約一日遅れで到着したマダガスカルで、数日後に国内線に乗りました。
それは朝6:00すぎに出発予定でした。
しかし、前日深夜にスケジュール変更になることがわかりました。
大幅に遅れて14:00出発予定になったようでした。
当日の訪問する予定だった場所に行けなくなるものの、のんびりホテルを出発できるようになったのは悪くはありませんでした。
この日に今回誘われたツアーのメンバーと初顔合わせだったので、朝食をとりながらゆっくり交流ができました。
カカオ農園の視察がメインの目的ということもあり、専門的なメンバーばかりでなかなか面白かったです。
さて、時間になって空港に行き、昼食をとって保安検査を通過しましたが、ここでさらに出発が遅れるという案内がありました。
どのくらい遅れるかは未定とのことでした。
ちなみに、同じ便に登場するマダガスカル人は朝のスケジュール変更を知らされていなかったそうで、早朝からずっと待たされているとのことでした。
そんなわけで、ひとまずのんびり待つことになりました。
しばらくすると、15:15くらいに飛ぶという案内がありました。
その時間になり待合所にいたみんなが並ぶと、またしても遅れるというアナウンスがあり、サンドイッチと飲み物が配られました。
いよいよ、どうなることやら結末が面白くなってきました。
さすがにここまでの経験は初めてです。
同行していたガイドさんに聞くと遅れることはよくあるけれど、ここまで待たせるのは珍しいということでした。
飛ぶのか飛ばないのか、しばし待っていると16:00すぎに搭乗が始まりました。
ここまで待たされた現地の人やスタッフの様子から、時間という概念がそこまで浸透していないのかもしれないと感じました。
目的地に着いてからホテルまで船の移動があったため、この日は予定の宿泊先までいけないことになりました。
そんなわけで、空港近くのリゾートホテルを航空会社が用意してくれました。
結果的に良かったといえば良かったのですが、ここまで自由なエアラインもなかなかないものだと思いました。
写真はマダガスカル中部の田園風景です。
谷 孝祐
2015.5.30 18:38