アフリカから何のメッセージがある?! | 世界を飛ぶパラレルキャリア乗務員 ~パラレルキャリアでアラフィフでもやりたいことは全部やる!モットーにフランス田舎から発信~

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転職5回 解雇2回を経験。30代で海外就職するまでの長い道のり。ママになっても、アラフィフでも、『やりたいことは全部やる!』モットーに、チャレンジ現在進行形!ポジテイブエイジングを意識しながら、気取らないフランスの日常・子育て奮闘を綴ってます。

世界を飛ぶ

パラレルキャリア乗務員 YACHIです!

(初めての方⇒プロフィール

 YACHI ってどんな人?

取材・ インタビュー受けました!

 

 

 

日々生活をしていると、

あること、ある人に

ご縁がある!!

 

 

それに関する人との出会い、

ハプニング、

引き寄せではないけど、

そういうことが続く体験、

経験したことってありませんか?

 

 

長文記事です!

お時間ある方、興味ある方だけどうぞ♪

 

 

 

 

アフリカとの繋がりストーリー①

 

今回半年ぶりに東京便、

 

ホテルで軟禁、アフタヌーンティー楽しむ♪

 

 

絵本「おれんちのうし」

を去年、英語、フランス語に

翻訳させてもらいました。

 

 

 

はにわきみこさんの

お父様の話が実話になってます。

 

 

 

 

はにわさんが

私に紹介したい人がいる!!

 

と言って連れてきてくださったのが、

 

 

代表をしているyokoさん。

 




yokoさんの原点は

小学校の時に、

 

「アフリカの子供たちからの

助けを求められた!」

メッセージを

受け取ったらしいのです。

 

★そういう話信じますか?

かなり不思議な気もしますが、

世の中には

そういう不思議な力を持ってる

人っているのだろうと思います。

 

 

 

アフリカの子供たちに

ただ、ただ募金をする

 

 

 

 

お金だけの人助け!!

貢献ということでなく

yokoさんが出来ることは?

 

 

 

募金とかではなく、

yokoさんだからできる

助け!は何か?
そう思いながら

活動されてるようです!

 

 

 

他にもいろいろ

感動的な、不思議な、

勉強になる話も

してくださいました。

 

左作家、はにわさん

右、yokoさん

今度別の記事で

紹介させてもらいます♡

 

ホテルで軟禁、アフタヌーンティー楽しむ♪

 

 

 

 

そして、

 

 

アフリカとの繋がりストーリー②

 

 

2つ目は、今日の飛行機の中で

日本人男性の方と

色々話をさせてもらいました。

 

 

 

コンゴに乗り継ぎされるということで、

これから3年ほど生活するそうです。

 

 

 

 

素敵な方で、フランスに留学、

その後も、リトアニア、

ポートランドの大学で

聴講生として勉学されたり、

海外青年協力隊に参加された話をシェア

してくださいました。

 

 

 

私の休憩時間が

もうすぐ始まるよ!のtimingで

配膳室にきてくださり、

話をし始めたのですが・・

 

 

 

私の休憩時間も削って、

30分以上も話をしてました。

 

 

もっと、もっと話を聞きたい!!

経験豊かな、

考え方もかなり興味深い、

これもブログで紹介したい。

ネタがいっぱいで

書ききれない記事が満載です。

 

 

 

「アフリカで生活したい!」

という夢をもって、

 

 

 

30代でフランスへ留学
フランス語を習得すると

何かしら、アフリカとの

接点、アフリカで仕事をする

キッカケになるのでは?

 

 

 

そう思って行動に

でたそうです。

 

 

 

35歳の時に留学、

この夢を叶えるために、

コンゴへ向かう、ワクワクが

止まらない中のAさん。

 

 

 

この夢を叶える、

その奇跡の瞬間。

興奮とワクワク、楽しみ

そんな気持ちが私にも

伝わってきました♪

 

 

大学の聴講生、

青年海外協力隊など

私がやってみたいことを

既に経験をされてる方。

 

 

 

長い間をかけて

夢を叶える姿、

かっこいいですね。

Aさん、50歳だそうです。

 

 

「アフリカでの生活!!」

を夢見て

一歩、一歩歩まれてる。

 

 

 

そして、

 

 

 

アフリカとの繋がりストーリー③

 

 

フランスに到着して

何気にインスタの投稿をチェック。

 

 

 

 

私が活動している

ママ夢ラジオパーソナリティ

 

 

 

7期メンバーのまやまや

一緒に活動しました。

理系で、大学院まで

行かれていて頭の良い方。

 

 

ずっとアフリカに移住したい!

そう言ってました。

 

https://www.instagram.com/p/CNB5PIyp1gB/?igshid=197ghfow49yjv

 

 

なんだかワクワクする

投稿です!!

 

ぜひ、読んで欲しい♡

 

長い全文コピペで

紹介します!

 

鵜川さんと坂本さんの

グラフィックコーチングを

受けたのが先週金曜日。

そこで、改めて、小学校2年生から

思い続けてきた

アフリカ永住の夢を語る。

 

その話を聞いて、鵜川さんが

紹介してくれたのが、
近藤ナオさん。

ナオさんにメッセージすると
オンラインで話しませんか?
とナオさんから

メッセージが返ってきた!

そして、今日月曜日。
近藤ナオさんと

ZOOM越しに話した。

 

100ドル握ってうちのタンザニアの

co-livingに来てみたら?
 

