?

まあ、すぐにはみつからないでしょうが

色々と調べてみます。

 

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ユジナさんの第29話あらすじ翻訳更新です!

 

 

 

さて、今日も「スイッチ」の嬉しい記事が出ました。

 

制作発表会で言った

「人生キャラクター」になる作品になるだろう。

そのままの結果になった記事です。

ここまで評価されるのは嬉しいですね(≡^∇^≡)

 

記事の最後には「入隊」についても触れています。

それは本人からメッセージ待つしかないですね・・・・

だからこんな書き方は要らないと思うのですが( ̄_ ̄ i)

 

 

 

「もっとコリア」より

「人生キャラクター」予告したチャン・グンソク、「スイッチ」で結果残す

 

『スイッチ』の制作発表会の日、俳優チャン・グンソクは入隊前の最後の作品になるだろうと明かし、人生キャラクターを予告した。

これはチャン・グンソクの根拠のない自信ではなかった。

チャン・グンソクの熱演は『スイッチ』の最後まで輝いた。

SBSの水木ドラマ『スイッチ』(脚本ペク・ウンチョル、キム・リュヒョン、演出ナム・テジン)は詐欺師から検事へのジェットコースターに乗ったサ・ドチャンが、法の穴を潜り抜ける悪者を懲らしめる痛快な詐欺活劇だ。チャン・グンソクは活発な詐欺師のサ・ドチャンと慎重な検事ペク・ジュンスを行き来した。

ドラマの開始に先立ってチャン・グンソクは自分が多くの分量をこなさなくてはいけないという心配と期待を一緒に伝えた。これと共に「人生キャラクターを作るために心の準備をしながら撮影している」と打ち明けた。

これは『スイッチ』1話から確認できた。他の俳優たちに比べて相当な量のシーンを撮影しており、これまでロマンチックな姿をたくさん見せてきた作品の中のチャン・グンソクの姿はペク・ジュンスから見つけることができなかったからだ。一方、天才詐欺師のサ・ドチャンに扮した時には大衆になじみ深い姿、実際のチャン・グンソクの雰囲気が感じられてリアルさを感じさせた。

法廷捜査ドラマである『スイッチ』は展開が速かったが、チャン・グンソクは1人2役の緊張感を維持して、呼吸を続けていった。検事と詐欺師という相反する人物を演じながらも、外的な区分は大きく設定されておらず、演技をする時に困難が伴ったはずだが『スイッチ』を見続けた視聴者であれば、これを一瞬で区別できるようにした。さらにペク・ジュンスを装ったサ・ドチャンの姿を演じた彼からは熟練した演技力が感じられたし、視聴者にとってはどんでん返しの連続となった。

『スイッチ』はチャン・グンソクの、チャン・グンソクによる、チャン・グンソクのためのドラマだったことから、相対的に他の俳優たちが光を放つチャンスが少なかったという点で物足りなさが残る。サ・ドチャン、ペク・ジュンスと呼吸を合わせて正義の検事オ・ハラを演じたハン・イェリ、以前とは異なる悪役で新たな高みを見せようとしたチョン・ウンインが大きく注目を集めなかったのは事実だからだ。

視聴率も同様だ。6.8%でスタートした『スイッチ』の視聴率は5%と7%半ばを行きして揺れ動く視聴率を記録し、去る17日に放送された最終回は6.7%と7%となった。最高視聴率は7.6%で、10%台の壁を超えられないまま幕を閉じた。

制作発表会当時、チャン・グンソクは検事と詐欺師を行き来して演技をしてみるとゲームの「『スーパーマリオ』のような感じを受けた」と比喩して注目を集めた。「ステージをひとつずつクリアしていく感じで、進むほどに困難な段階にぶち当たるようだった」と説明した。

コミカル、アクション、ロマンス、法廷というステージをすべてクリアしたチャン・グンソクには今ではすっきりと気持ちよく軍隊に行くことだけが残っている。

 

 

どちらかと言うとこちらの記事の方が好きな書き方だなあ。

 

 

<NAVER記事>

 

