復活の御近所探検隊・ウラ ヨコハマ編その53 | 大江戸探検隊 改め「快遠隊」がゆく!

復活の御近所探検隊・ウラ ヨコハマ編その53

復活の御近所探検隊・ウラ ヨコハマ編 いよいよ浜辺へシリーズ 第二十八弾

 

 

ええ〜〜〜〜〜そんなこんなで、

 

 

気づいたら、前回の更新から既に四ヶ月以上が経過しているわけですが〜〜

 

 

 

それは、何故なのか〜〜〜〜!?

 

 

 

「だってぇ 面倒臭かったんだもん…」

 

 

ああ、じゃあしょうがないな…

 

 

 

で、確か、前回はそれまでの流れだったはずの

ランドマークタワーが消えた訳ですが、

その経緯を検証してみたら、

 

 

「3号ドックが見つからなかった」

     ↓

「3号といえば、仮面ライダーV3」

     ↓

「仮面ライダーV3といえば珠純子

 

…という三段論法で、丸々珠純子(小野ひずる)一色。

結果、ランドマークタワーが消えた訳で…

 

 

 

む〜〜〜〜〜ん、

 

 

我ながら、非道いな…

 

 

(ああ、自覚はあるんだな…汗)

 

 

 

 

さて、そんなこんなで、そんな昨年の反省を踏まえ、

(あ、これ、今年一発目の更新だった…汗。既に3月も末なのに…汗)

 

もう脇道にはそれないと、心に固く誓った今年の私なのであります。

 

 

 

 

では、以下、

 

気を取り直して、初心に帰って、ランドマーク周辺探検再開であります!

 

 

 

はい。

まず、何やら、海へと続く謎の港湾施設

 

 

 

海へと続く、といえば…

そう、マルタ島の謎の轍だけれど、

 

む〜〜、轍がそのまま海に続いて行く画像は発見できず…涙

 

いや、絶対に見た事あったんだけどなぁ、海に消えていく轍。

(情報ソースはもちろん『古代の宇宙人』笑)

 

 

 

さて、

 

 

一方、本邦の海へと続く轍といえば、

 

 

そう、名匠山田洋次の名作『馬鹿が戦車でやって来る』ですよね。

 

 

村中を散々暴れ回った戦車(タンク)は、

その轍を海へと続け、

 

そのまま忽然と姿を消し去ったのでありました、永遠に…

 

…という詩的なラストで締め括られるこの映画。

 

主演のハナ肇(右手前)の弟役を演ずるのは〜〜、クレージーキャッツメンバーの犬塚弘(奥)。

 

少々おつむが足りない、落語の与太郎的な役柄でしたが、

ラストの悲劇的な展開と相まって、いや、名演技でした。

 

で、おつむが足りない演技といえば、後年、

『ギルバート・グレイプ』

 

ジョニー・デップのやはり知恵遅れの弟を演じて、

絶賛されたレオナルド・デカプリオですが、その演技を見て当時の私は確信。

 

あ、こいつ絶対に弘をパクったな…っと。

 

 

(いや、そうなの??…汗)

 

 

そもそも、

この、顔が濃いめの兄:知恵遅れの弟という構図も、

 

こっちの方が先だし。

 

(む〜〜ん、こうして見ると、意外とジョニデとハナ肇は顔立ちが似ているなぁ…)

 

(え? そうなの??汗汗)

 

 

はは〜〜〜ん、やっぱし、

 

洋次をパクったな、ラッセ・ハルストレム。

 

(いや、こっちにはタンクは出てこないし…汗)

 

 

因みに、”ギルバート・グレイプ”でググってて見つけたこの3ショット。

向かって右が、最近見なくなった、ヒロインの ジュリエット・ルイス

 

これ、どっかで見たことあるな〜〜っと思ったら、

あ、そうだ、八千草薫だ。

 

そして、八千草薫といえば、

 

そう、第10作目の『男はつらいよ 寅次郎夢枕』ですが、

 

むむ〜〜〜〜、ここで山田洋次経由で、やっぱし『馬鹿が戦車でやって来る』に繋がった!!

 

 

(…って、いや、こらこらこら〜〜〜〜〜〜!!!)

 

もう脇道にはそれない誓い はどこ行った〜〜?汗) 

 

 

(本題の写真、まだこの一枚だけなんですけども〜〜汗)

 

 

あ、因みにラッセ・ハルストレムといえば、

『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』は3回くらい見に行ったなぁ

 

メリンダ・キンナマンの…

このシーンが目当てで…

 

 

 

(脇道〜〜〜〜〜〜〜!!!汗)

 

 

 

はい。

 

 

続きまして、

なんか、出てきました、スクリュー。

 

 

ちょっと引いて見ると〜〜

 

意外と長い。

 

さらに引いても〜〜〜〜〜

まだまだ長〜〜〜〜くて〜〜〜〜

結局、反対側もスクリューって。汗

 

チェッ、なんだこれ…??

