復活の御近所探検隊・ウラ ヨコハマ編その47 | 大江戸探検隊 改め「快遠隊」がゆく!

復活の御近所探検隊・ウラ ヨコハマ編その47

復活の御近所探検隊・ウラ ヨコハマ編 いよいよ浜辺へシリーズ 第二十二弾

 

 

 

さて、そんなこんなで、大変お待たせ致しました。

 

今回はいよいよ、

 

かなり前から告知しておきながら、「超古代・ヨコハマ文明遺跡」の考察等に追われて

すっかりお留守になっていた「例のアレ」にまつわるお話でございます。

 

 

まずは、

「超古代・ヨコハマ文明遺跡」周辺の、遺跡以外の風景。

 

(いや、「超古代・ヨコハマ文明遺跡」って、いつ既成事実になったんだ??汗)

 

左手にはレンガ倉庫、右手奥にはランドマークタワー。

 

一面を雲が覆い尽くしている空模様が、なんとなく風雲急を告げる的な感じ…

(そこはかとなく、何かが起こる予感…)

 

あ、こんな大きく写した赤レンガ倉庫の写真もあったのか…

 

でも、ダンディ鷹山も、セクシー大下も(序でに木の実ナナも)見当たらなかったから、

詳細は、やっぱしパス。

 

んで、その赤レンガ倉庫の近くで、

 

何やらめっけました、謎の看板

 

「YOKOHAMA WATCHUNG SKY Duck」

 

…って、何の事??

 

え? 横浜港でホエールウォッチングとかやってんのかしらん??

 

 

…とか何とか言っている内に〜〜〜〜…

何となく、空に晴れ間が…

 

その向こうあるのは、大さん橋。

 

毎度、やたらと巨大客船が停泊している所だ。

 

多分、「ASUKA」だか「ASUKA II」だか。

 

そして、

 

その「ASUKA」だか「ASUKA II」だかが、急に〜〜〜

輝き出した!!

 

うわお!!

 

左手前の水上バスとの比較で、その大きさが分かる。

 

そして、その水上バスまでが光っているっぽい…

 

 

それにしても、

何故、この巨大な船体が俄に輝き出したのでありましょうか〜〜〜〜〜!?

 

 

あ、待て待て、

 

そればかりじゃない!

 

何と!あろうことか、撮影位置は同じはずなのに、

さっきのと、

 

これとで、

船の前後が一瞬で反転しているではありませんか〜〜〜〜〜〜!!??汗)

 

キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

 

 

…時空転移。

 

あ、さてはかの有名な「フィラデルフィアエクスペリメント」的な!?

 

(レーダーの実験中に物理的に艦船が消え、再び現れた時には、乗組員が船と部分的、

物理的に一体化していたという、「古代の宇宙人」でもお馴染みの、あの!?)

 

 

あ、もしや、あの輝きは、時空転移が起こる予兆現象だったのでは!?

 

 

むむ〜〜〜〜 まさか自分の目の前でこうして易々と時空転移が起こるとは…汗

 

 

何はともあれ、

これ↑は 明らかな時空転移の証拠写真(エビデンス)だ!

 

 

同じ被写体を、ほぼ同じアングルから撮った写真。

 

なのに、巨大な客船が、一瞬の内にその向きを180°変えるなんて…汗

 

そう、この2枚は、撮影日が違う以外は全て同じ条件下での撮影だったのに…汗

 

               

            (いや、そこ大事な所 だと思うんですけれども〜〜…汗)

 

 

 

 

 

さて、時空転移は、まあ、一旦置いておいて…

 

 

とりあえず、あの光の正体は一体〜〜〜??…汗

 

 

 

すると、我が心の杞憂が天にも通じたものか、

 

 

ふと、何気に気配を感じて振り返った所〜〜〜

一天俄にかき曇り〜〜〜〜、じゃないや、その逆!

 

空一面を覆っていた暗雲の切間から、俄に光が兆して来たではありませんか〜〜〜〜〜!!

