40代男性です。

 

喜寿のお祝いを家族みんなでした父親は2世帯住宅で暮らしております。

 

そのため、毎日顔を合わせます。

 

 

私も父親も株式投資が趣味

 

私も父親も株式投資が趣味。

 

昨今の円高ドル安の話題や、日本が金融緩和を行うか否かなど、経済の話をよくします。

 

 

父はネットショッピング好き

 

また父親はインターネットが大好きで、頻繁にインターネットで商品を購入しているのです。

 

どうすれば安く買えるか、pointを得るためにはどうすればいいかと言った、インターネット関連の話もよくします。

 

ここ最近では、室内サウナを買うか否かで相談に乗りました。

 

自宅近くの銭湯に通う回数と室内サウナを購入した場合のコストを比較して、本当に必要かどうか、また購入した場合のランニングコストはどれくらいかかるのかについて話し合いました。

 

 私の父親は常に新しい商品や便利な商品を探すことが趣味なので、見ていて非常にワクワクします。

 

喜寿を迎えた父に贈ったプレゼント

 

そんな父が喜寿を迎えました。

 

家族みんなでした喜寿のお祝いの様子と、贈ったプレゼントについてです。

 

 

 

最近、ハマっているオシャレアイテムがあります。

 

それは「メガネ」です。

 

コンタクトから、メガネに変えた理由

 

メガネに変えた理由としては、視力が悪いためコンタクトを着用していたのです。

 

が、だんだんと仕事が多忙になるにつれてお手入れが面倒になっていったのです。

 

また、眼球がゴロゴロしたり、違和感を感じることも多く目薬が手放せないのです。

 

が、目薬を忘れた日などは仕事に集中出来ず、イライラしてきたります。

 

そんなことがあったため、メガネを着用することがしだいに多くなっていきました。

 

またコンタクトを付けて出かけることは、かなり少なくなってしまいました。

 

 

コンタクトと違い、メガネの良いところ

 

コンタクトと違い、メガネの良いところは、その日の気分や出かける場所などのTPOによって、その日にかけるメガネのデザインを選べることです。

 

また、当初はまったく気にしていなかったのですが、やはりメガネをつけるようになるとデザインにもこだわりが出てきます。

 

最近では、メガネが流行のオシャレアイテムとして注目を浴びています。

 

ファッション雑誌でも特集記事などが組まれています。

 

 

メガネを3つそろえた、そして気になる「べっ甲のメガネフレーム」

私は、仕事用、プライベート、オシャレ用の3つを揃えました。

 

そして最近気になっているのが「べっ甲のメガネフレーム」です。

 

少しレトロなアイテムが、ファッションとして流行しつつありますが、中でも注目かつ簡単に取り入れられそうなのが、べっ甲のメガネです。

 

「べっ甲のメガネフレーム」が気になる理由

 

べっ甲は色もキレイです。

 

ひとつひとつ、それぞれ微妙に色や模様が異なっています。

 

そのため、「自分だけのフレーム」を探す楽しみもあります。

 

 

有名モデルさんがブログに掲載している写真でも、べっ甲のフレームのメガネをつけているモデルさんが増えているような気がします。

 

近所のアンティークショップ巡りをしてべっ甲のメガネをゲットしたいと思っています。

 

男性の誕生日プレゼントしてべっ甲の眼鏡は、これからおススメです。

 

30代女性です。

 

傘寿(80歳)のお祝いをした旦那の祖母と、初めて会ったのは結婚の挨拶をしに旦那の実家に行った時でした。

 

私がリビングにいると祖母が来て、いろいろお話しをしてくれました。

 

私はとても緊張していましたが、祖母がたわいもない会話をしてくれたおかげで緊張がほぐれたことを10年経った今でも忘れません。

 

祖母の部屋に私たちの結婚式の写真が飾ってあった

 

結婚式の後に初めて祖母の部屋に入ったら、私たちの結婚式の写真が立派な額縁に入れて飾ってありました。

 

とても嬉しかったです。


二人目の妊娠のときも
 

私が2人目妊娠の時に悪阻が酷く、旦那も仕事が忙しかった時期がありました。

 

その為、しばらく旦那の実家に長女共々お世話になった時期があります。

 

その時も、傘寿のお祝いをした祖母は、私に「休んでいいよ」と優しく声をかけてくれてとても嬉しかったです。

 

祖母からしたら私は孫の嫁にあたりますが、それでも家族のように接してくれるので感謝しています。

 