 

これが何なのかは〜〜〜〜〜〜〜知らん。

 

 

まあ、あれだね、まあ、今回も軽く永遠の謎って事で…

 

                      ↑!!!!汗

 

 

続きまして、

こんなん出ましたけど。

 

はい、

ヒッポリト星人ですね。

 

でも裏側が〜〜〜

あ、

 

モグタン(向かって左)だったのかも…

 

因みに、

モグタン登場の『まんがはじめて物語』の長寿番組化の秘密は…

 

偏に、このお姉さんにあり。(子供番組でこのノースリーブ!!)

 

(これが、番組当初のうつみみどりのままだったら…)

 

 

(脇道〜〜〜〜〜〜〜!!!汗)

 

 

はい。

なんか書いてありました。

 

こっちにも、何やら…

 

説明書きが…

 

まあ、上記を要約するとですね、

 

要するに、

こういう事ですね。

 

 

はい。

 

 

続きまして、

何やら、

 

縦に長〜〜い、謎の塔。いわゆる、トーテムポールか。

 

あんまり長いので、

写真一枚には収まり切らずに、三分割。

 

 

(…って、いや、一枚に収まってんじゃん!!汗)

 

なんか、英語表記の説明版。

 

なんだか、要は、

↑こういう事らしいですね。

 

(雑!!汗)

 

 

で、裏がこんな事になってて、

 

 

まあ、安全対策で、つっかえ棒って事で。

 

(説明、雑!!汗)

 

 

はい。

 

 

続きまして、

 

ここからはサクサク行きましょう。

はい。

 

はい。

 

はい。

 

はい。

 

はい。

 

はい。

 

ハイ。

 

はい。

 

ハイ!

 

はい。

 

ハ〜〜イ!!

 

 

はい。

 

はい。

 

 

現場からは以上でした〜〜〜。

 

 

(雑〜〜〜〜〜〜〜!!汗汗)

 

 

 

続きまして、

やや!!

 

こ、

 

これは!?

 

(なんや知らん、俄かに食いついて来たぞ〜〜〜!!)

 

題して、

↑はい、これ。

 

いいね、「若い夢」

 

 

で、詳細が、はい↑これ。

 

で、大まかな説明が、はい↑これ。

 

「青少年の像」。

 

それは、つまり、性別は特定していない訳で、

 

…って事は、つまり〜〜〜〜〜

 

この像の内には当然…

 

女子もいれば〜〜〜〜〜

 

女子以外の場合も〜〜〜〜〜〜〜〜!?

 

キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

 

あ!

 

そうか、

 

 

「自分達のシンボルをつくる」って、

 

 

こういう事か!!

 

(こらこらこら…汗)

 

あ、因みに、

 

この少年女子(向かって左)に何やら違和感が。

 

だって、後頭部にたい焼きの尻尾をつけてんだもの…

 

(いや、これ、なんのクレーム!?汗汗)

 

 

あ、さてはこれはオアンネスか!?

 

オアンネス

 

 

(情報元はまたしても「古代の宇宙人」!!汗)

 

 

はい。

 

 

続きまして、

なんか排気口的なやつ。

 

排気口的なやつの後ろ。

 

排気口的なやつの側面。

 

排気口的なやつのアップ。

 

あ、さては…

これか!?

 

ケンドー仮面のモニュメントなのか!?

 

…っと、ボケようと思った矢先、とんでもない事実が判明。

 

 

なんと、これ、単なる排気口的なやつと見せかけて、実は、

「上海港 - 横浜港 友好5周年記念」のモニュメントらしいぞ…汗

 

 

いや、マジで。

 

 

だって、ほら。

さっきの「上海港 - 横浜港 友好5周年記念」のモニュメントの石碑があったのは…

 

ほら。

 

ほらね、この位置ですからね。

 

 

他にそれらしきものも見当たらないし。

 

 

…って事は、やっぱし、

こいつが「上海港 - 横浜港 友好5周年記念」のモニュメント…って事!?

 

そうじゃなければ、

モニュメントの正体は、まさかのこっち白シャツのお兄さん)??

 

 

あ、因みに、

 

 

「初心に帰って、ランドマーク周辺探検」って言いながら、

さっきっから、ランドマークがちっとも出てこないじゃん??

 

…とお嘆きのの貴兄に。

 

ご安心ください。

ランドマークは、ほらこんなに近くにありますよ♪

 

 

(…って、4ヶ月も経つのにまだこの移動距離なのか〜〜〜??汗)

 

 

YES! TAKASU CLINIC! (そうですが、何か?)

