清廉潔白（せいれんけっぱく）とは、心が清く私欲が
無く、後ろ暗いことの全く無いことを言います。
なかなか、そう言う人もいないとは思うのですが、清廉潔白の
反対語を政治家と言います。
・・・・・・・・。
イベント「無限レイド～月下の攻城戦～」序盤戦です。
前回の9/25の、秋の鎌倉編と比べて見ると、総合ポイントは
【やや低調】といったところでしょうか。
（平たく言うと、どのチームもそれほど頑張っていないと言えます）
経験値も、今ひとつなので、一月終盤に始まる予定の
【特攻最前線】が控えていることもあって、ここであまり課金
したくない心理が働いているのでしょうか・・・。
もう一つの理由は、賞品がたいしたことがないこともありますね。
総合ポイントの紋章の取得に関係の無い、試練の間のボスを
叩いた方が、回復や宝箱がポロポロ落ちてくれて個人的には
そちらの方が断然オイシイです。
チームの得点にはなりませんが、試練の間で稼いだ宝箱を
ピッキングで開けた方が、魅力的なアイテムが手に入ります。
課金するとしても、多くの人は、そちらに使っているのでは
ないかと推測します。
但し、気分的には、ちょっと後ろめたいですね・・・他の人が
チームの総合ポイントの為に、通常の敵を叩いている時に、
得点にならないことをしているなんて・・・・。
自分は清廉潔白とまでは言いませんが、後ろめたい
ことができない状態にあります。
現状、自分は、ほぼ無課金です。・・・と言うより、正月休みに
遊び過ぎて、使いたくとも【お金】がありません。
超金欠です。
飲み食いに消えたお金は腹の脂肪に貢献した以外は、
便所で水と一緒に流れて行ってしまいました。
映画の思い出だけは、流れずに心に残っていますが・・・。
多分、そんな調子で自分は最後までやることになると思われ
ます。
チームからの指示が無い限りはね・・・・。（今のところ無し）
・・・・・・。
チームは抗争は停止中なのですが、タントラの全体的には
どうなのでしょうか。
ランク13は、ほぼ抗争は無いようですね。あるのは同じチーム
同士の身内抗争（片方がコインを増やす為）と、入れ替え
抗争が勃発した時くらいでしょうか・・・。
今のランク13の、所持コインの少ないチームは、元制覇族の
チームか、ゾンビチームしかないので、入れ替え抗争を
ランク12のチームが仕掛けたとしても、まず勝つことは難しいと
思われます。
（入れ替え抗争は、一番所持コインの少ないチームが選ばれ
ます。 一番コインの少ないチームは、そのランクの最初に
表示されているチーム（らしい）です。仕掛ける総長さんは、
仕掛ける前に、相手をよく確かめてからの方が良いですよ）
ランク12は、族イベント中と言うこともあって、いつもより活発
では無いようです。
ランク11は、そこそこ抗争が組まれているので、この辺りから
下のランクが楽しい抗争ができているように思われます。
毎日抗争するのは、ちょっとしんどいので（一年前は毎日抗争
していて大変でした）ランク11辺りが、自分にはちょうど良い
気もします。（毎日抗争は回復の用意が大変でした）
とりあえず、無課金で自然回復と試供品を使ってポイントを
稼ぎ、達成報酬のピッキングツールをゲットすることが目標
です。（かなりキビシイかもしれませんが・・・）
そして一発で、宝箱から希少なパーツが出てくれることを
祈ります。
宝くじ並みに確率は低いでしょうが、正月だけに、そんな
絵に描いた餅のような夢を想像しても、良いのではないで
しょうかね・・・。
本日は、これまで！
以下は、ちょっとだけ、たわごとです。
・・・・・・。
たわごとです。
芸能界の不倫の話が、ニュースをにぎわしていますね。
まさか！と思えるイメージの良かったＢッキーさんと、
人気バンドのＢ－カルとの、Ｂつながりのスキャンダルです。
誰も、そこまで清廉潔白を求めていないとしても、
さわやかなイメージで売っていたＢッキーさんは、大きな痛手
となったはずです。
質問無しの謝罪会見をして、あくまで友人ということを強調した
のですが、何をどう言おうとも、ＬＩＮＥに証拠が残っている
訳ですから、それを突き付けられたなら、桜吹雪の入れ墨を
見せられた、お白州の罪人のように、最終的には「ハハーッ」と
頭を下げるしかないと思われます。
（桜吹雪の入れ墨は、北町奉行・遠山左衛門尉が、遊び人の
金さんに化けて、現行犯の悪者の前で、背中の桜吹雪の
入れ墨を見せておき、お白州に引っ立てられても、知らぬ
存ぜぬととぼける悪人に、やいやいやい！とタンカを切って、
もろ肌脱いで背中の入れ墨を見せ、ぐうの音も出なくさせる
決定的証拠の披露でした）
（決めセリフは、罪状を言い渡した後の【これにて一件落着】
でした）
莫大なＣＭ違約金を請求される可能性もありますが、
よその旦那を取ってしまった【ゲスの極み乙女】に、いったい
どんな、【一件落着】が待っているのでしょうか。
おわり。