イベント「無限レイド~月下の攻城戦~」中盤に差し掛かりました。
自然回復と試供品を使い、ほぼ無課金で頑張っています。
それでも、たまに突入する「試練の間」で、「華の小箱」が数個、
手に入りました。
達成報酬 の4ページにある、試供品のピッキングツールを、
何としても最終日までには手に入れたいです。
旗が出たとか、エフェクトが出たとか、景気の良い話を聞きますが、
数千円を掛けて出なかった時の脱力感を考えると、課金して
まで小箱を開ける気になりません。
購入ピッキングツールは、お金に余裕のある人の特権です。
今回のイベントも【爪に火を灯して】 やることにします。
↑ リンク可能
あまり話題も無いので、本日はたわごとです。
個人で勝手に解釈している部分もありますので、真実は自分の
手で確認することを、お勧めします。
・・・・・・・・・。
たわごとです。
コスパⅡと言う副題は、前に同じ副題の話を書いたのでⅡを
付けて混同を避けました。
・・・コスパは、コストパホーマンスの略語です。
・・・・・・。
本日、建設系機械のリース会社の営業マンと雑談をしていました。
保険の話の後、車の話になり、自家用車の乗り換えの話になり、
ハイブリッド車か、ガソリン車かの話になったのですが、自分は
年間それほど乗らないので、ガソリン車にすると言いました。
地球環境のことを考えると、ハイブリッド車でしょうが、普通に
車を乗る人にとっては、ハイブリッド車とガソリン車の差額分の
費用を、10年乗ってもガソリン代で【全く】回収できないそうです。
営業マンは、忙しい時は毎月100キロくらい乗ると言うので、
それなら【赤カブ】にしたらどうかと、提案しました。
赤カブと言うのは、郵便屋さんが乗っているヤツです。
あれは、昔、カタログに燃費150キロと書いてあった記憶が
ありました。
(個人で買えないかも知れませんが、NETで買えたような・・・)
自分が「燃費150キロ」と言うと、「え~ウソでしょ」となったので、
NETで検索してみました。
(たしかそんな数字が頭に入っていました)
調べてみると、現在は環境対策で、燃費はそこまで
良くないようですが。
なんと!走行テストの過去最高値は、1983年に発売
された、50スーパーカスタムの燃費180キロでした。
リッター180キロって! なんドイヤ!
その後、環境対策などから、キャブレター最終モデルのAA01E型
では、燃費146キロ(どうも、自分はこの数字を覚えていたようです)
それ以降のAA02E型では、燃費110-116キロに落ちている
そうです。
あくまでも走行テストの値なので、実際は60~70%の能力では
ないかと思われますが、それにしても凄い数字ですね。
ついでですが、耐久性においては開発当時の日本の悪路を
想定して設計してあるそうですから、発売した本田技研工業でさえ、
走行距離にして、何十万キロ耐えられるのか【想像が付かない】
そうです。
また、エンジンオイルの代わりに、てんぷら油や灯油でも走るとの
ウソのような伝説があるそうですが、実際に走るそうです。
過去にテレビ番組でスーパーカブの耐久性を検証するコーナーが
あって、エンジンオイルの代わりにハンバーグを揚げる使用済みの
フライヤー油を使用し、山ほど荷物を積んで街を走ってもトラブルを
起こさず、最後はビルの屋上から投げ捨てた後もエンジンがかかり
恐ろしい耐久性を証明したそうです。
凄いですねえ。
しかも、納入先によって、仕様変更にも対応していて、交番配備の
タイプは、取り外して簡易盾として使用できるウインドシールドや、
警棒収納ケースが付いていたりするそうです。
農林水産省や、電電公社に納めているタイプもあるそうです。
しかも、値段が安い! こう言うものを、コスパが
高いと言うのでしょうねえ。
・・・・最近のタントラのイベントで、コスパが高いものを見たことが
ありません。
何とかして下さいよ! 運営様!
本日は、これまで!
追記:昨夜の話の続き・・・。
昨夜はゲスなことをしてしまった男女のことを書いたのですが、
どんなことをやっても、擁護してくれる人は現れるものです。
女性の方は、最初から擁護してくれる人も多かったのですが、
(妻子持ちと不倫して略奪するわけですから、取られる方の
女性にしたら悪魔のようなオンナで、非難轟々は、当たり前。
擁護する理由はカケラも無いと思うのですが)
男性の方に対しても擁護してくれる人が現れました。同業者で
「彼にどんな報道があろうとも、俺は、彼らの作る音楽が
素晴らしいから、俺は、彼らの作る音楽を支持する」と言う
ものです。
これって、記事には擁護と書いてあったのですが、けして
擁護じゃないですね。
彼らの音楽は支持する。だけで、人間性を支持している訳では
ありません。
あくまで 音楽を支持している だけです。
本来、何ごとも、こうあるべきなのかも知れません。
フランスの大統領などは、誰とは言いませんが(数人いました)
女性スキャンダルを何度も起こしながらも、政治家としての
手腕に優れたものがあったので、人格は非難されましたが、
けして政治家として失脚はしませんでした。
成熟した社会と言えるのかどうかは分かりませんが、日本も
それに近付いて行っているのかも知れません。
しかし、音楽も素晴らしくて、下半身も制御された人格の方が
コスパが高いことは言うまでもありません。
残念ですね。
おわり。