 

 

(この章、いつ終わんの??汗汗)

 

 

 

はい。

 

 

続きまして、

 

やや! 何これ?

 

立入禁止だって…

 

で、こんなんなってて、

 

さらにはこんなんなっているといえば〜〜〜〜、

 

そう!

これじゃないの〜〜!?

 

これ。

パカっとなって、

 

そんでもって、シュパッ〜〜っとこうなって、

 

最終的にはシュパッシュパッシュパッ〜〜っとこうなる、アレなんじゃないの〜〜〜〜〜!?

 

 

ピラリラリ〜〜〜〜〜〜ン!!(←何かが閃いた音)

 

 

は!そうか!!

 

ここから発射されるものこそ、

これとか、

 

これとかのミサイルなんだわさ!!

 

復活の御近所探検隊・ウラ ヨコハマ編その42  ←詳細はここ

 

 

そして、その標的こと、仮想敵組織こそが、

そう、やっぱしこのメトロン星人ビルなんだわさ〜〜〜〜!!

 

 

(いや、マジで怒られるでしかし…汗)

 

 

は!

 

そうか、その宿敵メトロン星人側との攻防戦の瞬間を捉えたのが、

↑これだったんだわさ〜〜〜!!

 

復活の御近所探検隊・ウラ ヨコハマ編その47 ←シツコイ様だけども詳細はここ

 

             

(どうやら、珍しく自分のブログを見直してて思い出したらしい…汗)

 

 

 

さて、その後、世界の安寧と平和を希求してやまない我々取材班は、

命の危険をも顧みずに、この地で取材を続行したのでありましたが〜〜〜〜〜

 

 

その結果が、こちら。

↑あまりにもの危険と恐怖に、思わずカメラのピントもボケちゃうの図。

 

はは〜〜ん、おそらくは敵の強力なジャミング装置の仕業に違いない…

 

 

(いや、もっといいカメラを買え…汗)

 

 

そして、更に、

エリヤ51並に厳重な警戒網が、我々取材班の行手を阻む!!

 

(いや、これ、さっきと同じ写真みたいですが??)

 

結局、命あっての物種と、ここで泣く泣くこれ以上の追求を断念するという、

ジャーナリストにとっては苦渋の決断を下す我々取材班。

 

(ジャーナリスト??汗)

 

 

そう、今回も、この謎の装置の正体は、結局藪の中という結末に…

 

(恐るべし、悪のメトロン星人勢力…)

 

                    ↑!!!!!!汗汗

 

 

 

はい。

 

 

さて、そんなこんなで、

 

 

今回の最後で、

ソレは現れたのである。

 

そう、尚も湾岸エリアを徘徊する我々取材班の前に、

 

ソレは、突然に姿を現したのでありますよ。

 

そう、こいつが。

 

なんや知らん、独特の形状に、独特のカラーリング。

 

そして、その背後に装備された…

 

この謎の装置!!

 

こ、これは一体…??

 

 

ピラリラリ〜〜〜〜ン!!(←何かが閃いた音 part2)

 

 

は!! もしや…

 

復活の御近所探検隊・ウラ ヨコハマ編その45 に登場した…

こいつに形状が似ている気が…

 

いや、似ているどころか、この相似形ぶりはもはや同じものであります!!

 

まさかこんな所でもリンクしているとは…汗

 

 

 

仮に、それじゃないんだとしたら、もはや他に考えられるのは…

これか!?

 

(チュチュチュチュ〜〜〜〜〜!!!!)

 

 

(いや、また出てきたよ… どんだけ好きなん?仮面ライダーアマゾン…汗)

 

 

 

はい。

 

 

さて、では最後に、

 

 

実は、それらの全ての秘密の鍵を…

この、冒頭で登場した海へと続く謎の港湾施設が握っていたという衝撃の展開が待つ、

 

 

 

次回、

 

復活の御近所探検隊・ウラ ヨコハマ編 いよいよ浜辺へシリーズ 第二十九弾

 

を固唾を飲んで待て〜〜〜〜〜!!!!

 

 

っつ〜〜ことで、つづく。

 

 

 

 

(…って、いや、いや、いや…)

 

(じゃあ、最初にこの写真を出した後で、)

 

(直ぐにこの車を出しゃあ、それで済んだんじゃないの??)

 

 

(ぶっちゃけその間の展開は全部無駄だったんじゃないの?)

 

 

(これも、)

 

(これも、)

 

(これも〜〜〜〜〜!!!)

 

 

いやいやいや、そこだけ抜き出されちゃうと、

まるで私が変態お兄さんみたいじゃないさ…汗

 

 

(え? 違うの??)