 

 

右(おそらくは西)方向から光が当たり出したの図。

 

 

 

あ、因みに、余談ながら、

 

上記の写真の中央のベンチには…

こんな注意書きが。

 

「トンビにご注意ください!」

 

(ウッディ大尉的には「私にマチルダ中尉ください!」 in ファーストガンダム)

 

 

…それはさておき、

 

この注意書き、私には他人事ではないのであります。

 

 

何故なら、私こそは、これまでの生涯に於いて「三度トンビに襲われた男」であるのだから。

 

(横須賀、鎌倉、後もう一箇所、忘れたけれど、なんかその辺…)

 

 

(いや、普通、一度目で懲りて、以降は警戒するよね…汗)

 

 

 

奴らが凄いのは、襲った瞬間に物凄い衝撃を発生させながらも、

人体には一切危害を加えないという離れ業の名人芸を持っている事。

 

 

そう、思えば、そんな奴等とのファーストコンタクトは…

 

 

それは、横須賀中央駅近くの携帯ショップで開かれていたスマホのメモアプリ機能の

デモンストレーションを兼ねた似顔絵イベント開催時での事。

 

そのイベントに携わっていたとあるイケメンイラストレーターが、昼休憩に、

その携帯ショップ近くの三笠公園のベンチに腰掛け、昼食をとっていたと思って頂きたい。

 

 

すると、突然、なんの前触れもなく〜〜〜

 

 

バサバサバサ〜〜〜〜!!!

 

 

という物凄い衝撃(何か、バイクとか自転車とかと真正面から衝突した様な衝撃)が!!

 

 

しかし、その瞬間には一体何が起こったかのは全く分からないまま、

 

ふと我に返って、ようやく事態が飲み込めた時には、体のどこにも痛みも異常もなく、

 

ただ一点、自分の右手に持っていたはずの食べかけの

 

卵サンドパンだけが袋ごと無くなっているという衝撃の展開。

 

 

(すわ!さては、エイリアンによる「卵サンドパンミューティレーション」か〜〜!?)

 

キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

 

で、

 

それが、トンビの仕業だという事に気づいたのは、衝撃発生から5秒後の事。

 

その更に3秒後、

 

 

5mほどの離れた道端に、8秒前までは卵サンドパンだったものの残骸(全体の三分の一程)が

無惨な姿を晒して落ちている事に気づく。

 

 

どうやら、流石の手練れのトンビ先生も、一度に全部を持っていく事には失敗したらしい。

 

 

 

さて、ここで突如、我が身に発生したのが、

 

その残骸を処理する(あ、「拾って食べる」んじゃなくって、「ゴミ箱に入れる」という意味。念の為…笑)

のは、果たして私の義務なのであろうかどうか、という…憤懣と道徳の間で揺れる懸念問題

 

 

しかし、その逡巡からの答えを出せない内に、

 

次の刹那、またしても

 

 

バサバサバサ〜〜〜〜!!!part 2

 

 

気づいた時には、その残骸は跡形もなく綺麗に消えているではありませんか!?

 

キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

(すわ!さてはマリックさんのハンドパワーか〜〜!?)

 

              ↑

(一応、衝撃の発生地点が、0距離から5mにまで遠のいたので、その分スケールダウン。笑)

 

 

それが、さっきの第一次襲撃で奪った卵サンドパンの一部・卵サンドパンA

食べ終えたトンビが、すかさず戻ってきて、道端に残った卵サンドパンBを攫っていった

んだと気づいたのは、

 

更にその3秒後の事でありました。

 

 

 

結論。

 

 

トンビは意外とマメで綺麗好き。

 

 

 

(え? そこ??汗)

 

(っつ〜〜か、横道、なげ〜〜〜〜〜わ!!汗)

 

 

 

さて、

空を覆っていたどんよりした雲の隙間から、

 

(あ、さっきの話、まだ続いてたんだ…汗)

 

徐々に、しかしハッキリと怪しい光が差し込んでまいりました〜〜〜〜〜!!!!

 

(怪しいも何も、単なる夕日じゃね…?)

 

その光は、

 

見る間に大きく、

そして強力になって行くではありませんか〜〜〜!!

 

そして、今や、

 

我が目をつん裂く程に力強く輝き出して参りました〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

 

は!!

