たわごと235(屁を笑うと叱られる) | 単車の虎ブログ  さらばモバゲー単車の虎 度々たわごと

単車の虎ブログ  さらばモバゲー単車の虎 度々たわごと

単車の虎ブログ第二章。配信停止のその日まで。新たな気持ちで再開したつもりが、今はただの課金ゲームになり下がり、惰性で続けることに・・・ブログはもはや「たわごと」のみとなっております。

大阪府吹田市の女児いじめの話を聞くと、腹が立ってきます。

 

一年半も平気で放って置いた学校も、担任もクソ野郎です。

 

 

 

「死ねば良いのに」

 

 

 

些細なイジワルで、深刻ないじめでは無いと判断していたとの

 

言い訳は、後から取って付けたものとしか考えられません。

 

 

 

親も親とは思います。

 

こんなものは、学校か相手の家に怒鳴り込めば、初期の内に

 

解決できていたように思えます。

 

(モンスターって言われても、面倒臭い親と思われた方が子供は

 

助かるんじゃないでしょうか)

 

 

 

いじめ放置対応していた担任は、どうだったのでしょうか。

 

スーパー鈍感な人だったのでしょうか。

 

 

 

このブログのどこかで前に書いたのですが、ウチの娘の担任だった

 

先生と正反対です。

 

 

 

ウチの娘が小学生だった頃、自分が仕事から帰って来て、たまたま

 

電話の横を通った時に、電話が鳴りました。

 

電話を取ると、娘の担任からでした。

 

担任の先生は電話で言いました。

 

 

 

「娘さんが大変なことをしました」

 

「何かしましたか?」

 

「○○君(男の子)が屁をしたのを笑いました」

 

 

 

・・・これは冗談の電話ではないのかと、一瞬疑いましたが、担任の

 

先生と親しくも無いのに、なぜこんな笑い話をわざわざ電話で言って

 

来るのかと、混乱しました。

 

 

 

「○○君は泣いてしまったので、○○君の家へ謝りに行って下さい」

 

 

 

しばらく絶句しました。

 

冗談かと「エヘヘ」と笑うと、先生は怒り出しました。

 

「笑っている場合ではありません。これはいじめです」

 

 

 

また、絶句です。

 

先生は本気で言っていたのです。

 

《屁を笑ったら泣いたので、相手の家まで謝りに行け》と・・・。

 

 

 

お前!

 

ホンマか! 正気か!

 

絶句したとか聞きますが、あの時の自分がそれでした。

 

 

 

この娘の担任と、いじめ放置担任を足して割れば、ちょうど良い

 

くらいになるのではないでしょうか。

 

 

 

こんなアホみたいな先生が多すぎです。

 

何とかならないのでしょうか。

 

 

 

本日は、これまで!

 

 

 

 

 

追記:

 

上のウチの話の結末ですが、変な担任と話すのもアホらしいので、

 

「分かりました」

 

と言って、電話を切りました。

 

 

 

娘が飛んでやって来たので、先生の言っていたことを告げました。

 

娘の話では、一緒に笑った数人に、○○君の家に謝りに行くよう

 

に言われていたそうです。

 

 

 

「謝りに行くの?」

 

と、娘に聞かれたので、

 

「行かん」

 

と答えました。

 

「ついでに、又、屁したら笑ってやれ」

 

と伝えました。

 

娘は笑って。

 

「うん。多分、耐えられないから笑う」

 

って、言っていました。

 

 

 

小学生くらいの子供は、屁とか、う〇こって言うのは笑いの

 

鉄板ネタです。

 

笑うなと言っても笑います。

 

 

 

○○君も、屁をして笑われたら、「俺は屁こき虫だ!」って

 

言って、「お前らに感染させてやる!」と言いながら

 

追いかけるくらいになって欲しいです。

 

 

 

そうじゃなきゃ、人生渡って行けませんよ!

 

 

 

おわり。