東京の遊び方 (東京稲城で里山暮らし、時々都会) -118ページ目

老舗が似合う街 阿佐布十番 の おでん   ※麻布十番

江戸時代から続く 床屋さんが いまだ健在。信じられますでしょうか。創業は文政元年 1818年。現在で7代目になるそうです。そんなお店がゴロゴロしているのが、麻布十番と言う街なんです。世の中には、老舗 といわれるお店は数多くありますが、ここ麻布十番にある老舗 というのは、ほとんどが個人商店。時代の流れに流されず、昔ながらの商売をコツコツと続けているんですね。エライ!ヨッシー君が大好きな街のひとつです。

そもそも麻布十番という街は、麻布山 寛永寺の門前町として栄えたところ。昔は、阿佐布村と呼ばれていましたが、麻の生産が多かったことで、いつしか麻布と書くようになったようです。

六本木ヒルズが出来る前は、落ち着いた 大人の街だったのですが、今は雰囲気は一変。
有名フレンチやイタリアンがひしめく街に変身してしまったのですが、十番へ足を運んだら 是非とも老舗の味を味わってもらいたいものです。

と、言うことで今回お邪魔したのが



麻布十番 福島屋



こちらも、大正10年から続く おでん屋さんで地元の人に愛されてきたお店の1軒です。
歴史が古いので、さぞかし 敷居の高い店と思われるかも知れませんが、





こんな感じで、なんとも庶民的な店構えです。
お店の中には こんなポスターが、








大正時代の開店なので、ポスターはかなりオーバー。
しかし、門前町で栄えた頃、こんなおでん屋さんが実際にあったのかも知れません。





入口に おでん鍋がドンと鎮座して、お店の女将さんが、炊きすぎないよう絶えず箸を入れて 煮え具合 を調整しています。





種類も豊富。
ここのおでんダネは、すべて奥の調理場で 手作りされています。
おでん出汁も、約50年、継ぎ足し継ぎ足しで育てられているので、とてもコクのある味わい。
他では 味わえない美味しさです。


このお店は、テイクアウト はもちろん イートインがあるので、店内でもいただくことが出来ます。
お好み の他に ちゃんと





定食もあります。
今日はこの定食をいただきましょう。








おでんは、6品。
蒸し昆布、ちくわ、さつま揚げ、糸こんにゃく、ガンモ、大根。
こちらの中身は、選べません。
玉子が入ってないのが、若干不満 ですが、あとは おでん種 の王道ばかりです。
京風の煮込みなのですが、50年物の出汁。
旨みが違います。





ささやかですが、キンピラゴボウもアッサリとした味付けで、おでんの味を殺しません。





イカの酢漬けも口直しにもってこい。
逆にコレぐらいの量なので、おでんとのバランスが取れています。
あくまでも、おでんを美味しく食べるための 脇役です。





おでんは、ゴハンのおかずになるか!
という論争が仲間内でよくされるのでガ、ゆかり がかかっているので、ごはんだけでも美味しくいただけます。


この、ゴハン はお代わり自由でーす。
最後に、おでんの出汁茶漬け という裏技も残っています。


おでんの他に、350円で 「小さなあんみつ」 があるのですが、お隣で食べていた女性陣が生ビールをゴクゴクいっていたので、恥ずかしくて頼むのやめました。






おでん種も買うことが出来ます。
おでん種は大体 100円前後。
一番高いのが、トマトの200円です。


美味しいお店なので、時間帯に関係なく混んでいます。それでも待って 10分 というよこでしょうか。4月なのに、まだ肌寒い日が続いているので、おでんもまだまだいけますよ。