チャン・グンソク、「スイッチ」1人2役で書いた人生キャラクター

最終的な修正2018.05.19午前8:30

俳優チャン・グンソクがドラマ「スイッチ」で人生のキャラクターを作り出した。初の1人2役を特有のしらじらしいで表現したチャン・グンソクは、一層成熟した姿を見せた。

去る17日放映終了したSBS水木ドラマ「スイッチ-世界を変えなさい」(脚本ベクウンチョルキムリュヒョン・演出ナムテジン、製作シジェスプロダクション。以下「スイッチ」)は、本物と偽物のコラボで、詐欺師から検査でうっかりしてジェットコースター使徒チャン(チャン・グンソク)がボプクラージを熱く保持がは痛快詐欺活劇。

チャン・グンソクの入隊前最後の作品であり、最初の1人2役で多くの期待感を得た作品だった。

チャン・グンソクは、初放送から1人2役の極と極のキャラクターを披露し視線を握った。検査ベクジュンスと詐欺師使徒チャンは全く異なる傾向を持った人物でチャン・グンソクは、目の動きまで計算し二人の人物間の差別化に力を注いだ。

劇後半部では、父司馬遷(ソン・ビョンホ分)と描かれたユニークしかし切ない父子関係で視聴者たちの共感を買った。

 

「スイッチ」は、一桁台の視聴率で同時間帯視聴率2位に留まって視聴率の面で物足りなさを残した。しかし、「スイッチ」の痛快展開と会ったチャン・グンソクの上手な演技力は、固定視聴者層を形成した。

先にエムネット「プロデュース101」で国民プロデューサー代表を務め、自分のエンターテイナーとしての利点を明らかに出したチャン・グンソクは、SBS「大当たり」で時代劇に挑戦、イメージ変身を図ったことがある。

その後の歩みだった「スイッチ」は、一層成熟したチャン・グンソクを見せると同時に、自分の才能を発揮できる場であった。

今回の作品は、入隊前の最後の活動であるだけに、自分の長所を表わすことができる賢い選択をしたわけだ。

「スイッチ」が放映終了したチャン・グンソクは、軍入隊による空白期を持つ予定だ。人生のキャラクターを残したチャン・グンソクはファンはもちろん大衆の記憶の中に強烈な印象を刻んで残すことができるようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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<スイッチ・ドラマ視聴感想>

 

今回のドラマ「スイッチ」

チャン・グンソクの1人2役は演技が冴えわたり

記事にもなったようにただ単に形だけではなく

目つきからその動きや感情までも

完全に別人になっていましたね。

 

 

 

ラブレインで演技した1人2役とは全くシチュエーションが違い

同時進行での2役。

想像以上に大変な演技だと感心しています。

これは本当に見事だと思います。

これはもっと褒めて貰ってもいいのでは?(笑)

こういう獲物を捕らえるような目つき・・・・

感覚と思考が一気に現れるような演技って好きですラブラブ

 

 

最後の本気でジュンスに成りすますところも

充分に見応えがありました。

前髪ぱっつんも新鮮でいい感じ(爆)

 

初めは視聴者も解ってみたところもありますが

言うまでもなく視聴者さえ騙してアッと言わせました。

そこは視聴者のウラを描いて成功しましたねえ。

それがないと面白くなかったなあ。

 

これまでのラブコメ路線だったキャラクターから一転!

検事という重い職業を軽いタッチで騙し、騙され。

時には視聴者まで欺く!

 

しかもスカッとサイダーもあり。

扱った脚本は選択がよかったと思います。

特にセッティングがよかった!

(時々不思議なところも多々あり 爆)

 

しかしその内容には沢山の不満もありますキョロキョロ

 

だって父親がやっとわかった!と思ったら

あっと言う間に亡くなって・・・

え?もう?( ̄_ ̄ i)てな感じであっさりしすぎ(笑)

唯一の家族写真にはちょっとしんみりしましたが。。。

 

結局あのフィルギャラリーの絵はなんだったの?( ̄▽ ̄)

クム・テウンが何度も見るからもっとなにかあるかと・・( ̄ー ̄;

 

 

