旧日本軍のコスプレ撮影を禁止する条例案を南京市が制定へ 「大虐殺」への異論も禁止 | 戦車のブログ

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共産主義に「言論の自由」がないことが証明されたね。

 

共産党って言論の自由は都合の良いときには声高に叫ぶが、それは自分達の主義主張に限っての話で、それと異なる主義主張には決して言論の自由は認めない。

 

これ日本の反日左翼と全く変わらない。

 

つまり、今の日本社会が反日左翼政権になれば当然同じことが日本にもおき得るということだ。

 

事実、共産党は自衛隊のイベントにもケチをつけて中止させることをやりだしているからね。

 

以下産経ニュースより転載

 

 

 

 

 

【北京=西見由章】中国江蘇省南京市の人民代表大会(市議会に相当)常務委員会は29日までに、中国側が主張する「南京大虐殺」への異論や、旧日本軍のコスプレの撮影などを禁止する条例案を提出した。

 

地元紙の現代快報が報じた。

 

 

 中国では2月、南京戦の激戦地となった紫金山で旧日本軍の軍服を着て記念撮影したとして、20代の男性2人が拘束された。

 

 

日本軍コスプレの愛好者や、日本文化を称賛するあまりに中国社会を卑下する中国人の出現は「精日(精神的日本人)」現象と呼ばれ、中国当局が批判を強めている。

 

 条例案は「組織や個人が南京大虐殺の史実を歪曲・否定」することを禁止。

 

南京事件をめぐって中国側が主張する「犠牲者30万人」は、日本側の研究では根拠のない誇張された数字との見解が定着しているが、こうした議論自体が処罰の対象となることを意味する。

 

ある中国法研究者は「条例は南京市外でも有効とされる場合があり得るし、外国人ジャーナリストも当然対象になる」と指摘する。

 

 「精日」現象をめぐっては今月16日、中国版ツイッター「微博」に「安倍(晋三)首相はおれのおやじだ」などと書き込んだ安徽省馬鞍山市の18歳男性が警察当局に拘束された。

 

 

(産経ニュース)

 

 

 

「組織や個人が南京大虐殺の史実を歪曲・否定」することを禁止。

 

これって史実を歪曲ってだけですでに支那人全てと言っていい「人民」が違反してるってことだ。

 

支那共産党員を逮捕しないとダメになる。

 

そもそも南京事件の死者の数が・・・・。

 

そういう理屈もあるってことになるのだが、支那人には通じないってことだね。

 

支那も朝鮮半島人も自分達が捏造したファンタジーを「歴史的事実」にしちゃっているのだからどうにもならない。

 

そして日本人の反日左翼学者が後押ししていたりするからね。

 

日本も同じ条例作ったら大騒ぎになるだろうけれど、支那は共産党の一党独裁だから止める奴もいないし・・・いたら即逮捕で数日後には人体の不思議展で標本になって見世物になっちゃうからね・・・・怖い国だ。

 

要は、日本を褒めてはいけない、日本は悪い国、日本を良いといったら逮捕、南京事件を研究しちょっとでも支那の主張することに疑問やおかしいな?って思ったら逮捕って無茶苦茶な話だよ。

 

日中友好なんて言ってるバカはこれに抗議しないのかね?