たわごと27(コスパⅡ) | 単車の虎ブログ  さらばモバゲー単車の虎 度々たわごと

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単車の虎ブログ第二章。配信停止のその日まで。新たな気持ちで再開したつもりが、今はただの課金ゲームになり下がり、惰性で続けることに・・・ブログはもはや「たわごと」のみとなっております。

イベント「無限レイド~月下の攻城戦~」中盤に差し掛かりました。


自然回復と試供品を使い、ほぼ無課金で頑張っています。




それでも、たまに突入する「試練の間」で、「華の小箱」が数個、


手に入りました。


達成報酬 の4ページにある、試供品のピッキングツールを、


何としても最終日までには手に入れたいです。




旗が出たとか、エフェクトが出たとか、景気の良い話を聞きますが、


数千円を掛けて出なかった時の脱力感を考えると、課金して


まで小箱を開ける気になりません。




購入ピッキングツールは、お金に余裕のある人の特権です。


今回のイベントも【爪に火を灯して】 やることにします。


              ↑ リンク可能




あまり話題も無いので、本日はたわごとです。




個人で勝手に解釈している部分もありますので、真実は自分の


手で確認することを、お勧めします。




・・・・・・・・・。




たわごとです。


コスパⅡと言う副題は、前に同じ副題の話を書いたので


付けて混同を避けました。


・・・コスパは、コストパホーマンスの略語です。




・・・・・・。




本日、建設系機械のリース会社の営業マンと雑談をしていました。




保険の話の後、車の話になり、自家用車の乗り換えの話になり、


ハイブリッド車か、ガソリン車かの話になったのですが、自分は


年間それほど乗らないので、ガソリン車にすると言いました。




地球環境のことを考えると、ハイブリッド車でしょうが、普通に


車を乗る人にとっては、ハイブリッド車とガソリン車の差額分の


費用を、10年乗ってもガソリン代で【全く】回収できないそうです。




営業マンは、忙しい時は毎月100キロくらい乗ると言うので、


それなら【赤カブ】にしたらどうかと、提案しました。




赤カブと言うのは、郵便屋さんが乗っているヤツです。


あれは、昔、カタログに燃費150キロと書いてあった記憶が


ありました。


(個人で買えないかも知れませんが、NETで買えたような・・・)




自分が「燃費150キロ」と言うと、「え~ウソでしょ」となったので、


NETで検索してみました。


(たしかそんな数字が頭に入っていました)




調べてみると、現在は環境対策で、燃費はそこまで


良くないようですが。




なんと!走行テストの過去最高値は、1983年に発売


された、50スーパーカスタムの燃費180キロでした。




リッター180キロって! なんドイヤ! 




その後、環境対策などから、キャブレター最終モデルのAA01E型


では、燃費146キロ(どうも、自分はこの数字を覚えていたようです)


それ以降のAA02E型では、燃費110-116キロに落ちている


そうです。




あくまでも走行テストの値なので、実際は60~70%の能力では


ないかと思われますが、それにしても凄い数字ですね。




ついでですが、耐久性においては開発当時の日本の悪路を


想定して設計してあるそうですから、発売した本田技研工業でさえ、


走行距離にして、何十万キロ耐えられるのか【想像が付かない】


そうです。




また、エンジンオイルの代わりに、てんぷら油や灯油でも走るとの


ウソのような伝説があるそうですが、実際に走るそうです




過去にテレビ番組でスーパーカブの耐久性を検証するコーナーが


あって、エンジンオイルの代わりにハンバーグを揚げる使用済みの


フライヤー油を使用し、山ほど荷物を積んで街を走ってもトラブルを


起こさず、最後はビルの屋上から投げ捨てた後もエンジンがかかり


恐ろしい耐久性を証明したそうです。




凄いですねえ。




しかも、納入先によって、仕様変更にも対応していて、交番配備の


タイプは、取り外して簡易盾として使用できるウインドシールドや、


警棒収納ケースが付いていたりするそうです。


農林水産省や、電電公社に納めているタイプもあるそうです。




しかも、値段が安い! こう言うものを、コスパが


高いと言うのでしょうねえ。




・・・・最近のタントラのイベントで、コスパが高いものを見たことが


ありません。




何とかして下さいよ! 運営様!




本日は、これまで!







追記:昨夜の話の続き・・・。




昨夜はゲスなことをしてしまった男女のことを書いたのですが、


どんなことをやっても、擁護してくれる人は現れるものです。




女性の方は、最初から擁護してくれる人も多かったのですが、


(妻子持ちと不倫して略奪するわけですから、取られる方の


女性にしたら悪魔のようなオンナで、非難轟々は、当たり前。


擁護する理由はカケラも無いと思うのですが)




男性の方に対しても擁護してくれる人が現れました。同業者で


「彼にどんな報道があろうとも、俺は、彼らの作る音楽が


素晴らしいから、俺は、彼らの作る音楽を支持する」と言う


ものです。




これって、記事には擁護と書いてあったのですが、けして


擁護じゃないですね。


彼らの音楽は支持する。だけで、人間性を支持している訳では


ありません。




あくまで 音楽を支持している だけです。




本来、何ごとも、こうあるべきなのかも知れません。




フランスの大統領などは、誰とは言いませんが(数人いました)


女性スキャンダルを何度も起こしながらも、政治家としての


手腕に優れたものがあったので、人格は非難されましたが、


けして政治家として失脚はしませんでした。




成熟した社会と言えるのかどうかは分かりませんが、日本も


それに近付いて行っているのかも知れません。




しかし、音楽も素晴らしくて、下半身も制御された人格の方が


コスパが高いことは言うまでもありません。




残念ですね。




おわり。