そんな祖母の傘寿のお祝いの様子です。

 

傘寿のお祝いは親戚みんなで木曽路でご飯。プレゼントに選んだのは名入れの扇子

40代女性です。

 

80歳の傘寿のお祝いをした父が住んでいる実家は我が家と車で45分の距離。

 

近すぎず遠すぎずと言ったところです。

 

子供が小さいときは、よく面倒を見てもらった

 

子供が小さいときは私の仕事の都合で良く家に来てもらって面倒を見て貰っていました。

 

今は子供の面倒はそれほどありません。

 

が、両親が生まれた家が、我が家を通り越す位置にあります。

 

それで、毎月お墓の管理に我が家に立ち寄ってくれ、私たちの好物の郷土土産を差し入れてくれたりします。

 

 

子供や孫に惜しみなくお金を使ってくれる人

 

とにかく子供や孫に惜しみなくお金を使ってくれる人です。

 

実家に帰ってもごちそうを毎回用意してくれて心優しい両親です。

 

春休みは娘と姪っ子たちを預かってくれて朝から晩まで美味しい食べ物を用意してくれたり、行きたい所に連れて行ってくれたり、誕生日やクリスマスだけでないなんでもない日にもおこずかいをくれたり、一緒に遊んだり愛情だっぷり仲良しな家族です。

 

そんな父の傘寿のお祝いのお話です。

 

 

私がオールインワン化粧品を使い始めたのは、出産後の実家へ里帰りしている時です。

 

出産後は、体が疲れ切っているし、赤ちゃんが夜中にも何度も起きたりで顔のお手入れをする時間も短縮したいくらいなんですよね。

 

以前は、洗顔後に化粧水・美容液・部分ケア・美容オイルを塗って、時にはパックもしていましたが、子育てに忙しくてそんな暇はありません。

 

オールインワン化粧品を誕生日プレゼントでくれた

そこで、母が勧めてくれたのがオールインワン化粧品なんです。

 

母は、ここ数年オールインワン化粧品を愛用していました。

 

オールインワンですが、けっこう肌の調子が良いので、私に誕生日プレゼントで贈ってくれました。

 

オールインワン化粧品、すごく楽

里帰り中、母のオールインワン化粧品を使ってみましたが、ワンステップでお手入れが完了するのがすごく楽でした。

 

ただ、私の場合は極度の乾燥肌。

 

なので、オールインワンだけでは物足りず、化粧水でまず肌をしっかり保湿してから塗るようにしています。

 

いろいろ試したくなって口コミを調べる

里帰りから帰ってからも、母に誕生日プレゼントでもらったオールインワン化粧品を使っていました。

 

が、どうせなら他社のものも試してみたいなと思いました。

 

それで、ネットのオールインワンゲルの口コミや、@コスメでオールインワン化粧品の口コミを見ました。

 

そして、良さそうかなと思った物のホームページを見て、トライアルで安くなっていたり、試供品がもらえるものは取り寄せて実際に使ってみて、自分に合うものを見つけました。

 

一番肌にあうと思ったのは、なちゅライフのローヤルゼリー濃潤液

私が一番肌にあうと思ったのは、なちゅライフのローヤルゼリー濃潤液です。

 

つけた後にもべたつかないです。

 

そしてし、すばらくすると化粧品がしっかりと肌に浸透してくれる感じがします。

 

それに、時間がたってもあまり乾燥しないので、乾燥肌の私にはぴったりだなと思いました。

 

オールインワン化粧品、とても助かっています。

オールインワン化粧品を使い始めたおかげで、顔にかける手入れの時間だけでなく、化粧品大もぐっと抑えることができるようになって、とても助かっています。

 

30代男性です。

 

傘寿(80歳)のお祝いをしたのは、嫁の祖母は、住んでいる場所がすごく遠いです。

 

なので1年に1回会う程度の関係性ではあります。

 

会った時は、孫の旦那ということですごく優しく接してくれています。

 

やはり孫は可愛いのだと思います。

 

常に笑顔で色々なお話をしてくれます。

 

帰宅する際は必ず『〇〇ちゃんの幸せにしてあげてね』と言われます。

LINEを使いこなせるので、なんだかんだでコミュニケーションとってます。

その他にも、頭がしっかりとしているので、携帯のLINEを使いこなしています。

 

3ヶ月ごとや何かのお祝いの時にはテレビ電話をして話をしたりします。

 

あとは文章を打つこともできるので、文章を打つことでコミュニケーションをとることができます。

 