29 30話は後半もっと盛り上がるかと思いきや

なんだか最後に向けての説明のようなシーンばかり

あ、愚痴ばっかになった。。この辺で辞めよう(笑)

 

 

法廷劇という社会派のドラマでもあまり重すぎず

しかし、親子の縁やどうすることも出来ない悲しみ、

人間の醜さまで幅広く扱い

ただ単に悪と対峙するだけではなく社会全体も皮肉る

そこもまた面白く観られた場面もありました。

 

 

ドチャンのキャラ設定は時にはチャン・グンソクと少しだけ

被るところもありましたが( ̄▽+ ̄*)アハ。。あせる

あのソファにダイブはねえ(爆下矢印

 

 

後半の本気度は詐欺師としての資質もあり

またナムジャとして人間味も加わり

(詐欺師なのに正義感あり過ぎ 笑)

味わい深い人物として描かれ

チャン・グンソク自身のキャラの幅を広げることに成功したと思います。

素敵な30代の役者になったなあと感慨に浸っています。

 

20代ではこの姿は似合わないですね。

(この法服姿。。。。いいわあ (///∇//))

 

オ・ハラとの関係もつかず離れず・・・・

本格的なラブラインではないですが

時折キュンとなるシーンもあるハート

うなぎにも美味しいドラマでした。

image

 

欲を言えば・・・・

あの詐欺師たちの人生も1人1人で

もう少し良く観たかったし。

何故一緒に詐欺師になったのか?

きっかけだけしか語られていませんでした。

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クム・テウンの背後にある人生も

もっと掘り下げて見たかったような・・・・

 

 

息子と解った後のチョ社長の働きは

最初は謎でしたが(笑)

(まあちょっとは想像できましたが)

悪役を倒す上でのドラマの軸になり

それもドラマ全体をピリッと締めるのには

良かったと思います。

今回のドラマには新人を起用し

その方たちの好演も見応えありましたね。

あれ?みあん・・・ちょっとぼけてるあせる

 

ここは真面目で頑固なジュンスもちょっと柔軟になったかな?(笑)

「イエップンミランシ~」

 

 

実はもう日本語での字幕付きで鑑賞しました。

もっと細かい部分が解ると想ったよりも内容が複雑で

特に法律に関してとか。

債権の発行に関してなどある程度の知識も要るかな?

ちょっと解りにくい法律用語もありますが

そこは見てのお楽しみということでウインク

きっと解説が入ると思います。

 

 

これはうなぎさん全体の希望だと思いますが

NG集だけはDVDに絶対に入れてほしいですねグッド!

 

 

 

今まで私たちのドラマ スイッチををご覧くださり...はははは

感謝の気持ちをお伝えします。

あぁ終わらせるのやだ~!!

(翻訳:チャン・グンソクで韓国語さまより)

 

終わらないでくれえ~!・°・(ノД`)・°・

 

嬉しい感想です。

グーグルクロムで開いて読んでみてねウインク

 

このクランクアップのサジン・・・達成感ありあり!

左目の二重がクッキリして疲れた顔で眠そう

よく頑張ったねってちょっとウルっと・・(´_`。)

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ってこのインスタ

ああ。もう戻ったな(爆)

 

んでのよっぱグンソクみては

やっぱりチャン・グンソクだわと妙に納得?(^▽^;)

結構うなぎとして調教されたようね(笑)

って完全にチャン・グンソクの思うツボのよな展開(爆)

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だからねーちゃんとくっつき過ぎだっちゅうの!

 

あら。意外と長くなったわ・・・・・・

 

 

 

正直。。。

毎回のリアタイやブログアップは寝不足との戦いであせる

体力的に厳しいものがありましたが・・

 

皆様からの励ましや温かいお言葉が

とても励みになって嬉しかったです笑い泣き

 

こんな勝手なブログにお付き合いくださり

本当にありがとうございますラブラブ

感謝申し上げます(≡^∇^≡)

 

 

ユジナさんの翻訳が最後になるまでは

不定期で更新出来ればと思います。

それも危ういかなあ?あせるあせる

 

 

では

 

 

 

BYE CRI パー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(画像、ツイッター、お借りしました。ありがとうございますm(_ _ )m)