最初に言っておく!
上映中に携帯開く奴!
お前ら退場っ!!
さて、ウルヴァリン:SAMURAI 観て来ました。
一応言っておくと、ウルヴァリンは前作は勿論、X-MENも観た事が
ないです、はい。
あ、X-MENはテレビでやった時になんとなく見たわ。
なのでウルヴァリンについての知識はその程度です。
なのに…
なぜ…
観ようと思ったかと言えば…
やっぱり真田広之でしょ(≧∇≦)
真田広之好きだわぁ~
変な意味じゃないよ。
宇宙からのメッセージから好きだわ(笑)
まぁ、子供の頃観てた特撮モノの役者で、今でもアクション出来る人ってこの人くらいでしょ。
で、本題
日本が舞台って事で、ほとんど日本での撮影だったのかな?
共演者もアジア系の人多い…
てか、それしかいないじゃん
でも、中国人?あたりを日本人として出すと、微妙に違和感あったり無かったり。
あと、日本語のシーンでは微妙にカタコトだったり。
そして舞台は日本だけど、いったいいつの時代の日本なんだ?
「007は2度死ぬ」の時代から日本のイメージは変わっていないのか?
それとも分かってやってる確信犯か?
そういうところ、結構笑えます。
ストーリー自体はそんなに難しく無いし、かと言って勧善懲悪のヒーロー物でもなし、なんだろう…
とりあえず面白かったのは間違いない。
色んな意味で。
前作観てれば成る程って思えるけど、観てなくても楽しめます。
そして、エンドロール中の1シーンはドキっとします。
えっ?どう言う…
と言うか時系列が…((((;゚Д゚)))))))
あと、赤髪の女の子。
そんなに可愛くないんだけど、ちょっと魅力的でした。
つか、アクションがかっちょえかったです、マジで。