 

行動することだよ
とナオさんから言ってもらった。

今日ナオさんと話をするために、
ナオさんのコラムや

youtubeを慌ててみると
 

 

 

 

私が想い描いているのに
言葉にもできてないことを
行動している方がそこに。



それを見て思い出したのは、
ケニアからバラを

輸入して販売することで
アフリカの女性の雇用創出などに

取りくむ大好きなめぐみさんに
 

 

「これから大きく発展する

アフリカでその経済発展を

見ていたいんです」と

私が言ってたよと言われたこと。


確かにいった気がする。
でもそのとき、その本当の

意味を旨く説明できなかった。



でも、今回ナオさんと出会って、

ナオさんの言葉を聞いたから、

そのわたしが言った言葉の

本当の意味をちょっと説明できる。



その時にイメージしていた経済発展とは
経済発展して自然環境が

壊れた先進国のような
経済発展の仕方ではなく、

 


その失敗から学んだことを持って
自然環境も守られた状態で
そこに住む人の生活水準が

上がっていくことを
アフリカで現地の人と

一緒やっていきたいということ。

 

 


ナオさんは、

 


資本主義が入り込んだ場所に

オフグリッドを持ちこむことは

難しいけれど、

 

 

まだ資本主義が

入り込んでいないところへ

オフグリッドを持ちこんで電気や水、

ガスなどライフラインを

整えるという話をしていた。




私の中では夢のような

きれいごとだったことが
言語化されて

実現されようとしていた。

私の理想を実現している

ナオさんと話をして、
 

 

来てみたら?と言われて
行かないという選択肢があるのか


これ以上に
大好きなアフリカゾウのそばで暮らす
チャンスが今後あるのだろうか。

そして、今朝夫に話した。

もう行くしかない。

 

 

なんだか、ワクワク、

まやまやの気持ち、感情の

動きが伝わませんか?

 

 

想像力豊かな私(笑)

 

 

私の中では、既に

日本からフランスを経由して

アフリカ行きの機内の中へ

タイムスリップ♪

 

 

 

 

日本からフランスの便、

私の乗務便に、

まやまや、お子様も一緒に

搭乗してくださった場面が

リアルにイメージしてます。

 

 

 

フライトが終わって

ふらふらしてるけど、

ここ数日の、このアフリカ

繋がりが多い!!

 

 

私の感情も

大きく動かされます。

 

 

 

わたし、思うのです!!

 

 

 

なんか、

 

 

ずっと引っかかってることって

きっと意味があると思うのです。

 

 

 

私も、18歳の時に

フランスに住みたいと思った。

 

 

 

なんか、わからないけど

気になるし、諦めようと

思ってもできない。

 

 

細く長くフランス語の

勉強だけは、

働きながら継続。

 

 

フランス人、フランス語の

接点を持ちながら、

なぜ?フランス?

と思って自問自答。

 

 

 

 

なんか、ひっかかること。

 

 

 

絶対意味がある!!


そこに向かっていくと

人生って好転するとも

思ってます。

 

 

 

私が、31歳で夢を叶えたら、

そのあとは、恋愛運なし、

男性から大事にされない・・

 

 

 

そんな私でしたが、

人生のパートナー

10歳年下ですが、

誰よりも、日本人よりも、

今まで感じたことのない

同じ価値観、

話さなくても通じる言葉。

 

 

 

 

そんな出会いもあったり、

就職や、転職まで

叶い、人生で一番

好転した時期です。

 

 

 

長いブログ記事ですが、

何だかみなさにシェアしたかった。

 

 

 

 

ついこの間、

 

 

 

教師になるために学生してる

主人が、

 

 

アフリカの

フランスの学校で教えてもいいかも!!

 

 

 

そんなことを

言ってたことも

思い出しました。

 

 

 

 

アフリカつながり、

色んな方との出会いにより

私に送られてるメッセージは?

 

 

 

そう思ってしまっています。

 

 

 

あなたも、ずっと気になってること、

なんだかご縁を感じること、

あなたの人生、こっちの道よ。

 

 

 

ある方の本で、

 

 

 

神様は、いろんな形で

メッセージ、気づくサインを

送ってるそうです。

 

 

 

 

あなたが、それに

気づくかどうかで

人生が大きく変わります。

 

 

 

YACHI

 

 

 

 

 

 

 

 

 












 

 

 

 

 

 

 

パラレルキャリア推進委員会

海外支部運営メンバーとして活動

現在約20カ国から80名以上のメンバー!

日本在住も参加してるよ。

今年から、FBグループ運営マネジャーとして
オンラインイベント交流会も

ワタシも企画させてもらってるよ。

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プロフィール

フランス在住16年/10歳年下の現在学生のフランス人パートナー、8歳・12歳の4人家族/2年前からノルマンディ地方の田舎で、家庭菜園、鶏を飼いながら、コンポスト生活でシンプル、エコライフスタート!/20代で2度もリストラを経験、子育てしながら女性が一生働ける環境を探し、31歳で単身パリへ。100社ほど就活した後、唯一面接までいった5☆ホテルに正社員として就職。その後念願だったエアラインに転職。32歳で世界一小さ〜いCAとして乗務開始。アパレル、貿易、エアライン、ホテルなど職種、日系・外資系で25年社会人経験。44歳から、ブログを始めCA以外のパラレルキャリアの道を模索/ラジオMCキャリア&ライフアドバイザーとしてセッション、専門学校で特別講演WEB翻訳雑誌WEB媒体に執筆、絵本の翻訳などチャレンジ中。パラレルキャリア推進委員会・海外支部運営としても活動中!アラフィフでも「やりたいことは全部やる!」モットーに、ママとして、一人の女性として、バランスを取りながらポジティブエイジングで生きる姿を配信していきたい♡ 日本在住女性が、子育てしながらも経済自立していく選択肢がある社会へ、学生がやりたいことに向かい・可能性を信じてチャレンジできるような、そんな社会をつくるため、貢献できる活動をしていきたい!
趣味はヨガ・46歳で始めた乗馬、家族で自転車旅行!詳しいプロフールは→こちら

 

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