今年一回目の更新です。
別の場所で小説を書いているのですが、調子が出なくて本日は
辞めました。
「ポチッ」と押して全部消しです。
時間が出来たので、何も「オチ」を考えずに、思い付くままに書
いて行きます。
先日、「そこまで言って委員会」を見ていたら、中国が今年中
に台湾へ攻め込むかどうかの議論をしていました。
知識人と言われる方々が、これこれこういう理由でこうなる。
とかね。
そんな話を真剣に討議していたのですが。
良く考えれば、そんな国で、もう直ぐ「平和の祭典オリンピック」
が開催されようとしているのです。
おそらく、開催は確実なのでしょうが、台湾問題も当然大事です
が、まず、そっちの方がテーマじゃね?
って、思いました。
北朝鮮と韓国の統一って本気なのでしょうか?
少なくとも今の大統領は目指していましたよね。
でもね。北朝鮮には「反動思想文化排撃法」って法律があって。
内容の中には、こんなのがある。↓
韓国の映画ドラマを広めた場合。→死刑。
視聴しただけでも懲役15年だってさ。
統一できるなんて本当に出来ると考えてるのなら。
頭の中は、お花畑じゃね。
小学生の時に通学路に消火栓がありました。
消火栓の一番上の部分はパカッと開くようになっていて、
四角い突起物が出ていて、それにハンドルをはめて回すと
水が出る仕組みです。
ある朝、何も考えずパカッと空けて、突起物の上に小さな石を
乗せて蓋を閉じたのですが、次の日の登校時に中を見ると
石が消えていました。
「何で消えた!」
驚愕! 溶ける石現象の始まりでした。次の日から、登校する
時は、友達の立ち合いの元、毎日石を置いたのですが、次の
日には必ず石が消えているのです。
小学生なりに、この不思議な現象の原因を推理しました。
結論として、日中、太陽の熱が集まって、石が溶けるのでは
無いかと思いました。
大人になった今では、阿保らしい推論です。
普通の石が溶ける温度は、千度前後らしいです。
消火栓がそんな高温になる訳がありません。
住宅の瓦は八百度くらいで焼くそうで、神社仏閣に使用される
瓦は千五百度くらいで焼くそうです。
焼く温度が高いほど、寒暖差に対して強いそうです。
(当然、値段は高くなります)
友達と別の物を溶かして見ようと言うことになり、十円玉を
持って消火栓へ行きました。
そして蓋をパカッと空けたところで、後ろの方から声を
掛けられました。
「お前らか! 毎日、石を入れてる奴らは!」
近所のオッサンに怒られました。オッサンが毎日、掃除して
いたそうです。
……十円を損しなくて助かりました。
実話です。
このところ、コロナで吉本新喜劇も見に行っていません。
前はね。年に最低でも六回。多い時は倍くらい行っていました。
出待ちを入れたら年ニ十回くらい行っていたかも知れません。
初めてグランド花月へ行った時のことです。
前半一時間が漫才で、後半の一時間が新喜劇の構成になって
いて、中間に休憩があってトイレタイムです。
(トイレはメチャメチャ混むので、漫才が終わった瞬間にパッと
行くのがプロの技です)
漫才は当然ながら、面白くないコンビもいます。
そんな時は寝てしまって、危うく次の漫才も見損ねる時があり
ました。
ある時など、寝ていて急に周りがザワザワするので、何ごとかと
目を覚ますと、皆が一斉にトイレに立つではありませんか。
「出遅れた!」
そう思ってトイレに行って帰って来たのですが、何と漫才の途中
でした。
要するに、面白くないのでトイレに行く人が多かったのです。
そのコンビは超が付くベテランの人たちなのですが、それから
合計三回見ましたが、彼らが出て来ると、いつもトイレタイムが
発動していました。
コンビ名は、書けないですね。
シャツの前や袖を止める物 と言っておきます。
出待ちで印象に残っているのは、何と言っても阪神巨人さんです。
二人とも優しくて神対応してくれます。
コンビでもちょっと違うのはノンスタイルさんですかね。石田さんは
神対応。井上さんは塩対応です。
漫才も、テレビが入っていないと井上さんはやる気が感じられな
くて、石田さんが代わりに声を張り上げてます。
コロチキさんは、西野さんは良対応。ナダルさんは嫌々対応感が
ミエミエで、愛想笑いが引きつっています。
メッセンジャー黒田さんは、近づくなオーラ全開ですし、東京ダイナ
マイトのハチミツさんは、ド迫力で怖いです。
あ。新喜劇のアキさんは、いつも優しかったです。
書くとキリが無いですね。早く気軽に行けるようになってほしいです。
はい。本日は、これまで!