 

 

…っと、この光景を目の当たりにした、その刹那、

 

私の脳裏をよぎる強烈な既視感(デジャヴュ)!!

 

 

 

それが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…

これだ!

 

一人の女性(サラ・コナー)の向こうでは、子供たちが楽しく遊び回っている。

 

そして、女性と子供たちとの間を隔てているフェンスが、ある意味、象徴的なこの場面。

 

一旦、こういう別場面スカイネットによるミサイル発射場面)が挟まって〜〜〜…

 

 

そう、お待たせ致しました。

 

 

そうです、これこそが、

 

かの名作(「ターミネーター2」)の一場面、つまり〜〜〜〜〜

スカイネット による【審判の日】の場面であります!!

 

 

一方、こちらが〜〜

【横浜の夕日】の場面。

 

【審判の日】

 

【横浜の夕日】

 

 

あ、

 

そうなると、ま、まさか…

 

 

 

この横浜の一見平和な風景も、

 

 

もしかして、この後、

一瞬で、

 

こうなって〜〜〜〜

 

こうなっちゃう展開なの〜〜〜〜〜!!??

 

うっキャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

 

 

も一つおまけに、

うっギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

 

 

個人的に、『ターミネーター2』の魅力は、概ねその六割方が、

ぱっと見にはSFの形を借りながらも、話の大筋的にはバリバリコテコテの浪花節的な展開

にある…と思うのだけれど、

 

 

後の何割かは、このロバート・パトリックの徹底した悪役ぶりにあると思う。

 

 

その、無機質&無表情にどこまでもどこまでも追いかけてくる様は、

本朝の貞子かハリウッドのT-1000かって位に怖くてヤバい


 

 

でも、

 

でもでもでも〜〜〜〜〜〜

 

ネットで拾ったこの写真の方が〜〜〜〜〜〜〜〜

ある意味、もっと怖くてヤバい…汗

 

多分、これ、シュワちゃん声優の玄田哲章さんだと思うんだけれど、

大阪の元ヤンおばちゃんにしか見えないところが、実にヤバい…汗汗


 

 

そして、それが、

 

実はティガーの声の人とも同一人物って辺りが更にヤバい。

(ディズニー映画の『くまのプーさん』の時から、唯一のオリジナル&現役声優って所が凄すぎる)

 

今度、シュワちゃんの映像で、声だけティガーの「ウフフフフフ〜〜〜〜〜〜!」をやって欲しい。

 

 

 

さて、

 

そんなこんなで、日が暮れて。

 

 

横浜の景色も、いつしかすっかり夜景モードに。

 

エンタープライズ号円盤部こと、みなとみらい観覧車に…

 

灯が灯る瞬間。

 

これは、女神橋の欄干にカメラを固定しての激写。

 

すると、オイラのバカチョンカメラでも、

 

こんな感じでブレずに撮影が可能である事を発見。

 

実に素晴らしい。

 

そこで、以下、

 

固定したカメラで捉えた夕景シリーズ。

さっきが円盤部なら、今度は上から見るとエンタープライズ号のワープナセルの形をしている…

 

ぷかりさん橋

 

以下、しばらくは映像だけのサイレントモードでお楽しみ下さい。

 

 

(何故なら、そうしないと、またしても警告:文字数オーバーの赤紙が届きかねないから…汗)

 

 

                        ↑

                  文字数オーバーの赤紙の実物。

 

 

 

 

 

あ、これは固定する場所がなかったんで、ブレたやつ。

 

(おっとと、サイレントモードだった…汗)

 

ビームジャベリン!!

 

   ↑ビームジャベリン!!

 

 

(サイレントモード〜〜〜〜〜!!!!汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

そ、し、て、

 

 

そんな港横浜の夜景マジックに見惚れて、うつつを抜かしていた私の前に、

 

突然、そいつは姿を現したのでありました。

 

 

そう、

こいつだ。

 

これって〜〜〜〜

もはや、

 

明らかに、

 

悪のターミネーターが、

 

起動したその瞬間の図…

 

つまりは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、

スカイネットが起動した瞬間でしょ〜〜〜〜〜〜〜〜!!