ちなみに、このお店は 真夏でも混んでます。





麻布十番 福島屋
港区麻布十番 2-1-1
03-3451-6464


有名な焼き鳥や 「あべちゃん」 のお隣です。





野菜な空間(クリック)は、白いいちご、パインないちご、モモのパイナップル をアップ中。
見世物小屋みたいなラインアップですね。
覗いてみてねー。




キタナシュラン 2連発  ※中野 ※大久保

ミシュランに行けないヨッシー君は、キタナシュラン で我慢です。美味しければ 安いほうが イイ。





番組が始まったころから チェックはしていたのですが、なかなか行く機会もなく、今日、晴れて行ってまいりました。

きたないお店でも、不思議な魅力を持つお店がけっこうあって、ヨッシー君嫌いではありません。
不潔 と きたない と言うのはまた別物。きたない と表現するのか、古めかしい と表現するのかは微妙なところがあります。
今回お邪魔したお店は、きたない と言うより 古めかしいといったほうが適切。お店の中は綺麗に掃除してあり、決して不潔感はありません。

1軒目は、



食堂 伊賀



ご主人、忍者の古里、伊賀の出身のようです。
中野駅から歩いて 10分 ぐらいのところ。
テレビで放映されなければ、絶対に気が付かないお店です。





なかなか、味のある看板ですね。





普通に、街中にある お食事処 です。
テレビに取り上げられた、メニューはこちら。





ハンバーグ定食。630円。
やすっ。





ハンバーグ は 豚100%。
照り焼きソースです。
丁寧な手作りで、とても美味しい。
キタナシュラン ★★★ を獲得した理由がわかる味です。






目玉焼きが半熟で美味しそうに見えること。
この目玉焼きを崩して、ハンバーグにあえて





暖かいゴハンと一緒に食べる。
至福の一瞬です。





定食屋さん独特の スパゲティー も食事に花を添えるんですよね。





こちらが、キタナシュラン の認定書。
テレビの力は凄いもので、放映後しばらくの間は、開店から閉店まですっと満席だったそうです。
家族総出で対応してもさばききれない忙しさだったとか。
ご主人 1週間で6kg痩せたと言ってました。


地元の人を相手に、コツコツと真面目にやっているお店が、テレビに取り上げられ、知らないお客さんであふれかえる、と言うのも考え物です。常連のお客さんがかなりお店を離れてしまったそうです。



今回はもう一軒ご紹介しましょう。
このお店は、ヨッシー君のご近所、大久保の裏路地にあります。テレビで紹介される前からちょくちょく行っていたお店です。



小さなカレー家



こちらは、キタナシュラン ★★









特にテントがきたないですね、でも、お店の中はきちっと掃除されていて綺麗ですよ。
お伺いした時ちょうど、明日の仕込をしてました。





牛スジをグツグツ煮込んでいまーす。


350円の 牛スジカレー はこちら。





フライドオニオンがゴハンの上に添えられているのは、ちょと得した気分にさせてくれます。





フルーツの甘味が効いた、けっこう辛口のカレーです。しっかり煮込まれた 牛スジ も沢山入っていますよ。
これで、350円ですから。近所だと食べに行ってしまいますよね。
女性のお客様も多いお店です。
お店の向かいが専門学校なので、お昼時は戦争になってます。
ヨッシー君が行くのはいつも空いてる夕方。





こちらが キタナシュラン認定書。



大久保には、ヨッシー君推薦の きたないお店が他にもあります。


以前、アップした 「居酒屋 ふじ」





天皇陛下も召し上がった、ビーフシチューを出すお店。
堂々と 「東京一」 とうたってしまうのもすごいです。






このお店の過去記事は こちら
元フレンチシェフだった おじさん がやっている居酒屋。(今は面影なく、居酒屋のオヤジにしか見えません)

キタナシュラン のスタッフが知ったら確実に取り上げるお店でしょう。
★★★ 間違いないですね。
ここのビーフシチューはほんとに美味しい。






食堂 伊賀
中野区中野 3-8-2
03-3383-5277



小さなカレー家
新宿区百人町 1-24-10
080-3412-2114






野菜な空間 (クリック)は、久々に新着フルーツのご紹介。
結婚式場で大人気の 白いイチゴ でーす。





人生はチョコレートの箱。明けてみるまでわからない  ※後楽園

このタイトルが何かわかった人は、そうとうな映画好きですね。
1994年に公開された 「フォレストガンプ 一期一会」 の中に出てくる台詞。映画のタイトルコピーにもなりました。
知能が劣るフォレストガンプをトムハンクスが熱演。アカデミー賞作品賞に輝いた作品です。
ご覧になった方も多いと思います。

