あさ、一発目に3000文字以上の記事を書きました。
記事を読み返し、比べながらでしたので、
なかなか大変でした。
しかしながら。これは、人の名誉のためですので、
真正面を向いて取り組むことが正しさであると考えています。
はてさて。僕が指摘してた相手は
僕の書いたことへの反論は一切せず、
人格攻撃をすることでしょう。
なぜなら。
僕が指摘したことにぐうの音も出ないからです。
さて、今日中には動いてくるでしょうから、見ものですね。
では、今日2発目の投稿を始めていきましょう。
これから各記事の楽曲については、Hitoさんのリンク参照。
では、始めますね。
空音 feat. NeVGrN - Boi in luv
ヒップホップの硬さを感じるところに
レゲエの要素を加えることで
曲の中にゆるさを含ませています。
自分の生活や環境という身近なテーマを
ゆるさが[何気なさの印象]を強くします。
日々思っていること。考えて生活し、
世の中に向かい合っている様子を伺うには
わかりやすく、感じやすい作品です。
[ヒップホップ]は、現在の音楽シーンを見るに
僕も含めて、日本人には難しい音楽です。
その中で、
この曲のゆるさは人の心や耳にするりと
入り込んでいくように感じられました。
どこか、明るさを感じさせる歌声もなかなかに良いですね。
DENIMS - さよなら、おまちかね
カントリー調のアコースティックギターのは入りから
これは、なかなかにおもしろそう、と期待を持てます。
そのまま跳ねるような演奏と、
それに乗っかって踊っているメロディには
心を自然を明るく、軽くしてくれます。
ポップバンドの大事な要素として
[大衆を楽しませること]にあります。
技術やコンセプト、戦略を言うのは野暮です。
何もかもを取っ払って、
[ああ、これを聴くのが楽しい]と思える。
とても大切なことです。
そして、この曲は指摘したことを満たしてくれています。
バンドの方向やポップの在り方などに
一廉の矜持があるかもしれません。
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神山羊 - アイスクリーム
最近、名前を目にしました。
僕のことです。わかりますよね。
[アニメソング]からですよ。
所属レーベルを考えると、
これからもアニメソングを担当していくことでしょう。
活躍を期待していきたいです。
さてさて。
こちらは、そのアニメの前の曲ですね。
一歩一歩踏みしめるようなリズムが
曲の手堅さを感じさせます。
このリズムギターの音の連続は本当に聴き心地が良く、
まず、注目したいところです。
キーボードの音[ピコピコと入っている音]もまた
この曲の特徴を示すのに重要で
形容詞の役割をしています。
この曲の象徴の一つとでも言いますか。
じっくり聴けば聴くほど、中身の詰まった作品であり、
魅力的な味を噛みしめることができます。
アニメ主題歌になった作品の動画を紹介しましょう。
群青[空挺ドラゴンズ TV-OP 2020]
耳に入り込んでくる3曲でした。
ポップ感ということで
Hitoさんは考えていらっしゃったのが
よくわかります。
この馴染みやすさ、聴きやすさがポップの肝です。
小難しいこと抜きで[いい!]と感じられるのが理想的です。
まずはひとつ。
以降の3項目もお楽しみに。