一粒に変らぬ愛をこめて
なんとなくブログを更新するのをほったらかして、約1ヶ月がたってしまいました。ちょっとココロに響く動画をひと月ほど前にみつけたのですが、動画のカウントがあまり伸びていません。知らない人がおおいのかな。名作なので知らない人がいると、ちょっと勿体無い気もするのでアップしておきます。
森永キャラメル発売100年を記念して作られたアニメです。子供の頃、森永のミルクキャラメルはグリコの、「一粒300m」のアーモンドキャラメルと並んで、おやつの王道だったのですが、最近は両方とも、コンビに行っても見かけなくなってしまいました。
このアニメを見て、久しぶりにキャラメルが食べたくなり近所のセブンに足を運んだのですが、やはり売ってませんでした。売ってないと余計に食べたくなるものですね。
なかなかブログを定期的に更新する意欲がわいてこないので、しばらくは気が向いたら更新する状態が続くと思います。
森永キャラメル発売100年を記念して作られたアニメです。子供の頃、森永のミルクキャラメルはグリコの、「一粒300m」のアーモンドキャラメルと並んで、おやつの王道だったのですが、最近は両方とも、コンビに行っても見かけなくなってしまいました。
このアニメを見て、久しぶりにキャラメルが食べたくなり近所のセブンに足を運んだのですが、やはり売ってませんでした。売ってないと余計に食べたくなるものですね。
なかなかブログを定期的に更新する意欲がわいてこないので、しばらくは気が向いたら更新する状態が続くと思います。
最近食欲なしを一蹴される
もう月末です。
気候的には、爽やかな日が多かったのですが、なんとなくやる気が出ないと言うか、なにをやるにしても面倒くささが先にたってしまい、充実しないまま月末を迎えてしまいました。とは言え、決算もありそこそこ忙しい日々でした。
一番の問題は、食欲がわかなくて、食べたいものが思い浮かばない。何を食べても美味しいと思わないんです。心なしか食も細くなったかな、なんて思ってます。
そんなある日、母の事もあったので、兄夫婦と姪と4人で、とあるホテルのそこそこ有名な中国料理店で食事をすることになりました。
一昔前の中国料理は、テーブルの真ん中に回転台があり、大皿料理をクルクルと回しながら食べたものなのですが、そういった古典的な食事の仕方をするお店はずいぶんと少なくなりました。特にホテルの中国料理は、コースで対応するお店が多くなりました。いわゆる ヌーベルシノワ と言うやつなんでしょうか。
少人数で食事をするなら、このスタイルでも良いのですが、人数が集まったら、大皿で食べたい気もします。
とにかく、気分が沈んでいる時は、なにかと文句をつけたくなるから不思議です。
文句が多いので、今回はあえて店名を出しません。

最初に出てきたのが、「豆腐干糸(とうふかんす)」の前菜です。最近ダイエット麺として人気があるようですね。
胡麻油で味付けするところが多いようですが、実はこの味付けがあんまり好きじゃありません。

二皿目が 飲茶 です。
飲茶 は、やっぱり5種類ぐらいは食べたい気分です。味はそこそこなんですが、ちょっと物足りなさを感じてしまって、不完全燃焼。

ここで、スープがはさまるのですが、このスープは絶品でした。

3皿目が、中華風の揚げ物です。それぞれ、衣自体に味付けしてあって創意工夫がされているのですが、海老が殻つきで揚げてあるのが気に食わない。せっかく良い海老を使っているのに、プリプリ感がだいなし。

5皿目がホイコーロー。キャベツだけでなく、キノコや切干大根も一緒に炒めてあるのでこれは、素直に美味しかったのですが、欲を言えば、お肉の割合が少なすぎでしょうか。やはり、回鍋肉 は字のごとく、豚肉がガツンと入っていてこそ 回鍋肉 ですね。

