数日前に車で高速道路を走っている時のことでした。
そこで予想外のことが起きました。
料金所でETCレーンをいつもと同じように通過しようとしていました。
ETCもちゃんと反応して音がなりました。
しかしバーが開きませんでした。
そんなわけで減速していたものの少しだけ車が当たってしまいました。
開くタイミングが遅れているだけだと思って止まるつもりがなかったためです。
ただ、当たったといっても、バーの材質は柔らかいものなので全く問題はありませんでした。
一体なぜだか分かりませんでした。
そのまま行ってしまうこともできないので止まっていると、スピーカーから係員の声が聞こえてきました。
「お客様の車は中型車ですか?」と尋ねられました。
当然「普通車です。」と答えました。
そして、通行券が発券されるからそれを取ってくれということになりました。
理解できないままに言われた通りに取ると、係員がやってきてバーを開けてくれました。
その時に出口料金所ではETCレーンではなく一般車レーンで支払うように伝えられました。
出口で分かったことですが、どうやら中型車と誤認されたようでした。
そこでは少しの間待たされて、中型車の料金から普通車の料金に設定変更してくれました。
そんなこともあるものだと思いました。
確かに車のサイズからいったら誤認されるのも分からなくはありません。
しかし、こんなことは今まで一度もありませんでした。
そんなわけで、ふとETCではどのようにカテゴリーを判定しているのか疑問に思いました。
もしナンバーで判定しているのであれば、今回のようなことは起きえないでしょう。
とはいえ単純な誤作動だった可能性もあります。
この疑問が解決されることはすぐにはなさそうですが、当たり前に普段利用しているものでも知らないことは多々あるものだということを思い出しました。
便利になればなるほど、その裏側を知らないものを利用して日常が成り立っていくのだと感じたのでした。
谷 孝祐
2015.5.3 23:33