名曲紹介・レビュー[Hitoさん名曲選#77より][1] | けーの暇つぶしブログ

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私「けー」が特に何をするでもなく、
暇だなー、と感じながらなんか書いていきます。
コメントは解禁しますが、誹謗中傷は消します。
私は粘着する価値もない人なので、やるだけ無駄ですよ。

あさ、一発目に3000文字以上の記事を書きました。

記事を読み返し、比べながらでしたので、

なかなか大変でした。

しかしながら。これは、人の名誉のためですので、

真正面を向いて取り組むことが正しさであると考えています。

 

はてさて。僕が指摘してた相手は

僕の書いたことへの反論は一切せず、

人格攻撃をすることでしょう。

なぜなら。

僕が指摘したことにぐうの音も出ないからです。

さて、今日中には動いてくるでしょうから、見ものですね。

 

では、今日2発目の投稿を始めていきましょう。

これから各記事の楽曲については、Hitoさんのリンク参照。

では、始めますね。

空音 feat. NeVGrNBoi in luv

 

ヒップホップの硬さを感じるところに

レゲエの要素を加えることで

曲の中にゆるさを含ませています。

自分の生活や環境という身近なテーマ

ゆるさが[何気なさの印象]を強くします。

日々思っていること。考えて生活し、

世の中に向かい合っている様子を伺うには

わかりやすく、感じやすい作品です。

[ヒップホップ]は、現在の音楽シーンを見るに

僕も含めて、日本人には難しい音楽です。

その中で、

この曲のゆるさは人の心や耳にするりと

入り込んでいくように感じられました。

どこか、明るさを感じさせる歌声もなかなかに良いですね。

 

 

DENIMS - さよなら、おまちかね

 

カントリー調のアコースティックギターのは入りから

これは、なかなかにおもしろそう、と期待を持てます。

そのまま跳ねるような演奏と、

それに乗っかって踊っているメロディには

心を自然を明るく、軽くしてくれます。

ポップバンドの大事な要素として

[大衆を楽しませること]にあります。

技術やコンセプト、戦略を言うのは野暮です。

何もかもを取っ払って、

[ああ、これを聴くのが楽しい]と思える。

とても大切なことです。

そして、この曲は指摘したことを満たしてくれています。

バンドの方向やポップの在り方などに

一廉の矜持があるかもしれません。

 

 

神山羊 - アイスクリーム

 

最近、名前を目にしました。

僕のことです。わかりますよね。

[アニメソング]からですよ。

所属レーベルを考えると、

これからもアニメソングを担当していくことでしょう。

活躍を期待していきたいです。

 

さてさて。

こちらは、そのアニメの前の曲ですね。

一歩一歩踏みしめるようなリズムが

曲の手堅さを感じさせます。

このリズムギターの音の連続は本当に聴き心地が良く、

まず、注目したいところです。

キーボードの音[ピコピコと入っている音]もまた

この曲の特徴を示すのに重要で

形容詞の役割をしています。

この曲の象徴の一つとでも言いますか。

じっくり聴けば聴くほど、中身の詰まった作品であり、

魅力的な味を噛みしめることができます。

 

アニメ主題歌になった作品の動画を紹介しましょう。

群青[空挺ドラゴンズ TV-OP 2020]

 

 

耳に入り込んでくる3曲でした。

ポップ感ということで

Hitoさんは考えていらっしゃったのが

よくわかります。

この馴染みやすさ、聴きやすさがポップの肝です。

小難しいこと抜きで[いい!]と感じられるのが理想的です。

 

まずはひとつ。

以降の3項目もお楽しみに。