たわごと298(〇〇のかたわら、〇〇を続ける) | 単車の虎ブログ  さらばモバゲー単車の虎 度々たわごと

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単車の虎ブログ第二章。配信停止のその日まで。新たな気持ちで再開したつもりが、今はただの課金ゲームになり下がり、惰性で続けることに・・・ブログはもはや「たわごと」のみとなっております。

昨夜、真相報道バンキシャを見ていました。

この番組は、ニュースの『違和感』を徹底的に追う番組で、

中々、面白い番組です。

 

コメンテーターに出ていた、元子役の鈴木福君に

違和感!

 

人物の紹介が

『学生活動のかたわら、芸能活動を続ける』って、

なっていました。

『芸能活動のかたわら、学生活動を続ける』の

間違いじゃね?

と、思ったのですが、彼がどの大学に行くかに寄って

「真相は明らかになるでしょう……バンキシャ!」

↑↑↑ 決め言葉!

 

 

 

福君は17歳だそうですが、同じ番組でロシアが

ウクライナ侵攻の可能性が大きくなって来て、一般市民が

いざという時に備えて、銃の訓練を受けていました。

 

女性も混じって、夕飯の買い物に出て来たような

格好で訓練を受けています。銃は木製の格好だけの物です。

 

一応、マシンガンタイプなので、構えて、「ババババ……」って、

 

「うん?」太平洋戦争時代の日本か?

買い物行って来た後に、戦車にマシンガンで向かうのか?

 

……訓練を受けていた若そうな子にインタビューすると。

その子は言いました。。

 

『国を守る方法を学びに来ました』って、十五歳だそうです。

彼は「学生活動のかたわら、国を守る活動をしている」

そうです。

 

アフガニスタンで数年前に同じような展開がありました。

 

アメリカが撤退してタリバンが勢いを増していた時に、

タリバンの進行を止めようと、近くの村から百五十人の

民兵が集まって守りを固めていて。場所はカルサイ山の

前哨基地です。インタビューされてたのは十七歳の銃を

持った子供でしたが、三か月後のタリバンの進行を

止められずに死亡した……と報道されました。

(この話はバンキシャでは無いですよ)

 

あの時に『逃げとけ』って、言ってやりたかったですね。

 

 

 

北朝鮮が何度もミサイルを発射していますね。

 

日本政府は「遺憾」「厳重抗議」を繰り返すだけ。

共産党や社民党(まだ政党でしたっけ?)は、

これに対応する為には、「まず、会話」だそうです。

 

頭の上にミサイルが落ちて来ても「対話を……」って、

言うのだとは思いますが、これではナンボ何でも、

政権渡せられませんわ。生命財産を預けられませんわ。

 

でもね、一定の信者が居るので、国会議員に確実に

何名かは当選するのです。

この信者を失う訳にはいかないので、現実的な話を

する訳には行かないのです。

 

彼らも彼らで苦しいのです。

「涙で文字がにじんでいたなら、分かって下さい」

by 因幡晃。

 

苦しまないで済む為には、出来もしないことを出来ると

信じて、暗示で心を守るしかないのです。

「政治活動のかたわら、暗示活動を続けている」のです。

 

だから、放って置いて上げて下さい。

深く、追及して上げないで下さい。

 

 

 

ミサイルが落ちてきたら

 

 

北朝鮮のミサイルの話ですが、日本の防衛予算は

数年前は年間五兆円だったのですが、今は六兆円に

増えているそうです。

 

それでね。北朝鮮のミサイルが落ちてきたらどうするか?

と言えばね。

 

「頑丈な建物で、なるべく窓が少ない部屋に逃げる」

って、行動を推奨しています。

 

「あれっ? 六兆円はどこに行ったのでしょうかね」

 

我が家は木造の一軒家なので、家族でどこに逃げるか

話し合いました。

(たわごと150にも書いたのですが)

 

嫁さんと子供は浴室へ逃げて、自分は便所に逃げる

事が決定しました

 

年間六兆円の防衛費を使って、最後に守ってくれるのは

『便所の戸』なのです。

 

皆さん。これからは毎日。

 

「排泄活動のかたわら、便所の戸を拝む活動」を続けましょう。

 

ひょっとすると。便所だけに。ウン良く助かるかも知れません。

 

ウン、間違いない!

 

本日は、これまで!