最後の〆は、チャーハン。パラッと美味しい仕上げになっているのですが、量が少なすぎです。

最後にデザート2品で終了なのですが、

最後に一言、「中華にしては、ちょっと量が少ないんじゃないの?」と言ったら、兄嫁に 「食欲なかったんじゃないの」 と言われてしまいました。
どうも、傍から見たら 食欲がないようには見えないみたいですね。
29日に、自分の検査の結果がでたのですが、前回より全ての面で良くなっていたので、こちらも一安心です。食欲が無いぐらいの方が身体に良いみたいですね。
月も代わるので、明日からはなんとかやる気を取り戻していきたいですね。
気候的には、爽やかな日が多かったのですが、なんとなくやる気が出ないと言うか、なにをやるにしても面倒くささが先にたってしまい、充実しないまま月末を迎えてしまいました。とは言え、決算もありそこそこ忙しい日々でした。
一番の問題は、食欲がわかなくて、食べたいものが思い浮かばない。何を食べても美味しいと思わないんです。心なしか食も細くなったかな、なんて思ってます。
そんなある日、母の事もあったので、兄夫婦と姪と4人で、とあるホテルのそこそこ有名な中国料理店で食事をすることになりました。
一昔前の中国料理は、テーブルの真ん中に回転台があり、大皿料理をクルクルと回しながら食べたものなのですが、そういった古典的な食事の仕方をするお店はずいぶんと少なくなりました。特にホテルの中国料理は、コースで対応するお店が多くなりました。いわゆる ヌーベルシノワ と言うやつなんでしょうか。
少人数で食事をするなら、このスタイルでも良いのですが、人数が集まったら、大皿で食べたい気もします。
とにかく、気分が沈んでいる時は、なにかと文句をつけたくなるから不思議です。
文句が多いので、今回はあえて店名を出しません。

最初に出てきたのが、「豆腐干糸(とうふかんす)」の前菜です。最近ダイエット麺として人気があるようですね。
胡麻油で味付けするところが多いようですが、実はこの味付けがあんまり好きじゃありません。

二皿目が 飲茶 です。
飲茶 は、やっぱり5種類ぐらいは食べたい気分です。味はそこそこなんですが、ちょっと物足りなさを感じてしまって、不完全燃焼。

ここで、スープがはさまるのですが、このスープは絶品でした。

3皿目が、中華風の揚げ物です。それぞれ、衣自体に味付けしてあって創意工夫がされているのですが、海老が殻つきで揚げてあるのが気に食わない。せっかく良い海老を使っているのに、プリプリ感がだいなし。

5皿目がホイコーロー。キャベツだけでなく、キノコや切干大根も一緒に炒めてあるのでこれは、素直に美味しかったのですが、欲を言えば、お肉の割合が少なすぎでしょうか。やはり、回鍋肉 は字のごとく、豚肉がガツンと入っていてこそ 回鍋肉 ですね。

最後の〆は、チャーハン。パラッと美味しい仕上げになっているのですが、量が少なすぎです。

最後にデザート2品で終了なのですが、

最後に一言、「中華にしては、ちょっと量が少ないんじゃないの?」と言ったら、兄嫁に 「食欲なかったんじゃないの」 と言われてしまいました。
どうも、傍から見たら 食欲がないようには見えないみたいですね。
29日に、自分の検査の結果がでたのですが、前回より全ての面で良くなっていたので、こちらも一安心です。食欲が無いぐらいの方が身体に良いみたいですね。
月も代わるので、明日からはなんとかやる気を取り戻していきたいですね。
風かほる 5月 (東京散歩 1) ※東京ミッドタウン
初夏の東京は、1年で一番好きな季節です。自転車で走っていても気持良い。
暑くもなく寒くもなく、新緑が青空に映える季節。人々は、この季節を 風薫る五月 と呼んでいます。
平安時代より 風薫る季節 として歌にも読まれています。
かぜかをる
軒のたちばな年ふりて
しのぶ露を袖にかける
藤原良経(ふじわらのよしつね)の和歌であります。
芭蕉も俳句で読んでいますね。
風かほる
羽織は袴もつくろはず
薫風や
恨みなき身の夏ごろも
こちらは、蕪村の俳句です。
漢字で書くと 「風薫る」 なのですが、風情や情景によって 「かぜかほる」 「風かをる」 と、記載の方法も代わってくる。これも、日本が誇る日本語の美しさのひとつなんでしょう。
この季節、もう少し、風が強い状態を 「青嵐(あおあらし)」 と表現します。
青嵐 定まる時や苗の色
江戸時代の俳諧師、服部嵐雪(はっとりらんせつ)が読んだ歌です。
金曜日、お天気がよかったので、ちょいと仕事をサボって、東京ミッドタウン まで 「風かほる5月」 を堪能しに行ってまいりました。
東京ミッドタウンまで、自転車で5分ぐらいなのですが、昼時と休日は人出が多いのであまり近寄りません。行くならこの季節の平日の夕方にかぎります。4時過ぎでもこの明るさです。

さぼると言っても、仕事の一部ですよ。制作関係の仕事をしていると、美術館に行ったり、時には映画を見なくてはいけなかったり。ある意味、役得。あまりにも気候が良かったので、気分はオサボリです。
向った先は、ミッドタウンの中にある 21-21デザインサイト。