 

キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

 

いや、むしろ、

こっちにも近いぞ。

 

ほら。

 

あ、でも、

そういえば、こいつ、

 

元々がエイリアンから遣わされて、地球を破壊しにやってきた、

 

悪のロボットだったし。

 

…となると、もしかして、アイアンジャイアントを地球に派遣した組織が、

すなわちスカイネットだったという可能性も〜〜〜〜!!!

 

(そんな事を軽々しく言っていると、マニアはウルサイぞ!汗)

 

 

 

まあ、とにかく、少なくとも、私はここに、

スカイネットの正体を突き止めた訳であ〜〜る!!

 

 

そう、つまり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

スカイネットとは〜〜〜〜〜…

 

 

         ↑

      これだ!!         

 

           ↑

         これ!!

 

             

    これですよ  ! !!

 

                    

     これ〜〜 ! !!!

 

 

        (……)

 

 

 

 

 

はい。

 

 

…あ、

 

 

あ、来た!!

 

今、私の中で、突然に全てが繋がった!

 

 

そうか、そういう事だったのか…!!

 

 

審判の日を起こす元凶…スカイネット

 

 

その「SKY」と、

前回登場のドナルド「Duck」

 

しめて、それらが合わさって〜〜〜〜

「SKY」「Duck」…という事だったのか〜〜〜〜〜〜!!!!

 

 

む〜〜〜〜むむむ〜〜〜〜これらの事は、全て既に仕組まれていた事だったのだ〜〜〜!!

 

 

(ガチで、毎回毎回行き当たりばったりで更新しているのに、奇跡は起こるもんだな…笑)

 

 

(あ、因みに、後日、偶然にこの「SKY DUCK」の正体を実際に突き止めましたが〜〜〜、

まあ、それはまた別のお話。) ←さりげない伏線…笑

 

 

 

 

…ってな事で、今回はここまで。

 

 

では、次回、

復活の御近所探検隊・ウラ ヨコハマ編 いよいよ浜辺へシリーズ 第二十三弾

で再びお会いいたしましょう〜〜〜〜〜!!

 

 

つ・づ・く…

 

 

 

【追伸】

 

そんなこんなで、最後に『ターミネーター2』ネタのラストにふさわしく、

この画像でお別れ致しましょう。

 

そう、

この指。

 

これは、つまり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…

「指圧の心は母心…」

 

「押せば命の泉湧く〜〜〜〜あ〜〜っハッハ〜〜」でお馴染みの〜〜〜

 

はい。

浪越徳治郎先生ですね〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

 

あ〜〜っハッハッハ〜〜〜〜

 

 

 

あ、因みに、以前、ジェット浪越先生の生前のエピソードで、

 

 

先生曰く、

 

訪日中のかのマリリン・モンローに指圧師として呼ばれて、滞在先のホテルの部屋を訪問した際に、

 

「マリリンさんは全裸でありました。あ〜〜っハッハッハ〜〜〜〜」

 

と語っていた記憶が…

 

 

ああ、なんだ、そういう事ならオイラもいっそ、イケメンイラストレーターじゃなくって、

イケメン指圧師になっておけば良かった…汗

 

 

(……… 。)

 

 

 

あ、因みに、ダメ元で「浪越徳治郎」「全裸」で検索したら、

 

こんな写真が出てきた〜〜〜

ファ〜〜オ❤️

 

(一応、世間のコンプライアンス的に、バストトップはぼやかしてたやつをUP)

 

あ、

 

ああ、

 

もしや!!

右が その時のマリリン・モンロー なのか〜〜〜〜〜〜〜!!??

 

 

…そうか、マリリンのあの金髪は、実は黒髪を染めていたという衝撃の事実が〜〜〜!!

 

 

 

(違うわ!!汗)

 

 

                    ↑

                    (…っていうか、どこに行った?コンプライアンス!!汗)

 

                (丸出しやないか〜〜〜〜〜い!!!!)

 

 

              ファ〜〜オ❤️

 

 

                  あ〜〜っハッハッハ〜〜〜〜…