久々に風邪をひいたのかもしれません。
そもそも風邪とは何なのかという問題はありますが、病院で診察してもらったらほぼ間違えなく風邪と診断されるだろうという感じでした。
考えられる原因は、昼間に排気ガスの多いあまり良くない空気を吸っとことと、夜、冷房を消さずに寝ていたことかと思います。
月並みですが、疲れが溜まっていて免疫力が低下していたのかもしれません。
夕食後、その時点で不調が始まっていたのか、 あまりにお腹いっぱいでクラクラしてそのまま寝てしまいました。
その時まだ起きていた同室者は、冷房がついていることに気づかないまま数時間後に寝たようでした。
深夜に目が覚めると、異常に喉が痛くなっていました。
喉が腫れているようで、水を飲むのも痛みが伴いました。
あまり気にせず再度寝て、朝起きても症状は良くならず、その日の夕方に向けて悪化していきました。
だんだん、全身が火照ったようでダルさが出てきて、微熱があったのかもしれません。
鼻も詰まり気味で、その影響なのか右耳に靄がかかったような感覚がありました。
こんなに風邪と特定される体調不良は、何年ぶりだかわかりません。
ここ数年は、好転反応や浄化作用での不調しかなかったのです。
かといっていつも通りに動けないほどでもなく、予定通り一日を過ごしました。
このまま、翌日に持ち越したら嫌だなという想いがありつつ、改善の兆しが見えないまま眠りました。
何だか記憶にないもののたくさんの夢を見たような感じがして夜中に目が覚めると、 翌日の予定をキャンセルせざるを得ないかと思うくらいにめまいがしていました。
そこが臨界点だったのか、もう一度眠って朝起きると随分回復して喉の痛みもかなりおさまり、病み上がりの感覚が残るのみでした。
これは予想外の急激な回復でした。
一体この体験が何を意味するのか、少なくとも昔よりも回復が早いことは実感しました。
それとも、症状は明らかに風邪だけど、自分の中で何か大きな変化が起きていたのでしょうか。
もしかしたら、両方が関係しているかもしれません。
少なくとも、自分の体調が刻一刻と変化していくのをここまで知覚したのは初めてで、体の状態をとらえやすくなったような気がしたのでした。
2013.10.11 12:22 谷孝祐