GW終盤にかけて今までの自宅の片付けをしました。
引っ越し業者にもお願いして大きな家電も運び出しました。
一般的にはこの日を引っ越しの日というのでしょうか。
これで8割くらいは完了になったかと思います。
それにしても、そんなにものを持っていないつもりでも案外あるものだということがわかりました。
これは家をすべてあける時でないと感じにくいことでしょう。
すでに生活に必要なものは移動済みだったのにそのように感じたのでした。
具体的に何が多いということでもないのですが、すべてを足し合わせるとそれなりの量になってしまう印象です。
このことから、ものに案外縛られていたのかもしれないということが推測されます。
これからは家にあるものに対して、より正確な認識を持とうと思いました。
それには定期的な見直しも必要なのかもしれません。
必要で買った質の良いものであっても今の自分には合わなくなっているということがあるでしょう。
そういったものの方が手放す必要性に気づきにくいことを実感します。
今回は、その良い機会になりました。
とはいえ、一つ一つのものをどうしていくのか精査するのは大変な作業です。
もし一気にすべてのものを引っ越ししなければならないとして、自分の意識でとらえきれないくらいのものを持っているとしたとしたら、とりあえず全て捨てるとか、とりあえず全て持っていくという、丁寧さを欠いた判断しかできなくなってしまう可能性を感じました。
そんなわけで、少なくともそこまでにはならないように注意していこうと決めました。
とはいえ、永く使えるもの、永く使いたいものを持つという方針の中で、ものが増加傾向になってしまうことは否めません。
ということは、方向転換が必要なのでしょうか。
少なくともものとの関わりにおいて、新たな軸を定める時が来ているのかもしれません。
今まで通り生活におけるシンプルさを重要視してこれからはものを増やさないことに努めるのか、それとも違った価値観に移行するのかという課題です。
どちらにせよ、しばらくは狭い部屋暮らしになるので、のんびりとこの期間に答えを見つけていきたいと思います。
谷 孝祐
2015.5.7 12:09