棚卸し

棚卸し

このブログは私の人生を振り返るものです。
あくまで、自分の整理をつけるもののため、
コメントを一切受け付けません。
悪意のコメントなど見たくありませんので。

人の不幸な人生を見たい方、いらっしゃい。
そして、心から嘲笑えばよいでしょう。

今、私が抱えている他人への敵意の原因は「マスクの着用の強要」だ。

発達障害による感覚過敏で、

マスクを付けると正直「気が狂いそうになる」ほどの苛立ちが湧く。

到底、我慢してつけてなどいられない。

他人からコロナを、もしくは私から他人へコロナをうつす

「ごくごく僅かな可能性」よりも、

私は日常を守るため、マスクをつけていない。

 

その事で私は、バスの乗車時に運転手から怒鳴られたり、

まちなかで絡まれたり、屋内での明らかな冷たい視線を感じて、

「こいつら、どんだけマスクでコロナ防げると思ってんだよ」

「マスクしてるくせに、感染者は増すばかりだよな」と、

マスクのことをなると、他人に責められたことばかりが頭に浮かび、

マスクは他人の悪意の象徴となり、

今でもマスクの件で少しでも問題があろうものなら、

怒りを抑えることが出来ない。

 

無関係な他人の「正義を振り回した攻撃」に、

「見知らぬ他人は危害を加えてくるだけで、助けてはくれない」

他人は敵、だから助ける理由もなく、同情する余地もない。

他人との関わりは百害あって一利なし。

「友人関係」と言う上っ面な関係は「交際費」と言う無駄な経費をかさませる。

本当に助けが必要な時は「友人関係」などではなく、

「助けてほしいことのプロ」だ。

 

活きるために必要な関係は「お金につながる関係」

それだけだ、他に何の意味がある。

他人はどんな場合であれ敵、こちらを損させてくる。

平気で傷つけてくる。

正直、コロナよりも悪意の他人の方がよほど私を痛めつけたよ。

私を傷つけたやつらへの憎しみ、忘れないぞ。