○ラブオールプレー[第1クール]
ジャニーズと言うだけでお察しなので、
あえて成績については語るまでもないでしょう。
作品の人気云々を判断できるわけがない。
最高位44位[初動売上438枚] 登場週数2週
LONGMAN時代がヒットを飛ばせる能力のあるバンドではない。
それでも、更に過去作よりも売上を減らしている。
アニメ作品の影響はまったくないと判断できる
○理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ
最高位13位[初動記録4111枚] 登場週数5週
雨宮天自身最低売上を更新。
初動順位はそこまで変わっていないものの、
売上は徐々に下げていると考えられる。
話題作と扱われていた前期と比べると、
明らかに注目度が落ちていることが判る。
ED:CHiCO with HoneyWorks meets まふまふ - ビビっとラブ
最高位31位[初動記録1117枚] 登場週数5週
自身最低売上を更新。
[彼女、お借りします]で売上が回復しているを見て、
作品の力で引っ張られることは判る。
よって、この曲について言えば、
アニメが何もヒットに影響していないことは明白。
★★★★★★★★★★★★★★★★
登録お願いします！
★★★★★★★★★★★★★★★★
○ダンス・ダンス・ダンスール
最高位35位[初動売上849枚] 登場週数2週[シングル]
最高位9位[初動3981枚] 登場週数5週[EP]
[シングル]は表題曲のリミックスしか入っていない。
[EP]には、表題曲以外の新曲が収録されている。
よって、[EP]を正式なシングル扱いとする。
それでも、直近のYUKIとそこまで成績が変わらない。
アニメ作品の影響は感じられない。
チャートデータなし[トップ50圏外]
前作シングルが初動記録22位、
収録アルバムが最高位35位だった事を踏まえると、
この曲は目立って不発だと判断でき、
アニメ作品についても、大したことがないことが判る。
○CUE![第2クール]
最高位12位[初動4255枚] 登場週数2週
同グループ歴代最低売上を更新。
テレビアニメ化によって[CUE!]というコンテンツが、
弱くなってしまった印象がある。
新曲も見かけなくなっている。どうなっているのか。
というわけで。
相変わらず、目立って伸びた作品は出てこない。
現在は、5月18日発売のシングルから、
作品を引っ張ってきているので、
あと数週分で春クールのまとめは終りとなる。
後1つか2つの項目で済ませられるかどうか。