その、映画の中で、フォレストが兵役中に友達になった ババ と言う名の兵士の意思をついで、エビ漁の会社を始め、大成功します。
その時の エビ漁の会社名が、
「ババ・ガンプ・シュリンプ。」
そして、今日お邪魔したレストランが



BUBBA GUMP SHRINP
ババ・ガンプ・シュリンプ




映画 フォレストガンプ をテーマーにした、アメリカンシーフードレストラン。
フォレストが、レストランをオープンさせていたらこんな感じのお店にしたんじゃないの。と言うコンセプトで作られているそうです。
世界中に 30店 ぐらいあるんだって。日本には 3店舗。大阪のユニバーサルスタジオにもありまーす。



今日は、東京ドームで仕事の打ち合わせがあったので、後楽園へ。時間があったので、ドームシティーの中でランチを食べようと このお店をチョイスしました。





ラクーアの1階にあるレストラン。たしか昔は、メジャーリーグをテーマにしたレストランだったような……





店内も、映画と同じようなシュチィエーションが演出されていて、テーマパークみたいな雰囲気。





各テーブルには ライセンスプレート と呼ばれている 青と赤のプレートが置かれています。
店員さんを呼びたい時は、このプレートを





赤にすると、すぐにやってきます。
映画を観ると、この意味がわかるみたい。
ヨッシー君は、映画は観たけど、覚えていません。



オーダーしたのは、まずは ババサラダ のハーフポーション





ハーフと言ってもかなりの量。





ドレッシングはブルーチーズ。
けっこう沢山の種類の野菜にチーズまでのって、これだけも十分という感じ。
最初に サラダをガツンといくと、身体に良いですよ、と「野菜な空間」に書いてありました。


後は、トルティーヤのランチプレート





こちらも アメリカンサイズ





シュリンプのソテーに





コールスロー、チーズソース、サルサソース が付いています。これを、トルティーヤに包んでいただきまーす。トルティーヤは全部で4枚。


1枚目




コブサラダ風に並べてみました。
コレをクルットまいて、





南部のアメリカっぽいお味でーす。
メキシコ料理に近いのかな。
海老はあまり期待していなかったんですが、プリッとしてGOODでした。
これなら、美味しい、オイシイ。


2枚目




2枚目は コールスロー を中心に シアトルっぽくしてみました。
違った感じで、これもオイシー。


3枚目




3枚目は、残った野菜も全部のせて、クルッ。





こちらは、野菜タップリ。一番それっぽい感じになりました。


4枚目は、具が無くなってしまったので、残すことに お百姓さん ゴメンなさい。
一皿なのに、3人前食べた気分。
もう食べられません、っていうぐらいお腹イッパイ。

お店の人に聞いたら、女性でも残さず全部食べていかれますよ。と言っていました。


この、トルティーヤのプレートは850円だったと思います。サラダは別料金ですよん。





ドリンクは飲み放題が付いています。ドリンクバーではないので、その都度お店の方にオーダーします。



値段もお腹も 大満足。
後楽園のイメージにピッタリのお店ですよ。

それより、打ち合わせの時、お腹イッパイで 眠くなりそー。
昨日あんまり寝てないし。






お店の前には 観覧車 と ジェットコースター。
ジェットコースター でも 乗って目を醒ますかな。
残念ながら、雨の日は動いていませんでした。





ババ・ガンプ・シュリンプ
文京区春日 1-1-1 ラクーア1F
03-3868-7041



ラクーア の帰りに寄るのがお勧めかな。
そーいえば、最近 ラクーア 行ってないなあ。
行きたいなー。





野菜な空間  (クリック) は本日の更新はあきらめました。とりあえず、寝かせて下さいまし。
明日、頑張って更新しまーす。