一番の思い出はOKというのをLINEのスタンプ機能を使ってきたことです。

 

それも通常のものではなく、スタンプを購入したものを送ってきた時は本当にびっくりしました。

 

そんな嫁さんの祖母の傘寿のお祝いブログ記事です。贈り物は電動車椅子にしました。

 

 

40代男性です。

 

父とはしょっちゅう衝突

傘寿を迎えた野球好きの父とは、以前は同じ職場で同じ仕事をしていました。

 

嫌でも話をしては、しょっちゅう衝突していました。

 

父が仕事を引退してからは以前ほど顔を合わせることがなくなりました。

 

とは言え二世帯住宅で同じ敷地内に住んでいるので1日に1回は顔を合わせますが、必要最小限の会話しかしません。

 

そんな足腰の状態なので一応気にはかけていますが、出来ればあまり関わりたくありません。

 

もちろん親なので感謝もしていますし尊敬できる部分もありますし、半年に一度くらいは家族と一緒に外食する機会も設けますが、一言一言がイライラするので我慢できません。

 

足腰が弱ってきた父の80歳のお祝いに贈った品

 

とは言え、寝たきりになってしまえば結局家族に負担がきてしまうので、そうならないように元気でいて欲しいです。

 

そんな父の傘寿のお祝いで贈ったプレゼントについてです。

 

 

50代女性です。 

 

80歳、傘寿のお祝いをした父とは同じ敷地内に住んではいるのです。

 

お互いに生活のリズムが違うので中々会わない

 

が、お互いに生活のリズム、ペースがまったくことなるため、基本的にはあまり顔を合わせることはありません。

 

朝はこちらが先に起きて洗濯物などをしてから、仕事へ出かけてしまいます。

 

夜はこちらが仕事から帰ってきて、顔を合わせるようにはしているのです。

 

が、残業などで帰りがおそくなったり、帰宅途中に日用品の買い物などをすれば、帰ってくるのは遅くなります。

 

そのため父は、先に寝てしまっていることが多いとおもいます。

 

 

生活がすれ違っている中で傘寿のお祝いをホテルではなくて、自宅でしました

そんな感じで、おたがいに生活上のすれ違いが多くなってしまうのはしかたがないことなのです。

 

できればもう少しゆっくりと顔をあわせて話をしたりしたいと思っています。

 

そんな中、父が80歳の誕生日を迎えることになったので、傘寿のお祝いをホテルではなくて、自宅でしました。

 

 

 

30代女性です。

 

傘寿(80歳)のお祝いをした自分の祖母は、私が幼い頃から自分の両親よりも私の身の回りのお世話をしてくれていました。 

 

保育園の送り迎えや小学校の帰りは、祖母の家に帰っていました。

 

そこでおやつや夕ご飯を食べさせてもらっていました。

 

 

いつも私の味方に

 

中学生、高校生、大学生、大人になっても1番に恋愛の相談や両親との喧嘩の話を聞いてくれました。

 

そして、いつも私の味方になってくれていました。

 

娘もお世話に

 

今では、私は結婚して娘が産まれて、育児に悩んでいるときに、すぐに娘を連れて祖母宅へ駆け込んで一緒に育児を手伝ってもらっていました。

 

なぜか、祖母が抱っこすると泣き止み、安心して私も仮眠を取ることができました。

 

現在では娘も少し大きくなり私も仕事を始めたのでなかなか遊びに行く機会が減ってしまったのですが・・・。

 

時間があるときなど、遊びに行き、娘も祖母のことが大好きなので、沢山声を掛けて、祖母を笑わせています。

 

少し認知症が出てきたのですが、娘の名前ははっきりと覚えているのでしっかりと名前で呼んでくれます。

 

これからも定期的に遊びに行って笑顔にさせたいと思います。

 

傘寿の祖母へのプレゼント

 

そんな祖母への傘寿のお祝いに選んだ品のお話です。

 

 

Q.お父さんへの誕生日プレゼントには、何を贈っていますか?

 

ネクタイ
(女性・40代)

 

 

今年は家族みんなで時計をあげました。
(男性・10代)

 

 

冬の時期になりますので、セーターや手袋、マフラーなどが多いです。
(男性・30代)

 

 

お酒が好きなのでお酒が多いです。自分に経済的余裕があれば、外でお店を予約して招待してます。
(女性・30代)

 

 

データ提供:アンケートデータバンク

傘寿になった父への贈り物・プレゼント