除外解除の大きなデメリット | 3年前のしこうの楽しみ

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概ね1ヶ月ぶりのことです。
週末に飛行機を使って移動する機会がありました。
目的地も似たようなものです。
 

なので大して変わらないとも言えるでしょう。
少なくとも表面的にはそんなものです。
人手が明らかに増えている可能性も感じましたがそこまででもありませんでした。
 

前回が連休中だったので比較できないものかもしれません。
とはいえそれを考慮に入れるなら少し人が戻ってきていると推測されます。
しかし雰囲気は随分と変わっていました。
 

もちろん意識を向けなければ分からないでしょう。
ただ確実に何かが違う印象でした。
東京もキャンペーン対象になったことの変化でしょうか。
 

ともかく不安定さが増している感じでした。
まるでコンフォートゾーンが焼失したかのようなイメージです。
加えてそれが浸透して定着しつつあるようにも想像されました。
 

魔の手が差し迫っているという形容表現が当てはまる気分でした。
ここからどうなっていくのかは分かりません。
現象面では何も起きないということも考えられます。
 

とはいえここへの対応が必要なことが認識されました。
経済的メリットを得ずとも同じような行動をしているだけで流れ弾に当たるようなイメージです。
全国的にそうなれば仕方ないのかもしれません。
 

飛行機や宿泊先を利用するだけで集合意識に引っ張られる可能性があると推測します。
もちろん割引されたのとは程度は全く違うでしょうが個人的には無視できるほど影響が小さいとも言えません。
だからどうというほどのことでもありませんが顕著に睡眠が浅くなった体感です。
 

眠くて横になっても寝つけないことがこの期間は普通になってしまいました。
夢にも普段にないものが表れています。
当然のように身体レベルの疲れが蓄積してきている感覚があります
 

まだ怠さや重さはありませんがこのままいけばそうなってくると予想します。
ということで状態を整える時間を増やす必要が出てきています。
なかなか悩ましいものです。
 

社会が一様に染められたらそれが当たり前になってさらに知覚しにくいものにもなるでしょう。
今までになく手強いのかもしれません。
まさに茹でガエル状態です。
 

ともかく耐性をつけつつ対処策を検討することにします。
少なくとも日々のリセットは大切にしていきたいものです。

谷 孝祐
2020.10.20