2014年の個人的方向性 | 3年前のしこうの楽しみ

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抱負というほどでもありませんが、今年意識したいことを考えたいと思います。
まず、年末頃から気になっている体のケアは常に注意したいところです。
リアルタイムで自分の体の状態をとらえながら、常に対処していけるよう、できるかぎり配慮していくつもりです。

なぜ、そこまでしなければいけないのかは理解していませんが、より淡々と一定のペースで動けるようにということでしょうか。
実際、年末に終わらせるべきものを全て終わらせようと動いて今年になったら落ち着く気分でいたのですが、 どうもそうはいかないようです。
年末と同じようなペースで予定が入っていて、あの忙しさは今年への助走だったのかととらえられなくもありません。

このペースで走りながら体調管理するには、確かに常に体の声に耳を傾けていないと不可能なように思います。
次に、これからの流れにスムーズに乗れるよう、一つ一つのことを丁寧に完了させていきたいものです。
これは多くのやるべきことをこなしていく上で重要でしょう。

とかく作業途中でひとまずここで完了としてしまうこともあるのですが、 できる限りペンディングにしないように注力したいところです。
保留にせざるをえないこともよくありますが、 意識の上で完了ではなく連続的なもののまま置いておけるように工夫しようと思います。

具体的には、前までの作業内容を思い返す手間を生み出さないように、 意識の持ち方やメモなどのツールの使い方をブラッシュアップすることと考えています。
そして、不要な影響を避けるよう意識することも必要なように感じています。

裏返せば、常に自分らしくあるということでしょう。
排他的になったり話を聞かないという意味ではなく、 ちゃんととらえた上で自分の立ち位置からぶれないことが求められているのだと思います。

このように考えていくと、 どうやらなかなか忙しい一年を穏やかに過ごせるようなバランスを取ろうとしているのかもしれないと推測できるのでした。

2014.1.4 17:28 谷孝祐