6月2日まで開催されている デザイン あ 展
を見てまいりました。

「デザイン あ」 と言うのは、日常の生活の中で 「Ah!」 と言わせるデザイン。
例えば、マヨネーズの搾り出し口 のデザイン とか 電車のホームに描かれている 線 のデザインです。そこに秘められた 機能性 と アイデア をデザインの視点から見たものです。
と、言ってもなんだかよくわからないですね。
そんな方は、 こちら をご覧になってください。
お弁当へ込めた愛情も、デザイン的に表現するとこうなります。
館内は撮影出来ないので、展示内容は公表できません。見ていて、「あっ」 とか 「あ~」 とか、目から鱗のデザインもたくさんありました。
それよりも、緑に囲まれた中庭にそよぐ、風と陽ざしが気持イイ。

木立の中に作られた、 ハイボールカフェ が、気持良さそう。

それこそ、ちょっとさぼってイッパイ呑みたかったのですが、次の仕事が詰まっていたので、断念しました。
5月26日までの期間限定なので、来週、また会社を抜け出して行ってこようかな。
次に抜け出す 題材は こちらです。サントリー美術館で開催中の

「もののあはれ と 日本の美」
こちらは、6月16日まで。
こちらも見逃せません。「もののあはれ」 と言う、四季の変化を敏感に感じ取り、それを表現できる美的感覚は、日本にしかありません。
特に若い人たちに、見てほしいですね。
暑くもなく寒くもなく、新緑が青空に映える季節。人々は、この季節を 風薫る五月 と呼んでいます。
平安時代より 風薫る季節 として歌にも読まれています。
かぜかをる
軒のたちばな年ふりて
しのぶ露を袖にかける
藤原良経(ふじわらのよしつね)の和歌であります。
芭蕉も俳句で読んでいますね。
風かほる
羽織は袴もつくろはず
薫風や
恨みなき身の夏ごろも
こちらは、蕪村の俳句です。
漢字で書くと 「風薫る」 なのですが、風情や情景によって 「かぜかほる」 「風かをる」 と、記載の方法も代わってくる。これも、日本が誇る日本語の美しさのひとつなんでしょう。
この季節、もう少し、風が強い状態を 「青嵐(あおあらし)」 と表現します。
青嵐 定まる時や苗の色
江戸時代の俳諧師、服部嵐雪(はっとりらんせつ)が読んだ歌です。
金曜日、お天気がよかったので、ちょいと仕事をサボって、東京ミッドタウン まで 「風かほる5月」 を堪能しに行ってまいりました。
東京ミッドタウンまで、自転車で5分ぐらいなのですが、昼時と休日は人出が多いのであまり近寄りません。行くならこの季節の平日の夕方にかぎります。4時過ぎでもこの明るさです。

さぼると言っても、仕事の一部ですよ。制作関係の仕事をしていると、美術館に行ったり、時には映画を見なくてはいけなかったり。ある意味、役得。あまりにも気候が良かったので、気分はオサボリです。
向った先は、ミッドタウンの中にある 21-21デザインサイト。

6月2日まで開催されている デザイン あ 展
を見てまいりました。

「デザイン あ」 と言うのは、日常の生活の中で 「Ah!」 と言わせるデザイン。
例えば、マヨネーズの搾り出し口 のデザイン とか 電車のホームに描かれている 線 のデザインです。そこに秘められた 機能性 と アイデア をデザインの視点から見たものです。
と、言ってもなんだかよくわからないですね。
そんな方は、 こちら をご覧になってください。
お弁当へ込めた愛情も、デザイン的に表現するとこうなります。
館内は撮影出来ないので、展示内容は公表できません。見ていて、「あっ」 とか 「あ~」 とか、目から鱗のデザインもたくさんありました。
それよりも、緑に囲まれた中庭にそよぐ、風と陽ざしが気持イイ。

木立の中に作られた、 ハイボールカフェ が、気持良さそう。

それこそ、ちょっとさぼってイッパイ呑みたかったのですが、次の仕事が詰まっていたので、断念しました。
5月26日までの期間限定なので、来週、また会社を抜け出して行ってこようかな。
次に抜け出す 題材は こちらです。サントリー美術館で開催中の

「もののあはれ と 日本の美」
こちらは、6月16日まで。
こちらも見逃せません。「もののあはれ」 と言う、四季の変化を敏感に感じ取り、それを表現できる美的感覚は、日本にしかありません。
特に若い人たちに、見てほしいですね。